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1    月
2015年1月3日(土)
in播磨中央公園
オジロビタキ♂→久し振り
暮れに左目にトラブルがあり外出を控えていたが、4日も家に居るともう我慢できず、目医者に行けないまま、思い切って鳥撮りに出た。真っ先にオジロビタキ♂の播磨中央公園へ。途中雪が無くて良かったと思いきや、1つ手前の駅辺りから雪道が見え出した。現場に着くと10人ほどのカメラマン。お目当ては超愛想よく、ほとんど出ずっぱり。名残り雪をアクセントに、喉のオレンジがきれいに映えていた。
    
    
2015年1月4日(日)
in鵜殿
コミミズクをもう一度
暮れに一通り撮れたコミミズクだが、あの華麗なショーはそうそう見れるものではないのでもう一度位は行っておいたほうが良さそう。出来ればハイイロチュウヒやただチュウヒも撮っておきたいと狙っていたが、前回以上に遅いショーの幕開けで、あっという間に暗くなってしまった。結局前回と同じような画像ばかりで、再々度リベンジしたくなってしまった。
   
   チュウヒ             コミミズク 数羽でカラムシーンもあったが、超撮りにくい
   
 小耳を立てると少しきつい顔になる   

ソデグロヅルの足跡
2015年1月5日(月) in豊岡 ソデグロヅル幼鳥→二度目 コウノトリ→雪原の中で

このソデグロヅルは確か昨年11月頃に豊岡に入ったと思う。そのときから行くなら雪の中の姿を撮ろうと決めていた。というのは、幼鳥は既に1昨年出水で撮影済み。成鳥も関東や四国へ行き、私にとってソデグロは左程珍しい鳥ではなくなっていた。きっと雪の中ならきれいだろうと楽しみにしていたが、あに図らんや今度は悪天候で行けず、とうとう年明けになってしまった。現地に着いて、しばらく探したが見つからず、不安に落ち込んだ時、地元の方が教えてくださった。当初より換羽が進んでいるそうだが、依然きれいな明茶色が幼鳥そのもの。どうやらここのコウノトリ軍団に仲間として認められ、市民権を獲得できたのも幼鳥なればこそのようだ。コウノトリも水路を餌場に、時折飛び出して、白黒のスッキリした姿を雪面に映し込み、近くにはコハクチョウが十数羽飛来して、厳しくものどかな北但馬の冬を謳歌していた。
    
   ソデグロヅル
    
   ソデグロヅル                               コウノトリ
    
 コウノトリ
    
 コハクチョウ
    
 【雪原の中で見たその他の鳥たち】タヒバリ           スズメ              ハクセキレイ
2015年1月7日(水)
in服部緑地
アオバト→やっと今季初
今季のアオバトの話はかなり前から聞いているが、いまだに会えていない。そろそろ本気で探してみようと出かけたら、いきなり情報が入った。さっきは居たという植木市の傍へ行くと10羽以上がポプラの木に集まっている。しばらく撮り続けたが、枝かぶりが多くいまいち。移動して池の傍でまたアオバト2羽発見。すぐに飛んで、意外や1羽が「撮って下さい」と言わんばかりに目の前に止まった。あらら、こんなこともあるのだァ・・。あまりに思い通りのアオバトゲットで今日はルンルン。
    
  アオバト♀             アオバト♂(右3枚とも) 
2015年1月12日(月)
in服部緑地
ミヤマホオジロ&ルリビタキ
午後、ブラリ服部緑地を覗いてみて、偶然ミヤマホオジロを発見。どうやら朝から何かが居ると騒がれていた正体らしい。ばっちり決め込んだ成鳥♂だ。このところ毎年小鳥の森に入っているのと同一個体?。ゆっくり撮らせてくれて、しばらく付き合ってくれた。意を良くして、今度はルリビタキ♂の新居場所へ行くと、これもすぐに現れて、たっぷりサービスしてくれた。なのに、ピン甘ばかり、なんで??特にルリビタキに関してはピンが来ないことがほとんど・・。カメラが悪いのかな??
    
   ミヤマホオジロ♂                                ルリビタキ♂
2015年1月13日(火) in鵜殿上流 三度目のコミミズク三昧

今日は本当は三島江へツリスガラ狙いだった。ところがもぬけのから。現地の人が1週間前はよく出ていたんだが・・、と同情顔。それにしても、賑わっていたカメラマンも無く、他の小鳥達もピクリともしない異様なほどの静死状態。気味悪くなって、大勢居るはずの鵜殿上流へコミミズク参りにペダルを踏み替えたが、思った以上に遠かった。やっとこさで到着したら時間も丁度4時すぎ。すぐにコミミズクの乱舞が始まった。ずっと曇っていたのに、急に青空さえ出てきて、状況は良々。3度目のコミミズク撮りだが、慣れも手伝って、三島江の空振りを補って余りある撮り放題となった。で、終わりよければすべて良し・・。
    
    
    
2015年1月14日(水)
服部緑地→ミヤマと&ルリビ♀
高町池→
アオゲラ♂
緑地でいつも通りミヤマホオジロルリビタキ♀を撮っていたら、近くの高町池にアオゲラがよく出ているとの話。ついでに行ってみたら、4・5人が待機中。やっと出たが、前の木々が邪魔になってなかなかスッキリと撮れない。僅かな隙間を探して何とかゲットしたものの、例に寄ってピン甘の写真ばかりでイライラ。カメラが・・・悪い・・・。
    
2015年1月16日(金)
in三重
鈴鹿川河口→アボセット
白塚町→ビロードキンクロ
雲出川河口→コクガン
安濃川河口→ミヤコドリ
珍しく車乗り合わせでミニ遠征。どれも撮ったことのあるものばかりだが、それなりに魅力的なのが揃っていて値打ちあり。最初のアボセットは奇跡的にグッドタイミングですぐ目の前に来て撮り放題。次のビロードキンクロは判別も難しいほど遠くてお手上げ。雲出川とボラ池では私一人コクガンをゲット。皆がカメラを取りに行ってる間に飛んでしまった。最後に安濃川でミヤコドリをじっくり撮って、一通りの収穫とはなった。自転車で行くつもりでいたが、やはり車なら易々と網羅できると実感。
    
 ソリハシセイタカシギ(アボセット)
    
    
        ビロードキンクロ♂                      ビロードキンクロ♀
    
 ホオジロガモ♀?          コクガン
   
  ミヤコドリ
    
  ウミアイサ♀
2015年1月17日(土)
in山田池公園
ハチジョウツグミ・シメ・クイナ
オシドリ・ミヤマホオジロなど
実はハチジョウツグミ狙いではなく、ノハラツグミが出たというガセネタを半信半疑で行ってみた。訊くと皆キョトンとして首を振った。やっぱりなぁ・・。雨は降り出すし、仕方なくハチジョウツグミでも撮って早々に帰ろうと思ったら、クイナ・ヒクイナ・オシドリ・ミヤマホオジロと、次々撮れて、結局今日いっぱい山田池で時間が過ぎた。特にミヤマホオジロ十数羽が目の前で撮り放題はほんと、堪能した。
    
 ハチジョウツグミ
    
  クイナ
    
 オシドリ♂                                左♀  右♂           オシドリ♀
     
 ミヤマホオジロ♂         上♀ 下♂                 ♀                シメ♀
2015年1月18日(日)
in揖保郡太子町福井大池
アメリカコガモ→初撮り
2度目のアメリカコガモ狙い。1度目は抜けて居なかった。諦めていたら、数日して「また戻ったよ」見たことはあるが、まだ写真は撮ったことがないだけに、行くしかない。が、超手強かった。どうやらタカが上空を飛ぶときだけ、草陰から一斉にカモ達が池の中央に出てくる。それに混じって本命も出てくるのだ。なので、一日に数度、それもあっという間に再び草間に隠れてしまう。出てきても手前の草に邪魔されて姿が見えなくなるので、ただ運任せ。一日粘って、碌な写真が撮れずにスゴスゴ帰る辛さかな・・・。
   
 アメリカコガモ 右奥(脇腹に縦白線)
    
 アメリカコガモが羽ばたいたと思ったのだが・・・?        オオジュリン           カワセミ
2015年1月21日(水)
in尼崎農業公園
オオアカハラ→タイミングずれ
たかがオオアカハラ、簡単に撮れると思っていたら、これがずいぶんと手強い。一昨日は撮れずじまいで帰った。2度目の今日、チャンスは何度もあったのだが、結局碌な写真は撮れずじまい。この子、カメラマン達を手玉に取るように、竹やぶの周りを神出鬼没。「2羽居るんじゃない?」と言わしめるほど。それでも芝生の上で撮り放題というときもあるようで、再度リベンジかな?
      
2015年1月28日(水)
in巨椋干拓
シベリアジュリン?
数年前に淀川にシベリアジュリンが出た後、しばらく見れなかったが、久し振りに今度は巨椋干拓地にお出まし。最初は諫早の干拓で見て、ワクワクしたのを覚えている。今ではそれ程珍しくはなくなったが、なつかしい気持ちがよみがえる。それにしても、判定の難しいこと!いまだにこれぞシベリアジュリンと自信を持っては言えない。どうやら3羽居るらしいのだが・・・。
     
   シベリアジュリン?(左3枚)                                         (ただの)オオジュリン 
2015年1月29日(木)
in北雲雀ケ丘公園
トラツグミ→今季初
今季トラツグミは初めて。最近何とか出易くなったと聞き出かけた。が、なしのつぶてで、一向に姿が見えない。昼過ぎ、諦めて一回りしてから帰ろうと、それまで行かなかった場所を歩いたら、足元でアオジが動いて、なんとそのすぐ傍にトラツグミがじっと固まっていた。「うそっ!」しばらく撮り続け、目線を下げようとしゃがんだら飛んだ。直後、「出たよ!」という仲間の声。いつもの所に戻って、その後は長い間撮り放題。終わってみれば「今日は良かったね。」
    
2     月
2015年2月1日(日)
in尼崎農業公園
オオアカハラ→リベンジ
昨日、トイレ工事の件で手違いがあり、家で考え込むより外へ出ようと思い切って先日のオオアカハラのリベンジに出かけた。甲斐あってしっかりゲット。丁度今回で3度目の正直となる。多分1羽だけと思うが、やはり神出鬼没、芝生広場にもでてくるそうだが、待つとなかなか出てくれず、今日は餌場から離れないようだ。
    
2015年2月2日(月)
in水無瀬・若山神社
ウソ&クロジ
水無瀬駅からコミミズクとは反対側の山手にウソクロジが居るという話が耳に入った。なんでも午前中はそこで過ごし、午後に淀川へ移動してコミミズク三昧が定番コースになっているらしい。これはいいと思ったが、結局午前中用事で、午後の出発となり、コミミズクは諦めて山手方面へ。現地に着いたら、既にカメラマンは淀川へ移動済みで、誰も居ない。予報に反して小雨がパラつく中、階段を無造作に上がりかけたら薄暗い草むらからバラバラと小鳥が飛び立った。クロジだった。が、撮れない。その後は用心しながら階段を上りきると、開けた境内に出た。時折地元の方が散歩がてら上がってくるだけで、人気はない。しばらく見渡してウソを探したが、そんなうまい具合にはいかないのは分かっている。諦めて階段に戻りかけてふと枯れ枝の黒い点に気付き、双眼鏡で覗いたら、喉の赤いウソだった。わぁ、居た!見ると黒い点はいくつもあり、♂♀合わせて10羽くらいが静かに桜の芽をついばんでいた。余りの予定通りの出現でむしろサプライズ。じっくり一人占めだが、青空で無いのがいまいち。堪能した後は階段をソォっと降りてクロジを狙ったが、敵の方が一枚上手で、逃げられっぱなし。ま、証拠だけで今日は良しとしよう。
      
          ウソ♂                            ウソ♀         
       
 上・ウソ♂ 下・♀         クロジ♂                 クロジ♀
2015年2月3日(火)
in尼崎農業公園
ギンムクドリ♀
今季農業公園が大当りかな?今度はギンムクドリの♀が出たらしい。一昨日もオオアカハラの後、ムクドリが多いのでホシムクドリでも居ないかなと一応は確認したけれど、まさかギンムクドリが居るとは思わなかった。先般名古屋のギンムク♂を聞いたところだったが、♀でも有り難い。ともあれ、朝現地に着くと既に大勢のカメラマンが右往左往。さすが目の多さにギンムクはすぐに見つかった。河原・公園の芝生・隣地の畑・園内の木枝の中・電線止りと、次々に居所を突き止められて、当のギンムクさんには受難の一日と相成ったようで・・・。
    
     
2015年2月4日(水)
中書島→ヒレンジャク
巨椋→シベリアジュリン
偶然出先で聞きつけたヒレンジャク、日が経ってしまったのでまだ居るか心配だったが、天気に誘われて思いきってGo! 居ました、例年のヤドリギに30羽位の群れ。鳥の中でも1・2を競うその美しさだが、なんとも光線の具合が難しく、悲しいほどの仕上がり。がまん、がまん・・何時かまた、まぐれで良いのが撮れる日もあるから・・・。
ひとしきりレンジャクで遊んだ後は、ミニサイクルで巨椋へ一走り、
シベリアジュリンを狙ったが、オオジュリンとの区別がつかないまま、目暗めっぽう撮りまくり。果たしてシベリアジュリンが撮れたのかどうか?
    
 【中書島にて】 ヒレンジャク
    
  水飲み&水浴び
    
 【巨椋にて】オオジュリン及びシベリアジュリン この中にシベリアジュリンが居るのかな?
   
 ・・・らしいのをピックアップしたつもりだけど。
2015年2月9日(月)
in服部緑地
鳥も人も居ない
マイナス46℃の寒気が降りてくるという、超寒い一日。天気に誘われてつい出てみたが、寒さに恐れをなしたか、いつものカメラマンが皆無。鳥もヒヨドリ・ムクドリ・キジバト・カラ類など数の内に入らないものばかり。かろうじてヒクイナシメでも撮って今日は撤収。まったく最低!
     
2015年2月10日(火)
摂津市→アメリカコガモ
in京都御苑
マヒワ・アオゲラ・トラツグミなど
先般岡山へ2度も出向いて碌に撮れなかったアメリカコガモ、超近場に出現!「ん、もう・・」とブツブツ言いながら、ミニサイクルで一目散現場へ走りました。ちょうど警察署の真ん前。顔見知りさんが十数人ですぐに場所は分かりました。あれ、横腹の白線が皆無・・、岡山のよりも純正っぽいよ。結構きれいな個体でした。一通り撮ったら次は電車にミニサイクルを乗せて、京都御所へ移動。烏丸駅から自転車で15分くらい、キクイタダキはハズレたが、水場には今季初のマヒワミヤマホオジロ・アトリ・ビンズイが順番に現われ、周辺の樹にはアオゲラが鳴き、園内にはトラツグミが3・4羽ウロウロ。今時、御所は旬なんだぁ。
    
 アメリカコガモ 圧倒的に雑種が多いのだが、今回は脇に横白線が全くないので、「純正だろう」とのこと
    
 アメリカコガモ                               【京都御所】ミヤマホオジロ♀   アトリ
    
 マヒワ♂ 今季初                                                     
    
 マヒワ若♂              マヒワ♀ 
    
 ビンズイ              アオゲラ♂ 水場の上で 
     
 【御苑内で】ビンズイ       トラツグミ 2ヶ所で見た(実際には3・4箇所以上居るらしい)       
2015年2月11日(水)
in神戸森林植物園
オオマシコ→若♂
ずっと気になっていた神戸森林植物園、思い切って行きました。勿論お目当てはオオマシコ。ただ、真っ赤な成鳥は居ず、若♂や♀だけ。一応今季初めに金剛山で真っ赤な成鳥の証拠は撮っているので今回は若♂でも良しとしよう。送迎バスで知り合ったイケメン、ジュニアバーダー君の情報によると、1週間前にイスカを撮った人が居るというので、園内を一緒に探したが、残念ながら見つけられなかった。帰りにもう一度オオマシコの場所へ行き、今度はミヤマホオジロの撮り放題。
    
 【例年の萩の道にて】オオマシコ                 成鳥♂は居ず、これが一番赤い方
    
 3羽で行動し、若♂と♀タイプのようだ
    
                       ミヤマホオジロ 今季は多く、何処にも居る
2015年2月14日(土)
in園田橋
今度はカラムクドリ二羽
先日のギンムクドリのすぐ近くに、今度はカラムクドリが出た。午前中はオカリナの練習日で、帰宅して明日の予定の段取りで問合わして偶然、カラムクドリの情報を得た。地図を見ると農業公園の近く。善は急げで、すぐにカメラと三脚を持って家を出た。自転車で小一時間、すぐにカラムクドリに出会えた。何とかゲットできたとホッと胸を撫で下ろした後はしばらく行方不明で、陽が傾き始めた頃、対岸で再発見。カメラマンの移動の流れに乗って、再びゲット。枝かぶりだが贅沢は言えない。二羽のツーショットが撮れただけでOK.。今迄に何度も撮っているカラムクだけど、此処はここで撮るのが流儀・・な~んてね。
    
 カラムクドリ 肩羽の白い部分の広いのが♂、狭いのが♀、と認識していたが、今回のは2羽共♂だとか・・・。
   
 並ぶと確かに白い部分が広いのと狭いのとがあるのだけど・・?     タシギも居た
2015年2月16日(月) in服部緑地 トラツグミ&ミヤマホオジロ

例年なら、トラツグミミヤマホオジロがMFに居るとすごいのだけれど、今年はすでに何度も他所で撮っているので、嬉しさ半減。アオゲラやアカゲラも居付いていて、結構いいのだけれどなぁ・・。残念ながら、アオバトが芳しくない。いつもバーベキュー広場に群れで降りてくるのに、今年はその気配がないようだ。一月の初めには10羽以上の群れが居たのになぁ・・?
    
2015年2月17日(火)
in箕面
イカル&クロジ♀
先日神戸森林植物園でイスカの情報を聞いたので、ひょっとしたら箕面に居るのではとダムからエキスポの森へ探しに行ったが、見れたのはイカルだけ。ビジターセンターも休みで情報がないまま、滝道を下った。夕暮れ、昆虫館辺りで、クロジ♀が道端に出てきているのに気がついた。
    
 イカル 30羽以上の群れで居た                  【滝道にて】クロジ♀ 夕暮れ、道端に出ていた
2015年2月21日(土)
in鵜殿上流
コミミズク→そろそろ終り?
午前中はオカリナの練習でつぶれ、明日は雨模様なので、貴重な半日をメジロガモとどっちに行こうかと迷ったが、半日のこととて、簡単な方を選んだ。そろそろコミミズクも終盤に来ているので後悔の無いよう、会える間にもう一度行っておくべしと思ったのだ。現地で意外に大勢のカメラマンに、「考えることは皆一緒なんだぁ」と納得。本命は最近にしては早いお出ましで、明るいうちにたっぷりのシャッター押し。でもね、仕上がりは相変わらず・・・。初めの頃より熱意も薄れた分、「これ1枚!」の写真は無し。(しかし本当はメジロガモに行くべきだった・・。翌々日行ったら抜けていた・・涙。)
    
     
2015年2月24日(火)
in尼崎農業公園→
ギンムク♀&オオアカハラ
in甲子園浜→
ハジロカイツブリ&ウミアイサ
昨日メジロガモに行ったが抜けていて、ガックリ。隣の枚岡公園にも寄ったが、まるで鳥ッ気なしの日だった。完全坊主のやるせなさに、今日はほぼ確実なギンムクドリ♀で埋め合わせ。オオアカハラも出てまずまず。今日は早い目に切り上げようと思ったら、甲子園浜にハジロカイツブリの夏羽のニュース。ちょうどミニサイクルで来ていたので好都合。JR猪名寺駅に走り、甲子園口まで移動。そこから再びミニサイクルで浜へ一目散。しかし、ハジロカイツブリの夏羽はまだ走りで、多分あと2・3週間先にならないときれいな飾り羽は難しいらしい。ただ、飾羽が目立つ頃には居なくなるので、北帰直前のタイミングが勝負だとか。わァ見たいなぁ、金色の飾り羽・・。浜には今季初のウミアイサ♂も間近に居て、偶然ヨシガモの交尾もあって、色々収穫あり。
    
 ギンムクドリ♀ 芝生広場で。当初よりずっとフレンドリーで、出ずっぱり。         こちらは畑で。
     
 畑で。               枝止まりで。                                 オオアカハラ
    
 オオアカハラ                               ハジロカイツブリ 写真が鮮明なら飾羽らしきが確認できる?
   
 ウミアイサ 上・♂ 下・♀            ♂ 
    
 ヨシガモ ♂の様子が変と思ったら、交尾を始めた。♀は水没状態。事後の♂はガッツポーズだぁ。
2015年2月25日(水) in心合寺山古墳 メジロガモ→数年ぶり

今週月曜日、見事に振られたメジロガモ、諦めていたら戻ってきたらしい。「ん、もう行ってあげない!」なんて思ったけど、自分が後悔するのは分かりきっている。不甲斐ないと言うか、鳥を追わずに居られない性分・・・で、結局いそいそと二度目の古墳めぐり。今日はご機嫌よろしゅう居らせられました。いつもながら艶やかな濃い茶色の羽並みが美しい。白目の中の黒い瞳も光線よろしく、真っ白な下尾筒も輝いている。ほとんど顔を埋めて休眠状態だが、時折首を挙げて泳ぎ出す。二時間待ってやっと羽づくろいを始め、やおら羽広げ・・が、撮り損ね。更に30分後に2度目の羽広げでなんとかゲット。鳥撮りなんて、いつもこんな感じで、疲れるぅ・・。
    
2015年2月27日(金)
in愛西市・立田北部小学校
ギンムクドリ♂→2ケ月滞在中
先般来、ギンムクドリ♀の撮り放題。ならば、かなり前に聞いた名古屋のギンムクドリ♂も行っておけば良かった、と今になって後悔しきり。時期的にはまだ居ててもおかしくないが、もう早く行かなければいつ帰るか分からない。琵琶湖のオオワシも北帰したことだし・・、などと思っていた矢先、偶然まだ居ることが分かった。善は急げ!今度は躊躇することなくGO!しかし、低気圧が急発達とかで、北海道辺りは猛吹雪。名古屋は晴マークにも拘らず、すごい風と時折雨。近鉄の駅からミニサイクルで現地に向かう道中、雨混じりの向かい風。現地に着いてカメラマンを見つけた時は正直ホッとした。聞くともう2カ月近く居るらしい。足を痛めているので帰れないのでは・・と不安顔。そんな皆の心配をよそに、ギンムク君は採餌に余念がない。私的には苦労して来た甲斐あって、♀に続いてギンムクドリ♂をゲットは超嬉しい。帰る頃には寒い荒天も予報通り上天気となり、のんびりサイクリング気分。ということで、終わり良ければすべて良し。
    
     
3     月
2015年3月2日(月)
in相川・神崎川
カラムクドリ→今季2度目
今年はムクドリ系の当り年。三島江でも行こうかと電車に乗ったら、またカラムクドリが出たとのニュース。つい先日園田橋で撮ったばかりだが、居る時には撮るのが流儀。急いで引き返し、現地に着いたら大勢のカメラマン。小1時間待つと堤防の斜面に降りてきて撮り放題。帰りに服部緑地へ寄ったら、ルリビタキがサービス満点。今季最後かもしれないとこれも念入りに撮っておいた。
    
 【相川・神崎川で】カラムクドリ
    
 【服部緑地で】ルリビタキ♂
    
 【服部緑地で】アオジ                          イカル
2015年3月3日(火)
in甲子園浜
ハジロカイツブリ→夏羽は・・
今季はハジロカイツブリの夏羽を撮り損ねないようにしたいと、また出向いた。かなり飾羽らしくなってきたが、まだ少し早いかも・・・。やはり中旬過ぎかもね。海老江に寄って、ツリスガラを探したが、これもまだ少し早そう・・・。
       
【甲子園浜】ハジロカイツブリ 夏羽間近か 【海老江】イソヒヨドリ♀?若♂? カワラヒワ♂(上)・♀(下)
2015年3月5・6日(木・金)
in能登・西岸&珠洲市
ソデグロヅル→成鳥
ユキホオジロ→2度目・たっぷり
トキ→2度目・今度はじっくり
久々の遠征。昨年暮れより居るユキホオジロ、どう工夫しても1泊しないと行けない能登半島のほぼ先端。暮れのケアシノスリやベニヒワ遠征の時に居るのを知ったが雪の中ではどうにも手が出なかった。悶々として2カ月余、日に日に春めいてくる中、もう抜けただろうと無念の諦めに落ちていた時に、「まだ居るかも・・」の朗報。ついでのトキがまた嬉しい。こうなればトキだけでもダメ元以上で、Let' go!勿論往復共に青春18切符。1日目は移動だけでその日は終わり。わずかにもう珍しくなくなったソデグロヅルだけでも撮ってから宿に入ろう、という段取りで出発。
【一日目】
大阪駅に着くなり敦賀行き新快速が人身事故で10分遅れ。敦賀での乗り継ぎ時間が3分しかないため、初っ端から計画崩れ。ソデグロヅルに立ち寄る時間を没にして、今日中に宿に入るしかない。ところが幸い、敦賀で金沢行が待機してくれていた。しかし、今度は金沢から七尾行連絡が心配に。ところがこちらもうまくいって、計画通りとなった。どうでもいいソデグロヅルとはいえ、やはり行くからには撮っておきたいのが本音。が、七尾駅で乗り換えた能登鉄道の車内で顔面蒼白!前の電車で携帯を落とした・・・。万事窮す!今回の遠征は中止するしかない。ひたすら携帯が戻ることだけを考えた。車掌に言って下車。七尾駅に引き返したら、なんと、そこに携帯が届いていた。腰が抜けるほどの安堵感。1時間余り後の次の電車に再び乗り、現地滞在時間は90分に減少してソデグロヅルに向かった。それでもなんとかゲットできたのはまさに奇跡的。宿に入り、まるで綱渡りのようだった一日を振り返り、明朝6:30のバスに乗るべく床に入った。
    
 ソデグロヅル 到着が遅く、時間との闘い。が、うるさい人が居て、肝心の羽広げは金網越しに・・・。
【二日目】
ネットで調べたとおり早朝バスで約2時間、ユキホオジロの現場へ。地元の人に尋ねたが誰もユキホオジロの事を知らない。ポイントに着いても誰も居ない。やはり抜けたか・・と、予想通りとも予想外とも複雑な心境。が、工事現場の方が「昨日も居た」と言いつつ、「あそこに居る」と教えてくれた。あれ程焦がれたユキホオジロがブロックの上にちょこんと頓挫中。超嬉しい!前回輪島で見た時はほとんど動かない鳥だと思ったが、帰る日も近いのか今回は活発に飛んだ。一人占めの撮り放題で、トキへ移動するバス待ち3時間が長過ぎるほど。かくして次のトキの場所へ。これは確実に居ると聞いているし、万が一居なくても佐渡へ行けばいつでも見れるので気が楽。とはいえ、やはりカメラマンが居ない。どこに居るのか自分で探すしかない。地元の人は「さっきまで居たけど・・」の返事。ところが偶然覗いた双眼鏡にそれらしき鳥が入った。居るじゃん!正真正銘自分で発見。夏羽で、頭から背中が薄黒い。顔面と脚が真っ赤。他の人達が増えてきても平気でどんどん近付いてくる。畑から畑へ飛んで移るときにまさしくトキ色の羽が美しい。ユキホオジロに続きこちらも撮り放題。撮りつくして、金沢までの特急バスを待つまでも無く、時間を早めて路線バスで穴水駅へ。青春18切符をフル活用で帰阪。振り返ってみれば、アクシデント続きの一日目と順調過ぎる二日目と、人生の縮図のような旅だった。
 ユキホオジロ 二度目のゲットで卒業かな?
    
    
 トキ 美すずちゃんと名付けられているとか・・・。トキも二度目なので卒業・・。
    
    
2015年3月11日(水)
in三島江
ベニマシコ三昧
久々にベニマシコねらい。できればホオアカもと思ったが、いつもの場所が綺麗に整備されて、ホオアカの居場所が様変わり。「こりゃだめだわぁ。」結局望みはベニマシコだけとなったが、寒の戻りで北風が強く時折雪が舞うという、鳥撮りには最悪の日。カメラマンも家に閉じこもっているのだろう私以外に一人だけ。ワンドを行ったり来たりするが、ウンともスンとも気配なし。ダメかな?と思いつつ、ふと振り返ったら、もう一人のカメラマンが何かを狙っている。ベニマシコだ!目の前の緑の草の中で動いている。しかも3羽。おぉ、来た甲斐があった。狙い通りの綺麗な赤い♂が撮り放題。今迄で一番いいベニマシコが撮れたゾゥ。
    
   
2015年3月15日(日)
in甲子園浜
ハジロカイツブリ→夏羽!
3度目の正直、ハジロカイツブリの夏羽。この飾り羽が綺麗に見えだしたら居なくなるらしいので、タイミングにヤキモキする。時期的にピッタシだったかな?まだ換羽してないのもいたが、多くは下記のよう。願わくばもう少し近ければ尚良かったのだが・・・。ウミアイサは結構近くに居てくれた。
    
 ハジロカイツブリ やっと夏羽らしくなってきた。光線具合で金色の飾り羽に・・。        お腹の白い個体がいた。
    
 ウミアイサ♂ ♀共に今迄で一番近くで撮れた
    
 若♂(後日斉藤氏より指摘あり)    ウミアイサ♀
   
2015年3月16日(月)
in服部緑地霊園池
オオジュリンが居た
今日は家の用事を片づける日にしていたが、そんな時はほんの1・2時間だけでも緑地を覗いてみたくなる。アオバトでも居たらと思ったが、昨日、新宮池で行方不明の男の子が発見されるというニュースがあり、バーダーさんが居ない。早々に引き上げ、霊園池に寄ったら、珍しくオオジュリンを数羽発見。話には聞いていたが私的にはここでは初めて。
   
 オオジュリン            夏羽に換羽中の個体
2015年3月17日(火)
in和泉葛城山
オオマシコ→抜けた?
居るのはウソだけ
1週間前のブログにまだオオマシコが居るように挙がっていたので、やおら行く気になった。お目当てが居なくても、最近遠ざかってしまったハイキング目的と思えばいいと思ったが、まさしくその通りとなってしまった。急に気温が20度を超えて、夏さながらの汗をかき、ひたすら車道を歩いたが、途中、イソヒヨドリカケスにカメラを向けたくらいで、ひょっとしたらと思ったクマタカも出ず、キジにも会えなかった。やっと茶店のポイントに着いたら、先客4名だけ。オオマシコは全く見てないという。「多分抜けただろう」と。ウソだけはしっかり出てくれたが、役者不足。帰りもしっかりハイキングで、「足はまだ大丈夫」の自信だけはついたのだけど・・・。
    
【登山途中で】イソヒヨドリ      カケス             【茶店広場で】ウソ♂ 赤の薄いのと濃いのと2羽居た
    
 ウソ♀                 左・♂ 右・♀         若♂?喉に少し赤味あり    綺麗なホオジロ♀
2015年3月20日(金)
in尼崎農業公園
ギンムクドリ→別れの前に
金曜日は詩吟の日。午後半日で行ける近場を考えて猪名川の農業公園へ。ギンムクドリはまだ健在。オオアカハラも一時の喧騒を忘れてのんびり滞座。河原で数人がカメラを向けているので聞いたら、キジとホオアカが居ると言う。しばらく待ったが時間切れ。半日だが結構中味濃い鳥見となった。
     
2015年3月21日(土)
in三島江→相川
ホオアカねらい
ついでにベニマシコ
ついでにカラムクドリ
今季初めにホオアカをゲットしたまま、その後はなし。ついでに撮れるほど簡単な鳥ではないので、そろそろお別れ時でもあり、今日は気を入れて早朝ホオアカ狙い。現地到着8時半。堤防のカラシ菜前のカメラマンが降りてきて、「結構撮れたよ」。ということは、時間的に終わり・・?案の定それからぴたりと動きがない。かろうじてKappaさんが見つけてくれた2羽もすぐに潜った。時折道路側のカメラマンの動きから逆方向でベニマシコを撮る。粘ること3時間、やっとホオアカが動き出した。残念ながらカラシ菜絡みとはいかないが、緑の野草の中で私的には満足。ついでのベニマシコも十分撮れて、帰り道のカラムクドリへ立ち寄った。場所が分からず自転車で探しまわり、やっと堤防下の小公園にカメラマンを発見。食パンをばら撒くとヒョイと降りてくるカラムク君もしっかりゲット。天気はいいし、ルンルンで帰宅。
    
 ホオアカ 本命には手こずった
    
 ベニマシコ♂ 何気なしだが季節柄良いのが撮れた。                   人気のオオイヌノフグり絡みも
    
 カラムクドリ♂ 前回の堤防斜面より色々な場面で撮れた。 
2015年3月23日(月) in箕面 ミソサザイ→薄暗い谷間で

箕面にミソサザイが出没していると10日前くらいに知った。私的にはどうも苦手意識があり、渋っていたが、お墓参りのついでに立ち寄った。前夏サンコウチョウで経験済みの、車道から小川を渡って入る山道を行くと20分で現地到着。先客1名、「何度か出ている」らしい。更に目利きの一人が加わって、チャンスは多い。ただ谷間の暗さでピンがぼやける。やっと明るい場所に止まり、何とかゲット。うっかり、帰りの谷コースが道崩れで工事中と知らなかったが、目利きの方について迂回コースで下山。
(ミソサザイを撮っていた頃、すぐ側のビジターセンターでは夏鳥のオオルリが出ていたらしい。)
    
2015年3月24日(火) in箕面ビジターセンター オオルリ♂→早や!夏鳥到着

昨日に続きまた箕面。早や、昨日から夏鳥オオルリがビジターセンターに出ているらしい。「ん、もう、昨日近くに居たのに・・」なんて言っても始まらない。また箕面へ。勝尾寺行きバスが出た後で、滝道をテクテク。現地に着く直前から凄い雪が降り出した。さっきまで青空だったのに・・・。センターに着くと雪もおさまり、多くのカメラマンが待機。時折また風花のように雪が舞う。午後2時頃、風花の中でオオルリのさえずりが聞こえた。川に降りている。水浴びしたり、結構良く出てくれた。それにしても何と早い到着。これから一気に春から夏へ突き進むのだろうか。

(←ウグイス オオルリを待つ間の前座を務めてくれた)
    
 オオルリ♂ 雪がちらつく中でオオルリのさえずりを聞くとは・・。
2015年3月27日(金)
in大淀河川公園
ツリスガラ→季節もの
ついでにベニマシコ
最近2度も偵察に行ったツリスガラ、やっとお目見えらしい。季節もので、撮りづらくもありで、何となく気になる存在のやんちゃ者。昨年同様木道傍の桃の周りを群れでうろついている。桃はまだつぼみで、花絡みは4・5日あとかな。時節柄綺麗なベニマシコもサービス満点で、運が良けりゃクイナ・ヒクイナも撮れる贅沢なフィールド。
    
 ツリスガラ♂
    
 ツリスガラ♀?                                                   ベニマシコ♀
    
 ベニマシコ♂
4     月
2015年4月2日(木)
大淀河川公園→ツリスガラ
鵜殿上流→コミミズク
桃の花絡みのツリスガラ。昨年は撮り逃したので今年こそはと意気込んでいた。早朝が良いというので、7時半頃到着。数人のカメラマンがクイナの場所で待機中。桃の花はちょうどいい加減の6・7分咲きで、傍まで行くとバラバラと鳥影。居るじゃん!慌ててカメラを向けた。結構な数の群れ。他の人は気付かないようだ。しばらく撮り続けているとやっと皆がやって来た。人が増えても、さっと居なくなってはまた現われて、午前中はほぼ撮り放題。午後は今度こそ最後になるかも知れないコミミズクへ移動。こちらもいつもより愛想よく飛び回ってくれたようだ。これで心置きなく来週からの与那国島へ向かえるというもの。
 【大淀河川公園】ツリスガラ
    
    
    
 【鵜殿上流】コミミズク

与那国島・デイゴの花

2015年4月5日~10日
in与那国島
オニアジサシ→初見
他は期待外れ

石垣島→コウライキジ


石垣島・白保の浜
恒例の春の遠征。一昨年、時期遅れで行った割には良かったので、今回は本来の時期に4日間電動自転車を駆使して回ったのだが、期待に反して渡りは不調。かろうじてオニアジサシが4日目に出現。なのに雨で走れない。そこへ救いの手が現われて、何とか無事にゲット。これを見逃したら与那国での成果はゼロに等しかった。逆に乗り継ぎのための石垣島で、予期せぬコウライキジを撮れたのはちょっと嬉しいオマケ。

【4/5】晴 関西空港→石垣島空港→与那国空港着 電動自転車を借りて日没まで探鳥。
        タイワンシロガシラ・アカガシラサギ・セッカ・アマサギ・タシギ他

【4/6】晴 ツバメチドリ・アカガシラサギ・シロハラクイナ・シマアカモズ・ミサゴ・コムクドリ・        ムラサキサギ他

【4/7】雨 ツバメチドリ・コムクドリ・アマサギ群れ・セッカ・タシギ・??クイナ他

【4/8】午前中雨・午後晴
      オニアジサシ・ミサゴ・マミジロツメナガセキレイ・キマユツメナガセキレイ・アカガシ      ラサギ・ツバメチドリ・アマサギ・コアオアシシギ・タカブシギ・セイタカシギ・ムナグロ      ・ダイゼン他

【4/9】晴 イソヒヨドリ・シマアカモズ・マミジロツメナガセキレイ・キマユツメナガセキレイ・        アカガシラサギ・ツバメチドリ・ムネアカタヒバリ・オオメダイチドリ・リュウキュウメ        ジロ・アマサギ・コアオアシシギ・タカブシギ・セイタカシギ・ムナグロ・ダイゼン・         イソシギ・クサシギ・ヒバリシギ他
   与那国空港18:35→19:10石垣空港(泊)

【4/10】晴 (石垣島にて)コオウライキジ・セッカ・ヤエヤマシロガシラ・イシガキヒヨドリ他

    石垣空港10:40→13:10関西空港
    
 (ヤエヤマ?)シロガシラ 今、関西で話題の鳥。どこにでも居て、ここでは完全普通種。
    
 アカガシラサギ 最初から最後まで楽しませてくれた今回の代表種。
    
 アカガシラ飛びもの チャンスは多かったが撮れない。   ツバメチドリ 飛ぶ姿がツバメに似る。翼の内側が濃い赤色。
    
 ツバメチドリ これも全行程中サービスしてくれた、準主役級。群れで3~40羽居た。
    
 オニアジサシ 今回の唯一初見種。4日目雨が降る中で出現。電動自転車ではミトウ湿地までの雨宿り場所がないので行けない(涙)
    
 落ち込んでいると、救いの助け人がポイントまで車に乗せてくれた。超有り難い、感謝・感謝。 
    
 現場は飛び去った後で閑散。しかしほどなく2度目の飛来があり、二人占めの撮り放題!
    
 シロハラクイナ 横道に入って偶然みつけた一度きりのチャンス。その後何度も立ち寄ったが、ダメ。
    
 マミジロツメナガセキレイ 4日目の雨上がりからずっと見れた。10羽近くの群れ。      ムネアカタヒバリ
    
 キマユツメナガセキレイ  マミジロツメナガ・・に混じっていた。                  ただのキセキレイ?
     
 ムラサギサギ 2日目の夕暮れ、目の前に飛来。すぐに飛び去った。  シマアカモズ 今回は少なく、期間中2度見ただけ。
    
 セッカ 島内何処にも居て、なんども鳴き声につられて立ち止った。                 リュウキュウメジロ
    
 サギの群れが移動中      アマサギ・チュウサギ                           コムクドリ
    
 イソヒヨドリ♂ 何度も羽ばたいて・・                   メダイチドリ?         オオメダイチドリ
    
   コアオアシシギ          セイタカシギ           ムナグロ            タカブシギ? 
    
 【石垣島・白保の浜】コウライキジ 早朝、散歩がてら発見。首の白い輪が特徴。      イシガキヒヨドリ?

箕面】 ルリビタキ♂
2015年4月12日(日) in神戸ポートピア・南公園 カラアカハラ♀→2度目
                in箕面 コマドリ&カワガラス・オオルリ・ルリビタキ


遠征から帰るなり珍鳥カラアカハラ♀のニュース。疲れたなんて言ってられない、即Go!綺麗な雌が待ってましたと現われてサービス満点。以前(2009年1月)岡山の深山公園で♀又は若♂かというのを撮ったが、今回の♀を見て、以前のは若♂だったと判明。以前のは頭や背羽が青灰色で今回の♀とは異なる。そんなことも確認して、ついでのオオルリも撮って、気になる箕面へ移動。与那国島に居る間に大阪城のコマドリは抜けたので、是非箕面でゲットしておきたかった。滝道を行き、更にビジターセンターまで15分。途中でカワガラスの幼鳥を見つけた。ひょっとしたらと期待していただけに嬉しい。傍には親も兄弟も居ず1羽だけ。既に一人立ちしたのだろうか?更にセンターの手前でカメラマンが集まっているので聞くと、コマドリ♂オオルリ♂・ルリビタキ♂が出ているという。おォ。ラッキー!一通り撮ってセンターへ着くと、ここでもコマドリ♂がすぐにお目見え。川の流れを背景にサービス満点。ちょっとハードな一日だったが、120点の成果で満足度大。
     
 カラアカハラ♀       何かを見つけ何度もアタック。やっと引きずり出した大きなミミズ。一気に呑み込んだ。
    
                                                            オオルリ 時々出現
    
 【箕面・ビジターセンターの手前で】 コマドリ♂                             オオルリ
      
 カワガラス幼鳥 早や一人立ち?  【ビジターセンターにて】 コマドリ♂                   
2015年4月15日(水)
in大阪城
コムクドリ→桜がらみ
アトリの群れ
雨を利用して午前中は京橋で用事を済ませ、晴れる予定の午後は大阪城へ寄ってみた。残念ながら渡りの賑わいはハズレたが、かろうじてコムクドリが居てくれた。先般与那国島で電線にびっしり止る姿にうんざりして撮る気になれなかったが、所変わって、1・2羽が桜絡みで止まる姿なら必死で撮りたくなる。我ながら可笑しいと思うが、これは事実。偶然アトリの群れに会い、鳥の居ない日だけに、これも有り難く撮らせてもらった。
     
  コムクドリ♂                                アトリ
2015年5月16日(木) in三島江→キジ  in枚方→アリスイ・コムクドリ

本当は黒いノビタキ目当てで三島江に出向いたのだが、最早通過した後のまつり。相手をしてくれたのはキジ。この時期に限ってどこでもホロウチの大サービス。私が追いかけたキジも4・5回はホロウチを披露、数枚が撮れていた。他に鳥が居ないので、枚方へ移動。ここではオオルリ・キビタキにカメラマンが集中していたが、偶然アリスイの情報を得て、そこで粘ることに。しかし居ることは確かだが、待つのが苦手な私には難しそう。その内、他のカメラマンに追われてコムクドリが飛んできて、一緒に撮っていると、すぐ側の自分にだけ分かる角度にアリスイが止まった。すっきり抜けた好位置で、しっかり撮らせてくれた。今迄待つのが嫌でじっとしておれなかったが、「果報は寝て待て」「待てば回路の日和あり」などの言葉をまさに実感。
    
 キジ♂ ホロウチの羽広げが嬉しい。
    
 アリスイ 待った甲斐があった。こんなにすっきり撮れたのは初めて。  偶然舌出しの瞬間も
    
 コムクドリ♀                              コムクドリ♂
2015年4月18日(土)
in服部緑地
春の渡り順調
ご無沙汰の地元服部緑地。渡りの時期はお城に劣らないほど賑わいがあるので、久しぶりに覗いてみた。意外やニュウナイスズメやサンショウクイが出ているとか。だからと言ってすぐ見れるわけではなく、取りあえずニュウナイスズメには出会えた。が、動きが早いうえに、葉の裏側にばかり隠れるので撮るのは至難の業。勿論オオルリ・キビタキは居て、コムクドリ・クロツグミの♂♀やアカハラも居て、春の渡りは至極順調。
    
 ニュウナイスズメ♂ 超撮りにくく、チャンスの多い割にまともなのはゼロ ♀も同様
    
 オオルリ 瑠璃色が出てない   キビタキ 今季初もの
    
 アカハラ                                クロツグミ♀                              
2015年4月22日(水)
in徳島・阿南市
シベリアムクドリ→初見
昨年ヘグラ島に出たシベリアムクドリ、残念ながら見つけられず悔しい思いをした。今度は四国で出たらしい。偶然車乗り合せの話が入り、運良くゲット。午前午後、各1回の出現で、午前は我々だけが気付き、他の車は知らなかったようだ。午後は他の車が近付き過ぎ一瞬にして飛び去り、満足なゲットは難しかった。本当、鳥撮りって運次第・・・。
     
 シベリアムクドリ 午前9時ごろに出た時はゆっくりしてくれたのに、補正間違いでイマイチ  
     
 シベリアムクドリ          午後3時過ぎには草の中に出たがすぐ飛んだ。       コムクドリは多かった。
    
 緑の草の中に ツグミ       ヒバリ             帰りがけにキジ♀        春の渡り サシバ?
2015年4月23日(木)
in海老江干潟→川辺は初夏
in服部緑地→
コマドリ♂?
そろそろシギチが入ってないか様子見に行った。先にツリスガラで賑わった大淀の公園へ寄り、早速葦の根元でオオヨシキリの大きな鳴声がして、河原は夏に変わろうとしているのを感じた。まだ時期が早いので姿を見るのは難しいと木道を走り抜けざま、偶然葦の上にオオヨシキリを見つけた。おぉ、ラッキー!少し行くと、今度はセッカが珍しく枝でじっとしている。期せずして初夏の代表を2種も撮れて上々。海老江干拓に行くと潮が少し引き出していて、カメラマンは他に2名だけ。聞くと、オオソリハシシギチュウシャクシギが居るらしい。しばらく探していると岩かげにチラチラ見えだした。メダイチドリ・シロチドリなども居る。やはり季節は動き出しているようだ。帰りは服部緑地にコマドリが入ったというので寄ってみた。暗い鐘の丘で、少しづつ餌に馴れて、何とか証拠をゲット。
    
 【大淀河川公園】 オオヨシキリ                    セッカ
   
 チュウシャクシギ4羽・オオソリハシシギ2羽  オオソリハシシギ              チュウシャクシギ
    
  オオソリハシシギ夏羽     チュウシャクシギ          メダイチドリ
    
  コサギ               シロチドリ             コチドリ               イソシギ
    
 【服部緑地・鐘の丘にて】コマドリ♀?若?                             【翌日鐘の丘で】クロツグミ♀
2015年4月26日(日)
in大阪城
コマドリ&キビタキ
久しぶりの大阪城参上。ところが賑やかかな?との期待むなしく、今日はハズレの日。尾のないコマドリ♀キビタキ♂だけで撤収。ベニバトのニュースを聞いたので、至急帰って調べる必要があった。
    
 コマドリ 尾のない♀昨年と同じ? キビタキ♂ 

左・ベニバト 右・キジバト
2015年4月27日(月) in高知大学・農学部牧場 ベニバト→2度目

先日四国へ行ったばかりなのにまた四国で珍鳥ベニバト出現。数年前名古屋で撮るには撮ったけれど、何せ遠くて証拠以下だった。先般与那国島へ行ったのも一つにはベニバトに会いたかったから。一度巨椋干拓に出た時も、結果はダメで、縁の薄い鳥ほど心は募る。なので情報を得たらすぐさま行きたく、普通なら夜行バスで行くところ、翌早朝便で出発。昼過ぎに現地に到着した。ところが、午前中出て、皆さん満足して帰った・・とか、午後組カメラマンは3名だけ。時間は容赦なく過ぎて、段々不安になってきた。夕方便でさっさと帰る予定を変更し、暗くなるまで粘れる夜行便に変更したとたん、ふと見たら赤いレンガ色のハトが枝止まり。「あれ?アレだ!」慌てて他の3人に知らせ、夢中でシャッターを切った。遠くて、豆粒ほどと聞いていたが、思ったより近い。ベニバトはのんびり毛づくろいなども始めて、一度芝生に降りて見えなくなったが、すぐまた別の枝で見つかり、十分に撮らせてくれた。欲を言えば、夕陽?の所為で全体に色が赤くなり、緑の背景が欲しかった。
    
    
2015年4月29日(水)
in三重・ボラ池&安濃川
ツルシギ→念願の夏羽
オオハシシギ・オグロシギ他
ツルシギの真っ黒な夏羽を撮りたいと兼々思っていた。ブログなどから今季もそろそろ季節。もちろん行く先はボラ池。サルハマシギも居たようだが、それは抜けていた。オオハシシギが4羽、オグロシギ1羽、コアアオアシシギセイタカシギなどそれなりの賑わい。河口の鳥はいまいちで、ミユビシギは多く、コアジサシ・ハマシギの群れが飛んでいた。
    
 ツルシギ 現在、夏羽度90% 真っ黒な羽衣、真っ黒な脚になれば100%
    
 ツルシギ 夏羽度も様々。これから黒くなる予定・・。      オグロシギ
   
 オオハシシギ 2カップル?4個体勢揃い                                   セイタカシギ
   
 コアオアシシギ                            アオアシシギの群れ 10羽近く居た 
   
 【安濃川にて】 ミユビシギ 夏羽                      コアジサシ
2015年4月30日(木)
in助松干潟
キリアイ・オオメダイチドリ他
連日のシギチ狙い。ここでもサルハマシギが居たようだが、一昨日抜けたようだ。キリアイ・オオメダイチドリが楽しませてくれた。以前からよく聞いている助松干潟だが、今回初めて行って、余りのこじんまりとした干潟に驚いた。カキ礁がびっしりで、その中に様々なシギ・チドリが潜んでいた。
    
 キリアイ 横顔の2段眉斑が特徴
    
 オオメダイチドリ 嘴・脚が長く、胸の赤い帯幅が狭く、色も薄い。
   
 メダイチドリ 餌のゴカイを引っ張り出している。             手前・オオメダイチドリ 奥・メダイチドリ
   
 ハマシギ 左・夏羽 右・換羽中    トウネン 完全夏羽         水浴び中
    
 ダイゼン 幼鳥            チュウダイサギ 婚姻色で目が青い                セッカ
5     月
2015年5月3日(日)
in大阪城
アオバト・キビタキ
ジュウイチ→鳴き声だけ
この時期何が入ってくるか分からない大阪城、気になりながらご無沙汰していたが久しぶりに行ってみた。期待いっぱいだったのに、意外や大きく外れの日だったよう。ジュウイチが居るようだが、例によって声だけ。かろうじてアオバトキビタキだけ撮っておしまい。
    
 アオバト(市民の森)
    
 キビタキ♂                                                       シジュウカラの水浴び
2015年5月6日(水)
in大阪城
エゾムシクイ→初撮り
コルリ♀・キビタキ

in柴島干潟
ヘラサギ抜けた?
1度くらい外れたって平気、この時期何が入るか分からない大阪城だから、また参城。今日は普通種ながらまだ撮れていないエゾムシクイに会えたのが成果。今季撮り損ねていたコルリも♀だけど居てくれた。ヘラサギが居ると聞いた柴島干潟も2・3日前から行方不明。なんともパッとしないが、こんな日も含めて地味な登城が思わぬ成果をもたらしてくれるのでは・・・と、根拠不明の期待感。
     
 エゾムシクイ ムシクイは苦手で、まだ撮っていなかった。羽が濃い茶色で、メボソムシクイとは明らかに違うようだ。
    
 エゾムシクイの羽広げ     コルリ♀ 今季初         キビタキ 若♂        【柴島干潟】キアシシギ
2015年5月8日(金)
in服部緑地
サンコウチョウ三昧
今日は午前中用事だが、何となく胸騒ぎがして、出かけるまでの早朝6時~8時まで服部緑地を覗いてみた。キビタキだけは鳴き続けているが他は気配なく、帰りかけた時、後から「サンコウチョウだ!」の声。目の前にサンコウチョウ♂が止まっていた。10分ほど追いかけたが見失い、時間もリミットで退散した。午後、用事を終えて帰宅後、再度緑地を覗いたら、溢れるほどのカメラマンにびっくり。午前中3度出たらしいが、今は行方不明とか。しばらくして民家集落の奥に居ると分かり、私はすぐに年間パスを使って入場。なんと、超近くの目線の位置に今朝ほど見たサンコウチョウと再対面。他に入場する者も無く、まさしく一人占めの撮り放題!夏鳥の一番人気者を早々にゲットでき、もう、有頂天!
     
   
2015年5月10日(日)
in大阪城
サメビタキ・ムギマキ若♂・
ノゴマ♀・キビタキ水浴び
この時期3度目の大阪城。沖縄復帰の森にサメビタキが撮り放題。同じ場所にムギマキ♀が居るらしいが、超手強い。写真を見せてもらい、若♂かもしれないとも。取りあえずお城を一回りして、日本庭園でノゴマ♀をゲット。ついでにキビタキの水浴びシーンも撮れて、ムギマキの場所へ戻った。幸い、大将が目ざとく見つけれくれ、危機一髪ムギマキの証拠が撮れた。自分の力ではまず不可能な貴重な証拠だ。大将さん、有難う。
    
 サメビタキ(沖縄復帰の森) 
    
 ムギマキ若♂?(沖縄復帰の森)                  ノゴマ♀(日本庭園)
   
 キビタキの水浴び(日本庭園にて)
2015年5月11日(月)
in大阪城
コルリ♀・キビタキ♂・アオバト♂
ジュウイチ→執念の証拠以下
4度目の大阪城。いつもならこの時期アカショウビンを始め、ヨタカ・ミゾゴイなどいわゆる珍鳥が入るのだが今年はさっぱり。ジュウイチだけは既に5度も確認されている。今日も居るようだが、当然撮れない。コルリの♀が飛騨の森でもう数日来居続けている。排水地ではかろうじてアオバト発見。お城を一回りしても出るのはため息ばかり。先日は日没寸前にジュウイチを撮り放題だったと聞いて、今日は暗くなるまで粘って見た。しかし結果は大将が見つけてくれたジュウイチの一部分の確認だけで精いっぱい。
    
 アオバト(排水池)         コルリ♀(飛騨の森)                                      
     
  ジュウイチ お腹の部分    背中側・振り向き顔の目が分かる?
2015年5月16日(土)
in野間大ケヤキ
フクロウ→雛顔出し巣立ち近?
例年のこの時期限定のフクロウの雛。今年は巣立ちが遅れているようで、まだ巣の中から時々外を窺っている。鳥の世界にも住宅事情があるようで、次のアオバズクがフクロウの巣立ちを待ちかねているようだ。
  
2015年5月17日(日)
in篠山の森
アカショウビン→2羽で巣作り?
夏の一大イベント・アカショウビン。昨年は2・3日で巣を放棄してしまったが、今年は順調にいくのか?昨日は車乗合で来たがハズレ。今日は電車とバスとミニサイクルで、苦労して来た甲斐あって何とか撮ることはできた。キョロローンと声がしたら近くに来たという合図。何度も巣穴に取りついては新居の整備を繰り返しているように見える。2羽の姿を確認したが、ツーショットはまだ。あぁ、もう一度しっかり撮りたい・・・。夢にまで見そうな赤い、火の鳥の魅惑のショーだ。
     
    
2015年5月19日(火)
in服部緑地
サンコウチョウ♀→手強い
服部緑地で今度はサンコウチョウ♀。今年は♂♀ともここでゲットすることになる。しかし♀は手強い。数人であっち・こっちと教えてくれるが、レンズに入った時には飛んでいる。一枚として「撮れた」の手応えなく、落胆して帰り、家で確認してアイリングの分かるのが2・3枚だけあった。フゥーッ。
  
2015年5月21日(木)
in笹山の森
アカショウビン→もう一度
ミソサザイ→巣作り中
偶然車乗り合せの話が入り、2度目のアカショウビンの夢のショー。早朝ならじっくり撮れるそうだが、それはまず無理。2度目のお昼前後が勝負だが、今日は10時にかなりゆっくり出てくれた。だが、ツーショットは叶わず・・。次の12時はほんの2・3分であっさり終了。ま、撮れただけでも良しとしよう。今日はミソサザイがおまけの収穫。珍しく岩のど真ん中の分厚い苔に穴をあけて巣作り真っ最中。巣材を口いっぱいに運んで、一生懸命新居の内装を仕上げている姿はなんともほほえましい。頑張れ、ミソッチ!
    
    
    
 ミソサザイ 口いっぱいの巣材   内装の整備に余念がない       上の方も大事よ、ヨイショ!  も少し巣材を取って来よう   
2015年5月24日(日)
in野間・大ケヤキ
フクロウ雛→2番子
アオバズク→順番待ち
先日巣から顔を出すフクロウの雛を写したが、あれは多分一番子。一昨日巣立ちし、高い枝に隠れてしまった。二番子は昨日巣立ちしたが墜落、あわや、ご神木のしめ縄に引っ掛かったらしい。巣立ち雛の墜落はよくあることで、猫などにやられる前に関係者が傍の大樹の安全な場所に置き替えたようだ。というわけで、二番子は目線の超近い所でうつらうつらと居眠り中。大きなあくびもご愛敬。親フクロウは昼間は現われず、日没頃に餌を運んで来るようだ。入れ替わりの住人アオバズクが少し離れた枝で静かに順番待ち中。何十年来脈々と受け継がれてきたこの野間の大ケヤキで育まれた鳥たちの歴史が神々しい威厳と共に語りかけてくるようだ。
    
 フクロウの雛 眠いながらも目を開けてちょっとパフォーマンスをしてくれた
   
 アオバズク 既に別の穴で営巣中?
2015年5月26日(火)
in服部緑地
サンコウチョウ♀→なんとか?
サンコウチョウ、今度も♀。一週間前のとはおそらく別個体。やはり動きが早く、ほとんど枝かぶりのややこしい枝に止まるので、満足には撮れずじまい。前回よりチャンスは多いが、結果は下記の通り。う~ん、難しい・・・。
   
2015年5月30日(土)
in大淀河川公園
チョウゲンボウ→子育て中
ヒクイナ→昨年と同パターン
ニュースが入らないが、そろそろチョウゲンボウの雛の巣立ちではないか気になって、近くでもあり直接様子伺い。案の定雛は終始顔を覗かせている、が、何せ暗くて遠いので画像としては最低。幸い行ってすぐ♂親が餌を運んでくるシーンがあり、何とか坊主は免れた。というよりは、帰りに昨年と全く同じ場所でヒクイナが現われて、むしろ上々。オオヨシキリ・セッカも往きは出なかったが帰りにはいつも通り出てくれた。さて、チョウゲンボウ雛の巣立ちはいつ頃かな?
    
 チョウゲンボウ♂親 左足に餌を持っている           巣からの飛び出し      鉄橋の上で様子伺い
    
 雛 終始こんな風に姿を見せている ヒクイナ 内心期待しながらもまさかと思っていたのに・・・、現われた!
    
 オオヨシキリ ヒクイナを見ていたら側に飛んできた       セッカ 鳴き声で教えてくれた
6     月
2015年6月1日(月)
in柱本・新幹線沿い
タマシギ父子→雛4羽
早々にタマシギ父子のニュース。詳しいポイントは分からないが行けば誰かに会えるだろうと安易に考えて、いつもの三箇牧小学校辺りをうろついたが誰も居ない。あれ?どうやら見当違いだ。コスモス園辺りへ行っても気配なし。柱本かな?と思ったらとたんに、以前新幹線下にタマシギが居たのを思い出した。もうあそこしか思い当る所がない、取りあえず行ってみるべし。こんな時自転車は限りなく便利。行くとピン・ポン!5・6人のカメラマンが、田植えが終わったばかりの透々の水田のタマシギ父子を撮っていた。4羽の雛がかわいい。父親は何度も隣の田んぼへ境界を超えるが、5・60センチのコンクリート壁を雛たちはまだ越えられずに足止め。仕方なく父鳥はまた飛んで戻る。そのたびに羽広げを撮るチャンス。どの鳥も同じだが、要領の良い雛は親からの餌を一人占め、あっという間に雛同士に優劣が生じるようだ。願わくば全員無事に育ってほしい。
   
    
2015年6月4日(木)
in青野ダム
ヤマセミ→まだ
コシアカツバメ→手強い
青野ダムのヤマセミ、まだ早すぎると思いつつ、今年は全てに前倒しなのでひょっとしたら・・の思いで偵察に出かけた。ダムも、橋の方も、まるで気配なし。昨年たっぷり撮ったキジも今回は遠くの1羽を確認しただけ。コシアカツバメは飛び交っているが、私には証拠が精いっぱい。ま、今日はこんな感じ・・でしょう。
     
 コシアカツバメ 前面は縦斑があり、上面の腰が赤い                          
2015年6月8日~13日
in北海道
エゾフクロウ→雛4羽
クマゲラ→雛3羽
シマエナガ→証拠程度
ヤマゲラ・ミヤマカケス→×
過去に何度か行っている北海道だが、まだ何種かの固有種が撮れず宿題に残っている。それらを一挙にクリアーしようと5泊6日の日程で出かけた。勿論ピーチの格安航空券利用。不運なことに今年に限って鳥のサイクルが例年より2週間くらい早く、ベストシーズンと見込んだ日程が思惑ハズレ。天気も半分は小雨又は曇りと良好とは言えない。しかしいざ行ってみると思ったほどの期待外れでもなく、エゾフクロウクマゲラなどは上々の結果となった。残念なのはまたもやヤマゲラに縁がなく、ミヤマカケスと共に宿題ゾーンに遺留のまま。来冬の決着を待つことに・・?
6月8日&9日早朝
in三笠・市来知神社
エゾフクロウ→ご縁が大で○
数年前からこれほど自分にご縁のある神社にエゾフクロウがいるなんて、是非行かなくてはとずっと思い続けていた。なのに何故か行けずに宿題に残されたまま。年齢的にもそろそろ行くべしのタイムリミット。念のため現地1泊の段取りで迎えた本番なのに、今年に限り、巣立ちが10日位早かった。ヤキモキしながら神社に行ったが、既に雛4羽は離ればなれ。4羽揃ったところが撮りたかった・・。聞くと「明朝寒ければ雛がかたまっているかもしれない」という。丁度今夜は泊まる予定だから或いは・・。期待は見事的中。翌早朝しっかり4羽揃ったところをゲットして、午前中に次の野幌公園へ移動した。
    
 【1日目】この子は多分、一番子  後は何番子か分からないが夫々別個体で雛は全部で4羽
   
 母親が傍で見守役(父親はカラスとのバトルで死んだそうだ)   【2日目】早朝、雛4羽が集まっていた。
6月9日午後~10日 in野幌公園 クマゲラ→撮り放題 エゾフクロウ→雛2羽と親鳥
                      
オオアカゲラ?→幼鳥♂♀?

三笠でエゾフクロウをゲットして、すぐに野幌公園へ移動した。昨年3月に1度訪れているので要領は心得ている。知人から
クマゲラの情報が入ったので、ポイントへ一目散。雨の予報だから今日は場所の確認だけでもいいと思っていたが、偶然出会ったバーダーさんにピンポイントを教えてもらい超ラッキー。雨も意外と少なく曇り状態で、しかも人は無く、いつもなら2・3名限定の撮影場所も一人占めで思う存分。雨もよう様々で堪能し、今回の目標・ヤマゲラを探したが、残念ながらこれは時期を失したようで会えずじまい。10日早ければそこいらで必ず見れたそうで・・・、天は二物を与えずかな?ここは翌日と2日通ったが、またもやエゾフクロウの親子が見れて、オオアカゲラっぽい幼鳥?も撮れて、まずまずの成果。すすきのに近いインターナショナルゲストハウスに2泊したが、清潔で居心地良く、素泊¥2,200は超お得。外人さんと会話を楽しむ余裕が欲しかった。
    
 【9日午後】小雨のためピンポイントの限定場所は無人で、一人占めの撮り放題。雛は3羽居るようだ。
    
 巣穴から飛び出したところ  【翌日】限定場所は人だかり。巣の近くのお立寄り樹に狙いをつけて枝止まりをゲット。
    
   左側の子→     野幌公園にも「エゾフクロウ」 雛は2羽  ←右側の子            親鳥
    
 オオアカゲラ幼鳥?♂(前面に縦斑らしきがある?)          オオアカゲラ幼鳥?♀ ♂とは別の場所だけど・・。
 気配で咄嗟に撮った中に豆粒ほどの鳥、画像チェックでひょっとして「ヤマゲラ」?
    
 【その他の鳥】ヤマゲラ?   オオルリ                イカル             ヤマガラ
6月11日(木)~13日(土)
in苫小牧・北大演習林
シマエナガ→初撮り
クロツグミ→営巣中?
カササギ→街中で雛
アカハラ・ヒガラ・コガラなど
今回初めてでもあり、一番期待の大きかった苫小牧演習林。結果は無惨、鳥ッ気が極少。本命のミヤマカケスとシマエナガが時期遅れで、2週間前ならウヨウヨ居たそうだ。かろうじてシマエナガは群れが激減したものの、園内を時折巡回してくる。が、ミヤマカケスは山手に移動して全く姿なし。雨に邪魔されたが3日の訪問も、居なくなった鳥を探すのは無理。地元の学生がクラブ活動?のトレーニングで山道を登って行くので追って上ると、ミヤマカケスがチラチラと飛び交ったが、全部撮り損ねた。しかし思いがけないおまけもあった。演習林の最寄りのバス停の小学校庭で、カササギの雛を発見。九州では当り前のカササギを北海道で見るとは意外。近くの電線には定番のノビタキも囀っていた。
    
 シマエナガ 動きが早く、納得のゲットにはならなかったが・・。 
    
 クロツグミ 巣材を咥えている?                    アカハラ
    
 ヤブサメ 巣材を咥えている? キビタキ♂ 多かった       キビタキ♀          センダイムシクイ 
    
 ヒガラ                                   コガラ              ニュウナイスズメ?
    
 アオジ 綺麗な声で鳴いていた                    ビンズイ            エゾリス 多かった 
     
 【街中で】ノビタキ       【校庭の片隅で】カササギ雛            
    
 カササギ 親鳥  
2015年6月20日(土) in朽木村 ヤイロチョウ→手強い

北海道へ行く直前に分かったヤイロチョウ。どうせ人だかりで無理と思ったので、帰阪後も行く気になれなかったが、最近人が減ったというので参上。過去に2度撮っているので、ダメ元で出かけたが、枝かぶりでも何とか撮れて良かった。普通では見れない鳥だけに、行ける範囲の所ならやはり行っておくべしと、もう一人の私がひどく安堵。ついでにアオゲラ幼鳥?や、サンショウクイ幼鳥?も撮れて、やはり朽木村は魅力満載!ヤイロチョウが居なくてもあとは、キバシリ・オオアカゲラ狙いで行ってみたい。
    
 ヤイロチョウ 全身は無理!
    
 アオゲラ♂ 幼鳥?                            サンショウクイ 近くで営巣?或いはこれは雛?
2015年6月23日(火)
in千葉・東庄町
オオセッカ・コジュリン
&コヨシキリ→3点セット
過去に2度ツアーに参加した、コジュリン・オオセッカ・コヨシキリの3点セット。いずれも見れたものの、納得のゲットに至らず、やはり個人で行くべしと思っていた。往復夜行バスの強行軍も年令リミットでそろそろ最後のチャンスかも・・。しかし東京まで往復\5,000はやはり魅力的。しかも現地で電動自転車レンタル無料のサービスあり。延々と続く葦原の堤防を風を切って走るのは爽快。少し曇りがちで、暑さも程々。お目当ての鳴き声が聞こえたらそこで待機。全国的に2・3箇所でしか見れないオオセッカ・コジュリンを納得いくまでゲット。ツアーでは「近づけない・待たしてくれない」でいつも不完全燃焼だったが、日暮れまでフリーの幸せ。夕方には偶然にヨシゴイが飛び出して、撮れたとは言えないが出会えてラッキー。1本早い便で東京駅に戻ったが、予定の電車は急な大雨で運休となり、帰りの夜行バスに乗れなかったかも・・。
    
 オオセッカ 今回の一番目玉 多分日本国内ではここ以外にあと1~2ケ所にしか居ない?
    
 オオセッカ                               これはただの「セッカ」
    
 コヨシキリ 北海道などあちこちで見られるけれど・・ 
    
 コヨシキリ             これも?             これは「オオヨシキリ」
    
 コジュリン オオセッカ同様、全国的に2・3ケ所でしか見れないようだ
    
 コジュリン             コジュリン♀?                               ノウサギ?
     
 ノウサギ?             これは「カワラヒワ」の雛?周辺で成鳥は1羽も見なかったが・・・
    
 ヨシゴイ 夕方偶然飛んだ!                   これは「チュウヒ」? 
2015年6月27日(土)
in箕面滝道
アオバズク→営巣中?
ひょんな所で一般の方から箕面滝道にコノハズクがいるとのニュースを得た。これは大変と喜んだが、すぐにアオバズクの間違いかな?と気付いた。ともあれ行って見るべしと、翌日参上。やはりアオバズクだった。多分近くに巣があるのだろう、1羽がじっと見張り中。久しぶりの箕面だったので清水谷園地まで行ったが、サンコウチョウがしきりに鳴くだけで撮れずに終わった。
    
 アオバズク 緑もみじの背景でいい感じ             【清水谷園地】キビタキ       ホオジロ雛?   
7     月
2015年7月8日(水)
in八頭町
アネハヅル→田鶴浜から3年振り
赤色コノハズク→巣の近くで
オオコノハズク雛→巣から顔出し
アカショウビン→遠くの1枚だけ
昨年の八東町は不発に終わった。今年もいまいちだが、超近くにアネハヅルのニュースで、ついでにアカショウビンか赤色コノハズクに会えればいいと、運良く車乗合せでGO!あいにくの雨模様だが現地に着くと曇り状態。ポイントには7・8人が盛んにシャッターを押している。少し遠めだが待たずに即ゲット。光線不足で赤い目の色が出せないが、仲間は初見で大喜び。私的には3年前に田鶴浜でゲット済みなので、気分は楽。少し飛んだのを潮時に次のふるさとの森へ移動。あれ?誰も居ない。館長さんも不在で、要領を得ない。取りあえず入館料¥500を箱に入れて、探し回る。キャンプの一般客からの情報で、カキズク、アカショウビンの場所に見当をつけて、曲りなりに証拠を撮れたのはやはりラッキー。更にハイキングの団体さんがオオコノハズクの雛が顔出ししているのを教えてくれてダブルラッキー。結果的には、一応全種ゲット(苦笑)かな?帰りに再度アネハヅルにご挨拶して、帰阪。ずっと小雨ながら、肝心の時には止んでくれて、上々の成果。
    
    
     
 アネハヅルの赤い目        赤色コノハズク(柿ズク)
    
 オオコノハズク雛 巣から顔出し 一度きりのチャンス                        遠くのアカショウビン
2015年7月10日(金)
in三島江
アカガシラサギ→会えず
三島江にアカガシラサギが居るらしい。非常に見つけにくいが行けばなんとかなるだろうと思って、日中を避けて3時過ぎに着いたが、ついに発見できず。他にカメラマンが居ないのはダメということ・・。ついでに何か居ないかとうろついたが、アマサギ2羽と、異常に多いケリの飛びもので遊んで帰った。
     
 セグロかハクセキレイの雛?  アマサギ2羽が愛想をしてくれた
   
 ケリ 雛連れで嫌というほど居たので、飛びものにトライ
2015年7月12日(日) in立山室堂 ライチョウ♀夏羽→雛撮れず
                      イワヒバリ・カヤクグリ・ウソなど

昨年時期を失して行きそびれたライチョウの雛連れ、今年はネットでチェック。良い頃合いに車乗合せの話も入り、スタートは完璧。室堂のライチョウセンターでは「良い時に来ましたね」のお墨付き。ところが、ひっきりなしに出てくれたのはイワヒバリ。勿論嬉しいけど、本命はライチョウの雛連れ。昨夜の泊まり客は皆、「昨日はいっぱい雛がでてたよ!」あっちもこっちも、ポイントは様々。なのに、今日はかろうじて2箇所で♀親を発見出来たが、雛は見当たらない。ただ、後の場所では結構長い時間サービスしてくれて、足元まで近づいて、砂浴びまでしてくれたけど・・。最後にカヤクグリが飛んできて、一応3点セット+ウソの証拠で今回は終了。標高2,500mは空気薄で私は年々高山病の傾向が出て、みくりが池へのアップダウンが苦しい。来年のリベンジに日頃のトレーニングの必要を痛感。

←背景は立山連峰
    
 ライチョウ 最初の1羽、石畳で  【以後2番目の所で】 背景は雪渓          その内遊歩道に出てきて・・
    
              ・・砂浴びを始めた              ♀も目ぶたが赤くなる
    
 イワヒバリ 時期的なのか、よく出てきた
 
 左側の子は背中の黒い羽の色が薄い。♀か若か?   右側の子ははっきりと黒い
    
 カヤクグリ 最後に出てきて、やっと三点セット達成
    
 ウソ 一度きりのチャンス     ニュウナイスズメ♀?ケーブルの時間待ちで・・             チングルマ
    
  (コ)イワカガミ            ウサギギク            ミツガシワ           トモエシオガマ
2015年7月14日(火)
in野間大ケヤキ
アオバズク雛3羽&親2羽
立て続けに遠征が入り、やっと落ち着けると思ったら、今度は近場でアオバズクの雛の巣立ち。3羽揃うのは巣立ち直後の2・3日間だからと行ってみたが、既に1羽は離れていた。生い茂るケヤキの葉に隠れてどの子もまともに見れない。風が強く、偶然全身が抜けるの待つ神頼み。全く、いかにも苦心の分かる写真ばかりで昼前に退散。
   
 アオバズク 親            親と後方の雛2羽                雛2羽
    
                   雛のパフォーマンス
2015年7月18日(土)
in橿原神宮→アカガシラサギ
in上の太子→ヒメアマツバメ初見
先日撮り損ねたアカガシラサギ、今度は奈良の方で出た。珍しくもないのでわざわざ行くのは大儀だが、更にヒメアマツバメに寄るという美味しい話。う~ん、ヒメアマは撮れないかもしれない・・と思ったが、初見なら見るだけでも値打ちあり。勿論アカガシラも撮れれば幸い。色々胸算用して車便乗で出かけて、予定通りの結果となった。とにかく、ヒメアマツバメを撮るにはそれなりのカメラが必要と実感。
    
 アカガシラサギ幼鳥? 盛んに魚を捕っていたが、小さ過ぎ! もう少し大きいのを狙えば?
    
 枝移りの瞬間          側にホシゴイが飛んできて枝が大揺れ    ゆっくり羽繕い
   
 ゴイサギ成鳥 この池はホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)が10羽以上、カワウも枯枝に10羽以上のコロニー
      
 ヒメアマツバメ 巣は羽毛で覆われている。巣から飛び出し直前→飛び出しの瞬間                      
    
 ヒメアマツバメ 手強さは予想通り 近くを飛ぶ時のスピードにはギブアップ
      
 これらは燕尾が長いけど・・、何ツバメ?            羽の形が、ブーメランではない。コシアカツバメかな?
    
 コシアカツバメ                                                   尾先に白い帯、ただツバメ?
2015年7月19日(日)
in長野・森田神社→
チゴハヤブサ・オナガ

in臥竜公園→
オオタカ幼鳥
なんと、昼にヒメアマツバメへ行って、その夜にチゴハヤブサへ出発。無茶な話と思ったが、チャンスとなればYesしかない。先日来疲れ気味ながら、GO。帰宅後一睡もできずに終電車で集合。昼間と同じ運転者には超過酷。約6時間をひた走る。現地には先客グループが居て心強い。私的には北海道以来2度目のチゴハヤブサだが、やはり嬉しい。傍にはオナガの巣立ち雛が2羽居て、盛んに親鳥に甘えている。本命が居ない合間に結構楽しめた。残念なのは、外側の民家からチゴハヤブサがすっきり見える場所で、♂♀の餌渡しの瞬間を撮り損ねたこと。悔しい!一段落後は近くにオオタカの幼鳥が居るというので移動。山道で撮りづらかったが、何度かゲット。親の鳴き声もありツーショットを期待したがそれは無し。おまけだし、オオタカの幼鳥は初めてで、それなりに良し。
    
   チゴハヤブサ                                 獲物はツバメ?
    
 チゴハヤブサ                                 オナガ雛2羽 
   
 オナガ雛2羽         枝移りの着地も下手        下・雛 上・親鳥         親鳥の飛翔       
    
 オオタカ幼鳥 親の声も聞こえていたが、ついに姿を現さなかった。
2015年7月24日(土)
in箕面滝道
アオバズク♂♀→雛は未だ?
滝道のアオバズク、♀親も現われて1週間、いよいよ雛の巣立ちの時かな?と出向いたが、残念ながら未だ。♂♀はひたすらじっと見張り中。しかし巣の場所は不明。両者の目線が合致する点はどう見ても滝道のすぐ真際、手の届くほどの近さで、苔むして太くくねった樹のようだが・・・。夕方まで粘ったが、2羽とも不動明王のように動かなかった。(後で聞いた話ではこの夜10時ごろ巣立ったとか・・・)
 
 アオバズク♀(左側)         アオバズク♀(左)と♂(右)                  右側の♂
2015年7月27日(火)

思惑はずれはいつものことながら、24日の夜、雛が巣立った。だからと言って翌日飛んで行くほどの熱意も無く、2日後やはり気になって見に行ったが、既に雛共々奥に移動したらしい。しかし♂親だけが戻ってきて、再び見張りを開始?まだ雛が残っているのだろうか?猛暑日とて滝道は涼しく、望海展望台から才ケ原へと散策してみたが、これといった収穫は無かった。
  
 戻ってセミを食する♂親       ♂の左目リングの下側に黒点がある
   
8     月
2015年8月14日(土)
in池島
シロハラクイナ→泳いだ
8月初日にオカリナの内輪の演奏会が終わってから猛暑に辟易し、図書館を避暑がてらのぞいたら、急に源氏物語を読もうと思いついた。若い頃村山リュウ訳本を読破するつもりで買い揃えて、結局初めの2冊くらいでほったらかし、その後引越時に処分してしまっていた。今回は瀬戸内寂聴の訳で、1日1冊、10日をかけて一気に読み下してしまった。とにかく面白い。読み終わって、つくづく当時の女性の生き方に疑問を感じる。その女性感が現代も根強く残っているのにも唖然とする。読んでいると、声にならない不条理への反発の心が沸々と湧き出しているのが見えてくる。残念ながら作中の男性陣にはそれを見抜くひとかけらの思いもなさそうだ。女性作者だから当時の男性の本音は何とも評しようがないけれど・・・。

さて、鳥見を離れて2週間ぶりに
シロハラクイナの情報。珍しくは無いが復帰初めにはいいかも。昼過ぎに現地に到着したら、朝6時半に1度出たきりだとか。やっと3時すぎから動き出し、意外にも泳いで前方の島へ隠れてしまって終わり。あっという間の出来事ながら、シロハラクイナの泳ぎシーンは初めてなので、それなりに良かったかな・・。
    

【滝道】 メジロ 
2015年8月23日(日) 箕面→五月山ハイキング 谷筋は涼しい

8月に入ってから4度目のハイキング。
1、中山寺→奥の院→清荒神 2、山本→中山山頂→奥の院→中山寺 
3、中山寺→山頂→十万の辻→大峰山→桜の園→武田尾

そして今日は、
箕面→落合谷→ようらく台→五月山→杉谷→緑のセンター→池田 のコース。
念のため携行したカメラの所為で、途中鳥の姿を見かけては立ち止りついパチリ。結構時間を費やしてしまった。「暑いときには思い切って外へ出て汗をかこう」と発想の転換を図ったつもりだったが、間の日にはにジョギングまで再開して、急に以前のスポーツ生活に戻ったのが災いしたのか、この直後にダウン。1週間身体がいうことを聞かなかった。しかし、つくづく、「私は山が好きなんだ」と再認識したこの夏の猛暑対策であった。
    
【落合谷】ヤマガラ セミを捕っている  エナガ            【ようらく台】センダイムシクイ 【五月山】キビタキ♀ 
2015年8月29日(土)
in久御山
アカエリヒレアシシギ×
代わりにツバメチドリ
鳥枯れを理由にハイキングに切り替えたら、夏バテで珍しくダウン。歯茎が腫れて口が開かない。頭痛がし、左耳下のリンパ腺が腫れて熱っぽい。そんな時にアカエリヒレアシシギのニュース。身体が動かなかった。やっとましになって出向いたら、やっぱり抜けた後。代わりに行方不明のツバメチドリが戻っていた。これはもう普通種に近いので、私的にはアカエリでないと面白くない・・、残念。
    
 ツバメチドリ 冬羽に変わる季節なのであまり綺麗ではない・・                タカブシギ 5羽居た
9     月
2015年9月2日(水)
in枚方・野鳥通り
コジュケイ→×
ツツドリ→まずまず
コジュケイ目当ての2度目だが、やはりダメ。先般より居ついているツツドリだけでも撮れてラッキー。ま、ツツドリはこれから何度かチャンスがあるだろう。コジュケイは、以前有馬富士公園でしっかり撮っているので焦りはないが、難しい鳥だけにもう一度撮りたいのが本音。蒸し暑さの中、情報に飢えた大勢のカメラマンが集まっていた。
    
2015年9月5日(土)
in大阪城
コルリ→2ヶ所で2羽づつ
サンコウチョウ→排水池北側
毎年繰り返し同じ鳥を撮るのに飽きてきて、敬遠していたが、どこも行く所が無くて、結局足は大阪城へ。飛騨の森でコルリ♀タイプを2ヶ所で撮り、後は宛てもなく一回り。偶然排水池の北側でサンコウチョウが居た。今時のサンコウチョウは魅力劇減だが、それなりに楽しめた。日本庭園ではまたコルリが2羽、バトルしていた。
    
 コルリ♀タイプ  日本庭園で   飛騨の森で          飛騨の森で別の1羽      キビタキ♀
    
 サンコウチョウ♀?  天守閣排水池北側で
2015年9月10日(木)
in巨椋干拓
オオストライアセイタカシギ→違う?
ツルシギ・シマアジなど
久しぶりに珍鳥のニュース。只のセイタカシギなら出向く気がしないが、頭にオーストラリアと名が付けば、これは大変。おまけにツルシギ二羽にシマアジとくれば、もう心は飛んでいる。先に牛糞小屋の側の休耕田に行ったがコガモが居るだけ。知合いのカメラマンさんが一人だけ居て、場所を教えてくれた、サンキュー。かなり離れているが自転車だから平気。先にインターネットでオーストラリアセイタカシギを調べておいたので、一目でそれと分かった。「ヤッター!」久しぶりの初見種だ。が、喜ぶのはちょっと早い・・。判定に異論があって、まだ決定ではないとか。「ウソッ、一体どこが違うの?」どうやら特徴の首の後ろの黒い部分にタテガミが無いのが疑問の理由だとか・・・。そうなの?私は専門家じゃないから、??状態。セイタカは2羽居て、番いか親子だろうか。釈然としないが気を取り直して、他のツルシギや久しぶりのシマアジで遊び、それなりに充実の1日とはなった。願わくば、初見種オーストラリアセイタカシギでありますように。
    
 オオストラリアセイタカシギなら超嬉しいのだが、さて判定は? 左・成鳥と右・幼鳥?あるいは♂と♀?     
   
                     (左から)・・セイタカシギ、ツルシギ2羽、コアオアシシギ     ツルシギ
    
 ツルシギ              ツルシギ2羽                   コアオアシシギ
    
 シマアジ 今日は10羽の群れ(後日30羽に増えていたそうだ)
    
 【久御山へ移動して】チョウゲンボウ   タシギ?それとも・・?                  タカブシギ                
2015年9月12日(土)
in枚方・野鳥通り
コジュケイ→確認するも撮れず
赤色ツツドリ?→証拠のみ
キビタキ♂・コサメビタキなど
三度目のコジュケイ挑戦。またも現われず、前回同様ツツドリの証拠以下のみ。ただし今日は赤色型。ツツドリを追っている時に、道路をコジュケイ一家が横切ったらしい。夕方、キビタキとオオルリのどちらもきれいな♂が同時に出たが、キビタキをゲットしているうちにオオルリは居なくなった。皆が帰って夕色が深くなった頃、コジュケイの親が様子伺いにちらりと出たので慌ててカメラを向けたがタッチの差で引っ込んでしまった。その後自分のすぐ後ろのブッシュで雛数羽を連れた一家がゴソゴソ動いたが、とても撮れる状態ではなかった。後髪ひかれながら帰りについたら、あっという間に暗い夜道に変わってしまった。
   
 赤色ツツドリ? ただツツドリの幼鳥だという人も・・・
    
 キビタキ♂ 綺麗な成鳥だ
2015年9月13日(日)
in大阪城
コサメビタキ→幼鳥?
大阪城へはいつも何か変わったものが出ないかと期待して行くが、今回もコサメビタキのみ。今季初物なので坊主ではないが、最近はなぜかハズレ日が続くようだ。
    
 コサメビタキ 胸に縦班が見えるので幼鳥?          これは別個体             キビタキ♀
2015年9月15日(火) in枚方・野鳥通り コジュケイ雛連れ→4度目の正直

もともと撮りにくいコジュケイ、今回撮り損ねたら次回は何年後か分からないので、しつこく4度目の挑戦。15回目でやっと撮れたという人も居るので、それなりの覚悟で、今日は念を入れて朝7時45分に現地到着。ところが既に第1幕は終幕寸前。先客が「急げ!」と手招きで合図。やっと数シーンを撮ったら雛を置いて親鳥が消え、つぎに雛が1羽ずつ消えた。「あ~、終わった・・」と思ったら、すぐに親鳥だけがもう一度戻って数秒間アンコール登場。その間おそらく2~3分。「フーッ」大きなため息と共に安堵感と嬉しさがこみ上げてきた。危機一髪のセーフ・・・。初めてでもないのに、たかがコジュケイ、されどコジュケイ・・・。


(←かわいい雛2羽。最初は雛4羽だったそうだが今は2羽に減っている)
    
2015年9月17日(木)
in服部緑地
コサメビタキ&キビタキ♀
服部緑地の日本庭園でコサメビタキの餌付け成功。先日大阪城で撮ったけど、MFなのでやはり撮っておこう。ここでもキビタキ♀だけは超愛想良し。
    
   コサメビタキ                                              キビタキ♀
2015年9月18日(金)
in尼崎農業公園
赤色ツツドリ→幼鳥?
午後時間ができて久しぶりに寄ってみた農業公園。赤色型と普通のツツドリが入っている。着いてすぐ普通種を確認出来たがすぐに飛んで分からなくなった。程なく今度は梅林で大勢のカメラマンが赤色型を撮っていた。目のリングが薄く幼鳥っぽく見える。いつもながら限られた場所からしか見れない難しいポイントだが、運良く風の気まぐれで全身が撮れた。ラッキー。
   
2015年9月19日(土) in三島江 チュウジシギが居た? シマアジ→3羽
                      チョウゲンボウ→3羽で飛び交う

今季、ジシギを撮っていないので、一点集中で今日はジシギ探し。が、今年はジシギが不調の年らしく、地元のベテランさんも「今日は居ないよ」と言って帰られた。しかし根気よく畦を見て回ると三ケ所で発見。しかし畝の一番奥や、草の中から顔だけ出しているのやらと、話にならない。最もましな二羽も稲穂がかぶって満足に撮れない。しかしその内の一羽がどうやらチュウジシギっぽい。というのも、偶然出会ったケチャップ姉さんから尾羽の見分け方を伝授。私的にはすごい前進だ。帰って画像をチェックしたらかろうじて尾羽を確認できるのが出てきて超嬉しい。その他、青空に珍しくチョウゲンボウが三羽で飛び交い、三箇牧の休耕田にはシマアジが三羽健在だった。

(←奥はタシギ、手前はチュウジシギ?)
    
 奥は尾羽が全部オレンジでタシギかな?手前の茶色い方の尾羽は端に黒い羽が数枚、チュウジシギ゙では?(判定法はケチャップ姉さんより伝授)
    
 チョウゲンボウ 3羽で飛び交っていた。
    
 シマアジも3羽で
2015年9月22日(火) in箕面・聖天展望台 タカの渡り→500羽以上?

今年のタカ渡りは早いと聞き、お墓参りの翌日に定番の箕面の展望台へ行くと大勢の人。朝から出てないそうで、外れ日かなとがっかり。ところが程なく、高い上空で発見。見る見るうちに何処からともなく湧き出るように現われて100羽以上のタカ柱になった。これほどの数のタカ柱は私的には初めて。その後も次々に100羽前後の群団が通過。数羽の群れはほぼ切れ目なく現われて、むしろ忙しいくらい。やったぁ・・、今日は当り日だぁ。初めは高すぎて写真は無理と思ったが、ダメ元で撮り出したらそれなりの証拠程度が数枚。嬉しいので、ボケ写真も合わせて各種挙げてみた。未だに判別が出来ず、いい加減な推測なので、要注意!
    
 サシバ                                                       これも?
    
 ハチクマ                                                        これは?
    
 この2枚は肩斑があるのでノスリ                  これもノスリ?           これは?
2015年9月25日(金)
in池島緑地
シロハラクイナ→もう一度
先般よりもう一度池島のシロハラクイナを撮っておこうと思いながら一日延ばしになっていたが、やっと足が向いた。比較的出が良くなったというので、それなりにカメラマンが居て、発見が早く、前回よりはずっとチャンスが多かった。羽も当初よりも大人っぽくなったような・・・。今迄にいろんな所で撮ってきたが、畑や道端が多く、水辺をウロウロする今回の姿が最もシロハラクイナらしい気がする。
    
    
2015年9月26日(土) in服部緑地・小鳥の森 ヤブサメ・キビタキなど

以前から居ると聞いていたヤブサメ、やっと出会うことができた。何せ暗いことではピカ一の服部緑地の小鳥の森なので、どう頑張ってもまともには撮れない。どうやらクロツグミの♂♀も出ているらしいが、MFといえどもたまにしか覗かない私には、出会うチャンスは極少。ヤブサメに続いて、偶然キビタキ♂が現われたのは、本当にラッキー。
    
2015年9月27日(日)
in三島江
ジシギ×・タマシギ若3羽他
ジシギをもう一度と訪ねたが、もうジシギの時期は過ぎたようだ。代わってタシギがあちこちに出てきた。コスモス絡みのノビタキも時期尚早。今日は坊主かなと諦めかけたら、突然チョウゲンボウが飛び出して畑に降りた。探すと、樹の根元に潜んでいた。ひとしきりチョウゲンボウと遊び、もう一度休耕田を覗いたら、タマシギ三羽を発見。どうやら今年生まれの兄弟のようだ。ここにもタシギが一羽撮り易い場所に居る。先般よりジシギの尾羽にこだわっているので、オレンジ色の尾羽を確認したかったが、ついに広げてくれなかった。
    
 チョウゲンボウ
     
 タマシギ 今年生まれの若3羽?
     
 タシギ 尾羽は全部オレンジのはずなのだが、広げなかった・・・。
2015年9月28日(月)
in服部緑地
エゾビタキ・オオルリなど
半日空いた時は服部緑地へ行くことが多い。先日ヤブサメが居たし、クロツグミでも居ればいいなと小鳥の森を覗いたが、オオルリ若♂が居ただけ。ユースの広場にエゾビタキコサメビタキが居た。エゾビタキは今季初。日本庭園では今度はキビタキの餌付けに成功。綺麗な♂が何度も現われた。
    
  エゾビタキ ユースの広場で
     
 キビタキ ♀タイプ        オオルリ若♂ 小鳥の森で                                            
    
    キビタキ 日本庭園で 
                       コサメビタキ ユースの広場で  
2015年9月30日(水)
in茨城県稲敷市西の洲
アシナガシギ→初見
他にオグロ・オオハシ・ツル・
エリマキ・アカアシシギなど
久々の初見種アシナガシギのニュース。現地へはコミュニテイバスを考えたが、降りてからのポイントが曖昧で不安。調べたら運良く最寄駅で電動レンタサイクルを扱っていた。これなら片道十数キロでも、アップダウンがあろうとも大丈夫、曖昧なポイントを探し回るのにも好都合。かくしていつも通り往復夜行バスでGO!どうやらコアオアシシギと一緒に居て、判別が超難しそう・・。でも「案ずるより産むが安し」。左程の迷いも無くポイントに到着したら、十数人がカメラをむけていて、教えてもらってすぐに本命をゲット。なるほど、やはり、少しコアオアシシギとは違うような・・。嘴がハマシギに似ている。コアオより心持ち小さくて、顔つきが少し違う。とにかく初見種なので、どんなポーズも逃さず撮っておこうと連写の連続。何度か羽広げもあって、昼過ぎにやっと心地よく疲れを感じてやっと、他の種類に目が移った。エリマキシギ・オグロシギ・ツルシギ・アカアシシギ・オオハシシギ・・、な、なんと、豪華メンバーが勢ぞろいじゃないですか!一通り堪能した頃一団は一斉に飛んで、すぐに降りたが、見えにくい場所に変わってしまった。自転車返却のタイムリミットでもあり、潮時だと帰途についたが、あと三キロくらいの所で電気切れ。急に重たくなった車体に最後の力を振りしぼって、ぎりぎり4:30に駅へ駆け込みセーフ。あとは東京駅まで爆睡。そして夜行バスでも熟睡。あぁ、満足・満足!
    
 アシナガシギ 脚の長さの確認は出来なかった。聞くところではコアオアシシギより脚は短いとか・・
    
 何度か羽ばたきを見せてくれた。その時一瞬脚の色が黄色く見えた。
    
 オグロシギの側にいることが多かった。              オグロシギ 3・4羽居た。
    
 エリマキシギ 3羽居た。1羽は幼鳥(若?)のようだ。 
   
 エリマキシギ(左)とツルシギ(右)             ツルシギ
    
 アカアシシギ(左)とツルシギ?(右)             アカアシシギ
   
 左端・オオハシシギ 右・アシナガシギ  オオハシシギ
10     月
2015年10月3日(土)
in鳥飼・オカムラ前
季節物・ノビタキ
恒例のコスモスノビタキも少し飽きて、出そびれていたら、やはり気になってきて、三島江へ。コスモス畑も河原も誰もいなくて、鳥影もなくて、アラ・ラ・・。居て当然のつもりが外れるとやたら撮りたくなる。鳥飼にいるらしいと聞き、自転車でひた走る。オカムラの前あたりの土手に数羽。何とかゲットして、ここまで来たら予定外だがそのまま自転車で家まで。せっかく長距離走るならもう少し他に収穫が欲しかったなぁ。
     
2015年10月5日(月)
in桜井・笠地区
アカマシコ♀タイプ2羽
ノビタキもついでに
アカマシコ♀は7年前の2008年10月、初めての舳倉島行きでツカサの前の庭で初めてゲットした。が、碌な画像ではなく、むしろ今回が初撮りと言ってもいいくらい、私には嬉しい出来事。しかも今回は2羽一緒なので、或いは若♂と♀かもしれない。午前中は陽炎がギラギラで、具合悪かったが、少し曇ってきたのが幸いして、時間が立つほどに撮りやすくなった。前の記憶はほとんど薄れ、改めてベニマシコに似ていると感じるが、しかし、やはりはっきりと違うようだ。1羽がいれば必ず傍にもう1羽が居るので、ツーショットが圧倒的に多いのもうれしい。爽やかな秋日和、名残の蕎麦花や秋草に戯れるノビタキも数羽居て、楽しい時間が流れた。
   
 アカマシコ ベニマシコの♀とそっくりだが、やはりどこか違っている・・・。
    
 アカマシコ ♀の事を「茶マシコ」と皆呼んでいる。♂の成鳥は真っ赤なのだが・・・。
    
 アカマシコ グレーっぽい方の個体                 茶色っぽい方の個体
    
 ノビタキ 蕎麦の花はほとんど終わりだが、数羽が頻繁に飛び交っていた。
2015年10月8日(木)
in大阪城
ノゴマ♂♀→餌付け
コマドリ→チラリ
久しぶりの大阪城。そろそろ渡りも順調かと覗いてみた。外れることも多々あるのでがっかりしないように期待せずに出かけたが、なんと、ノゴマ♂♀にコマドリと来れば大当たりでしょ。餌付けでばっちりのノゴマに比べ、コマドリは証拠にも厳しいチ、チラリの超難物。でもね、これからですから・・・次のチャンスに乞うご期待!
    
 ノゴマ♂
    
 ノゴマ♀
    
  コマドリ                                                   キビタキ♂
2015年10月12日(月)
in大阪城
オオルリ若♂&♀・ノゴマも
これからしばらくは大阪城から目を離せないと、いそいそ登城。しかし今日はあまり芳しくない。相変わらずノゴマ♂の餌付けと、オオルリ♂♀のツーショット。オオルリはしっかり撮ってなかったのでまぁ、まぁだが、ツーショットは撮り損ね。本当はムギマキ狙いだったんンだけど・・・。
    
 オオルリ 若♂                                  オオルリ♀
   
 オオルリ♀              ノゴマ♂
2015年10月15日(木)
in鶴見緑地
ムギマキ♀タイプ→今季初
ヨシゴイ幼鳥→蓮池で
先般来鶴見緑地のヨシゴイが取りざたされているが、あまり気のりしないままに過ぎたが、或いはムギマキが入っているかもしれないと、ほぼ1年ぶりにGO!まず最初に確実なヨシゴイからと池を探したが見当たらない。鶴見緑地は広いので、場所が分からないと焦ってしまう。情報を得たくて歩きまわっても意外にカメラマンに会わない。やっと大きな風車のところで出会い、聞いたらすぐそばの蓮池だった。しかも当てずっぽうのムギマキも♀タイプが近くに出ているという。わぁ、読みが当たった、ラッキー!ヨシゴイは行くなり出てきて、たっぷり撮らせてくれた。枯れ蓮が被ってイマイチだが、今日はメインではないので好しとしよう。次に本命ムギマキの場所へ。こちらも頻繁に出てくれてまずまず。♀か胸の黄色が濃い目で或いは若♂かも・・。元山さんのブログに「オスは尾羽の付け根に白い部分がある」とあったが、それがよく分からない。やはり♀か?
    
 ムギマキ ♀?あるいは若♂?
    
 ヨシゴイ 葦ならぬ蓮の池で・・ 
    
 突然水に突っ込んだと思ったら、小魚をくわえている。赤い葉が邪魔だが、羽広げがうれしい。
2015年10月16日(金)
in大阪城
ウタツグミ→2度目!
オオタカ後姿・エゾビタキ
午前中用事で、昼から時間ができたので、昨日鶴見にムギマキ♀が居たのだから、おそらく大阪城でもムギマキ♂が入っているだろうと期待して登城。が、残念!今日はクロツグミ♀の餌付けだけ。ま、坊主よりましだし、今季まだ撮れてないし、クロツグミ♀でもいいわ、と豊国神社裏へ行ったら、「今引っ込んだところ」だと。見ると側の木の中でゴソゴソ動いている。30分も待てば出てくるだろうと待つも、延々1時間半、やっと木の根元に降りた、と思ったらあっという間にまた元の枝に飛び上がった。10数人の一斉のカメラに驚いたのだろう。あぁ、たかがクロツグミの♀、またの機会にして帰ろうかな?と思いつつ、なぜか誰もその場を離れようとしないのにつられて、ここまできたら今日はクロツグミだけで我慢しよう、と腹を決めた。どうせ午後からの退屈しのぎだから、坊主よりましだろうと待つと、更に30分後、やっと地面に降りて餌を食べ始めた。シャッター音が響く中、「このクロツグミちょっと変わってるね」と口々に言う人達。(ほんと、なんか、やたら前面の模様が濃いし、顔つきもきつい。でも、やっぱクロツの♀でしょう)と私なりに判定。結構ゆっくりしてくれて納得のゲット。さぁ、今日はこれでおしまい。あとはざっとお城を一回りして帰ろうと、配水池北側へ回ったら、偶然オオタカが止まっていた。ただし後向き。ま、おまけも撮れて今日は良かったジャン。
(後日、このちょっと変なクロツグミ♀が
ウタツグミだったと判明。うそっ!(驚)ちなみに、ウタツグミの初撮りは昨年3月、相模川市に出向いてしっかりゲット)
    
 (クロツグミ♀ならぬ)ウタツグミ
     
 ウタツグミ                                    オオタカ?          エゾビタキ
2015年10月19日(月)
in大阪城
ムギマキ♂成鳥&コマドリ♂
今日はムギマキ♂が居ますように、と願って出向いた大阪城、さすが、オスの成鳥が居てくれました。配水池の北側。さらに西寄り角にはコマドリ♂も出ていて、ほんの10mを行ったり来たり・・。コマドリは難しく、ムギマキ♂の方がまだしも撮れそう。ちょうど下の塀寄りの小枝が定番で、何度か止まってくれて、一応ゲット。コマドリは日暮れ前にやっとよく出るようになり、これも何とかゲット。いやぁ、今日は予想通りの展開で、気分は最高!やっぱり大阪城は凄い。
     
    
2015年10月21日(水)
in服部緑地
アメリカヒドリガモ→今年も来た
ジョウビタキ♂→今季初
マイフィールド服部緑地に早々とアメリカヒドリガモの情報。恒例になった鳥なのでこれからしっかり撮れるだろうとは思うものの、念のため出向いた。わが庭のようにゆったりくつろいで、羽繕いなどして、やおら羽をバタバタ。なかなかのいい子ぶり。ついでにヨシガモの♂♀も撮って帰りに日本庭園で今季初のジョウビタキ♂もゲット。カモはこれから冬本番に向かい、羽が日増しにきれいに変わるので楽しみだ。
    
    
2015年10月24日(土)
in服部緑地
クロツグミ♂♀&ノゴマ♂
先般来居るものの、警戒心が超強くてどうしても出てくれなかったクロツグミ、やっと頻繁に出だした。と思ったら、♀も同じく。驚いたことには、新しくノゴマ♂もご一緒。さらにシロハラも今季初で4種同時に同所で入れ代わり立ち代わり・・。どうやらクロツグミ♀は2・3羽いて、♂も2羽居そうだとか。一挙ににぎやかになった小鳥の森、あとは恒例のミヤマホオジロの到来を待つだけ。
      
 クロツグミ♂
     
 クロツグミ♀ 同時に出てくるので2羽は確実に居る。左一羽は喉から胸までオレンジっぽい。もう一羽は脇のみオレンジ色がある。 
    
 ノゴマ♂ 中々のハンサム。                      シロハラ 今季初もの。
2015年10月26日(月)
in大阪城
コマドリ♀・ノゴマ♂・アトリ他

服部緑地・霊園→カワセミ
この時期当たりはずれのない大阪城、初心バーダーの友達を誘うのにはもってこいと、声をかけた。まだノゴマコマドリも見たことがないそうで、かなりご満悦。ついでのアトリメジロの水浴びに、今季初のジョウビタキ♀も出てきて上々の出来。
友達と別れて帰り道、アオバトが出たそうで服部緑地霊園に寄ってみたが、居たのは夕日の中の
カワセミだけ。
    
 コマドリ♀ 今季初
     
 ジョウビタキ♀                                 アトリ
    
 【服部緑地霊園】 カワセミ♀ 久しぶり             定番 水カンナの根元で。    秋色の中で。
2015年10月27日(火)
in服部緑地
ジョウビタキ餌付け
オカヨシガモ♂♀
今日もぶらり服部緑地へ。相変わらず小鳥の森ではノゴマ・クロツグミ♂♀が出ているが、もう十分撮ったので、他に何か居ないかと探すと、日本庭園でジョウビタキの♂の餌付け成功とか。冬中どこにでもいる鳥だが、季節初めだけは♀と共にやはりその可愛さに誰もがカメラを向ける。ついでに、池ではオカヨシガモの♂♀。これも珍しくはないが、ちょっとダンディで人気物。
    
   
2015年10月29日(木)
in服部緑地
ミゾゴイ→珍鳥出現
「え、うそっ!」南港野鳥園を目の前にして、服部緑地にミゾゴイが居るというニュースにびっくり仰天。慌てて回れ右?この際クロツラヘラサギは後回し。もちろんどちらも過去に十分撮ってはいるが、MFでミゾゴイは特別。仮にも通過で数時間の滞在であったら後悔先に立たず・・。というわけで服部緑地のミゾゴイ、嫌というほどカメラに収めました。でも暗い処ばかりで光と影に翻弄され、変な写真ばかり。あぁ、ァ
    
     
2015年10月31日(土)
in服部緑地
コガモ?→エクリプス?
なんか服部緑地から目が離せない。ミゾゴイで騒ぐうちに今度はアカガシラサギが出没。山ケ池やら鎌池やら植物園やら神出鬼没。探すうちに、こんなカモが居ました。これってコガモ?エクリプスなのか幼鳥なのか? トモエガモではないよね??
    
 
 11     月
2015年11月1日(日)
in三重・雲出川河口
アカアシカツオドリ→はずれ
珍鳥アカアシカツオドリ、一度抜けたと言われたが再度発見。先の情報を見送ったので今度は即現地へGO!顔見知りのカメラマンが多く、きっと出ると安心していたのについに出てくれなかった。代わりにハヤブサミサゴの狩で時間を潰し、夕方すごすごと帰途についた。伊勢中川駅からミニサイクルで3・40分。今までに何度も来たことのあるこの河口へ、次は何を求めてくるのだろうか?
    
 ハヤブサ
    
 ミサゴ                                                    トビ カラスを追い払う
   
 ミヤコドリ                                                  ハマシギ 
2015年11月4日(水)
in服部緑地
クロジ♂♀→早々にゲット
アカガシラサギ→日没前に
今、服部緑地が熱い。ミゾゴイに続いて大物・アカガシラサギが、当緑地内の池を転々としているらしい。が、どうやらねぐらは植物園側の鎌池?過去に何度も撮っているアカガシラサギだけど、MFに出たとなるとほってはおけない。早朝か夕方日没直前に現れるというので、昼間は小鳥の森でクロジ♂♀狙い。ミゾゴイも念のためもう一度ゲット。3時ごろ鎌池に出向いたら、偶然オシドリ♂が1羽水面の古木にじっと止まっている。どうやら右羽を傷めているらしい。ようやく日暮れが近づいた頃、突然手前の樹群からオシドリのいた枝に本命が飛んだ。ウソっ!すぐそばに居たなんて!対岸で遠い上、日没前の光線不足、とりあえず証拠だけと必死に撮った。一段落して5分と経たないうちに辺りはもう暗くなっていた。フウっ・・。
    
 クロジ♂                                                         クロジ♀
    
 クロジ♀              オシドリ♂ 右羽を傷めている
    
 ミゾゴイ (1週間後には抜けたよう・・・)
    
 アカガシラサギ 執念の日没直前ゲット
2015年11月10日(火)
服部緑地→コマドリ♀
南港野鳥園→ヘラサギ他
このところ小鳥の森には次々とめぼしい鳥が入ってくる。毎日地道に面倒を見ている仲間のお陰だと、つくづく有り難いと感謝の念に堪えない。今日もコマドリ♀の登場。ノゴマは相変わらず、クロジの♀はまだ居るが♂は抜けたよう。代わりにウグイスが時々顔を出す。そこそこ撮って南港ヘ移動。ヘラサギ狙いだが、エリマキシギ・アカアシシギが色を添えてくれた。
    
 コマドリ♀ 緑地では結構珍しい。
     
 クロジ♀タイプ                                ウグイスも出没
    
 【南港野鳥園】ヘラサギ 足を痛めてる?              手前・カワウ             エリマキシギ
   
 アカアシシギ2羽             左・アカアシ 右・エリマキ        左・エリマキ 右・アカアシ
2015年11月11日(水)
in服部緑地
アカガシラサギ三昧
なんと、昨日は居た小鳥の森のコマドリ・クロジ・ノゴマなど皆抜けてしまったらしい。それに、長逗留を願っていたミゾゴイも朝から居ないとか・・。たった一日違いで閑古鳥。そんな中、アカガシラサギだけは昨日から出が良くなったという。これって抜ける前兆ではないかしら?少し危機感を抱きながら、昼過ぎにアカガシラ狙いで出かけた。やっと三時頃出てきて、鎌池の周りのあちこちの枝に移動を繰り返し、かなりのシャッターチャンスを楽しめた。なんたってMFでのアカガシラだけに、しっかりゲットしておきたいよね。
   
2015年11月12日(木)
inきずきの森
偶然アカゲラ
ミヤマホオジロ→まだ不安定
そろそろミヤマホオジロが見られるようになってきたようで、ほぼ1年ぶりに覗いてみた。餌付けの方はイマイチで、まだ分散して園内を回っているようだ。偶然♀だけには出会えたが、もう少し粘れば♂も撮れたかも・・・。むしろ証拠以下だが、アカゲラを見かけたのがうれしい。
   
 アカゲラ 証拠以下        ミヤマホオジロ♀タイプ これも証拠のみ
2015年11月17日(火)
inきずきの森
ミヤマホオジロ→ゲット
ベニマシコ→まだ厳しい
ミヤマホオジロに挑戦。今度は♂がメインだが、もちろんまだ季節初めで、♀もちゃんと撮りたい。そろそろ餌付けも定着してるだろうと、念のため餌を持参したら、昨年の地元の方が亡くなって今年は餌やリが不十分とか・・。持参の餌が役立って、しばらくすると♂が数羽入ってきた。むしろ♀タイプが少ない。一段落して、ベニマシコの場所へ移動すると時々上に出ているようだが、残念ながら、ついにブッシュの中から出てくれなかった。とりあえず被り被りの証拠のみ。
    
 ミヤマホオジロ♂
   
 ミヤマホオジロ 左♂ 右♀    ベニマシコ♂ 警戒心が強く、ブッシュの中に潜んでばかり
2015年11月19日(木)
in三島江
ホオアカ→出ず
ハイタカ→飛んで止まった
晩秋の主役たち
ようやく天気回復、今日は久しぶりの晴れマーク。満を持して三島江へホオアカ狙い。「きっと出る」とほぼ確信。暗いうちに家を出て、現地到着7:30、すでに先客3名。出てないと聞いても、これからが出番と余裕綽々。1時間・2時間と経つうちに気分は早や鬱気味。そんなはずはないと思うのだが、地元のカッパさんもあきらめて帰った。昼過ぎに1度だけ草の根元の動きにレンズを向けたら、ホオアカかな??あとは「瞬間飛び上がって、潜る」を何度も繰り返したが、結局は撮れずじまい。空にはチョウゲンボウが飛び、ハイタカまで確認。これではホオアカが穂先に上がるのは無理かも・・・。寒さが漂う晩秋の河原には、いよいよ出番と活気ずくモズ・ホオジロ・カワラヒワそしてジョウビタキが頻繁に現れ、ツグミも梢に群れてご到着!
    
 ホオアカ?ではないかな?草の根元でゴソゴソ        チョウゲンボウが飛び回る  尾に縞があるので♀
    
 ハイタカ 飛んで枝に止まった(チョウゲンボウと共によく出た。だからホオアカが出て来ないのか?)   ジョウビタキ♂
    
【晩秋の主役たち】 モズ♂      モズ♀              ホオジロ♂             ホオジロ♀                
    
  ツグミご到着!             アオジ♀ or カシラダカ?        カワラヒワ                       
2015年11月23日(火)
in服部緑地
ルリビタキ♂♀→今季初
しばらくご無沙汰の服部緑地、特に何という情報もなく覗いてみた。が、偶然ルリビタキの♂♀が小鳥の森に出ているという。私には今季初めてで、ラッキー!ウグイスも頻繁に出て、今日は上々。(ルリビタキ♂♀は今日1日限り。明日はもう抜けていた・・)
    
 ルリビタキ♂
    
 ルリビタキ♀                                                     ウグイス
2015年11月24日(水)
in服部霊園
アオバト4羽→今季初
他に当てがなく、もう一度ルリビタキに会いに行ったら、アララ、♂♀共居ない。昨日1日限りのご滞在だった?さてどうしようかと思ったら、先般より話題のアオバトを思い出した。たぶん見つけられないかもと思いながら霊園に行くと先客が一人狙っている。居るんだ!しばらく見ていると結局4羽が次々と見つかった。そのうちカメラマンが増え、3時ごろには川に水飲みに降りるシーンも。残念ながら撮り損ねたが、今季早々にアオバトをゲットはちょっと得した感じ。
    
 偶然、飛び出しゲット       わずかに羽広げ         水飲みに降りる直前   
   
 アオバト2羽 左♀ 右♂      3羽 左♀ 上♀ 下♂      4羽 左♀上♂ 下♂ 右♀
2015年11月30日(月)
inきずきの森
ベニマシコ♂→やっとゲット
ついでにミヤマホオジロ♂♀
まだ撮れていないベニマシコ、どこも出が悪そう。となるとやたら撮りたくなるのが私の常識。先般来行くたびに気配を感じているきずきの森へ、今日はベニマシコのみ狙い、と思ったが、やはり目の前にいるミヤマホオジロを先ずはゲット。あとは落ち着いてベニ待ち。でも今日は全く気配なし。仕方なく園内を一回りしていると、ひょんな場所でベニマシコを見つけた。なのにこんな時に限ってピンが来ない。何度もシャッターを押したが、結局マシなのは2枚だけ・・。でも・でも、とりあえず今季初ゲット。ルリビタキ♂♀の証拠もついでに。
    
 ベニマシコ♂
    
 ミヤマホオジロ♂
    
 ミヤマホオジロ 左・♂ 右♀タイプ    ♀タイプ
    
 モズ♂               ルリビタキ♀                              ルリビタキ♂
12     月
2015年12月2日(水)
in三島江
コチョウゲンボウ→見れず
タゲリ・ホオアカ・カシラダカなど
過去に何度か撮っているコチョウゲンボウ、今冬は三島江に出ているらしい。♂♀が日替わりでいくつかの田んぼを巡っているようだが、今日はちょうど飛び立った直後で、その後どこへ行ったか行方知れず。探し回った挙句あきらめて、柱本のタゲリや、いつもの河原のホオアカ・カシラダカを撮って何とか不満解消。
    
 ただの チョウゲンボウ♀                        ホオアカ やっとのゲットだが、このワンチャンスのみ 
    
 カシラダカ♂? もっと濃く、鮮やかに見えたが・・        こちらは色が薄く、♀かな?
    
 タゲリ3羽              奥のは冠羽が短く、♀?    離れた所に4羽目 冠羽が長く、♂成鳥か?
2015年12月7日(月)
in三島江
コチョウゲンボウ→抜けた?
ベニマシコ♀・カシラダカなど
前回、コチョウゲンボウがはずれたのでもう一度挑戦のつもりがまたはずれ。今度はホオアカもはずれて、ベニマシコ♀のみが収穫。皆さんちょっと変わった白いスズメを熱心に撮っていた。
    
 ベニマシコ♀ まだまだ愛想良しというわけにはいかなくて・・・
    
    ベニマシコ♀                               カシラダカ  
    
 白いスズメが人気者                              チョウゲンボウ♀ 
     
   チョウゲンボウ♂ 
2015年12月22日(火)
in淀川・桜ノ宮高校前
メジロガモ→ハイブリッド?
今年もメジロガモが枚岡の近くと淀川の2か所で確認されている。もう珍しくはないが、やはり居る間に一度は行っておかないと後で後悔するので、近い方の淀川へ。ピンポイントを知らずに行き、現地でカメラマンを見つけて聞き、ワンドの池にたどり着いた。これまでに見たきれいな成鳥ではなく、幼鳥かハイブリッドか、艶のある鮮やかな茶色の羽や真白なお尻の特徴がイマイチ。
    
 メジロガモ 大きな飛行船に驚いて飛び去った後、探し疲れた頃、いつの間にか元の池に戻っていた。
    
 アカガシラサギ 自転車で淀川へ行く途中の服部緑地でまた出てたのでついでに、撮った。
2015年12月23日(水)
in塩屋漁港
アカアシカツオドリ→朝のみ
先般三重県まで出向いたアカアシカツオドリ、今度はぐっと近くに出たらしく、ラッキーと馳せ参じたが、ここもハズレ。早朝には遠いながらブイに止まっていたそうだが、飛んだあとは夕方まで確認できず。昼過ぎに一度それらしきが飛んでいると必死でシャッターを押したが、どうやら違っていたよう。なんとも、出会える確率の低い、難しい鳥のようだ。
    
 ウミネコ       昼過ぎにこのスタイルに騙されて大騒ぎ  イソヒヨドリ♂ 足元にまで近づいてじっと動かない
2015年12月28日(月)
in服部緑地
ミソサザイ→小鳥の森に
MF服部緑地の小鳥の森にミソサザイが居る。どうやら10日位前から時々確認されていたらしい。今日は特に何度もよく出て、居合わせた者は大喜び。皆が待機するすぐ傍の木の根元に潜み、からかうように時折餌場へ飛んでいく。「え、またここに居たの?」と皆が何度も同じパターンで驚かされる。愛嬌たっぷりのミソッチ、しばらく居ついてくれるのかな・・・?
    
 ミソサザイ 現れても動きが速く、ついていけない!
    
 ミソサザイ              ルリビタキ 同じ場所にいて、こちらはおっとり型
2015年12月29日(水)
in水無瀬・淀川
コミミズク→今冬も帰ってきた
今年もやってきたコミミズク、昨日はよく出たというので、そろそろ頃合いかなと行ってみた。このところ鳥運減退気味なので心配したが、昨日に勝るとも劣らず、2時半頃から飛び出して、3羽で絡むときもあり。毎日通っている人の話では、すでに10羽以上がいるとか。天気も良く、昼間の光線の中、超近くで飛びまくり、今季分撮り貯めできたと思う程のサービスぶり。う~ん、久々の大ヒット!
    
     
   


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