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1    月
2024年1月22日(月)
in服部緑地・うづわ池
ミコアイサ♂成鳥
年明け早々の2日の朝、起き掛けに「迷走神経反射」という症状に見舞われた。先に腹痛がきて、直後に突然の吐き気となり、その後失神寸前の状態になり、冷汗がどっと吹き出た。余りの恐ろしさに訳が分からず、「これは普通じゃない・・」と思った。いったい何が起こったのか、この後どうなるんだろうと思うと矢も楯もたまらず、救急車を呼んだ。病院で色々検査をし、点滴を受けて、しばらく後、前記の「迷走神経反射」という症状だと診断され、大至急駆けつけてくれた息子に連れて帰ってもらった。
その後、7日には自転車でバランスを崩して、傍のガードレールに胸を強打して、レントゲンを撮ったら、肋骨を骨折していた。その数日後、風邪をこじらして、今も痰が喉に引っかかって、咳が絶えない。
まったく、「踏んだり蹴ったり・・」気が滅入る一方で、気が変になりそう。
「これはあかん!」余りの鬱状態に我ながら危険を感じ、「とにかく外へ出よう」と服部緑地に出かけた。ほゞ1カ月近く来ないでいると、勝手がまるで分らない。カメラマンとも会わず、誰かに聞いたような気がしてうづわ池を覗いたら、何と完ぺきなパンダ模様の
ミコアイサ♂の成鳥が3羽「待ってたよう!」というように、キレッ・キレのハンサム姿で歓迎してくれた。なんと、多分初めての飛び姿まで撮らしてくれた。やっぱり、家に閉じこもってたら、ア・カ・ん!
   
 うづわ池 ミコアイサ♂成鳥 3羽
   
 偶然飛び出したのが1枚だけ証拠に           羽広げもなんとか・・
2024年1月31日(水)
in服部緑地
イカル・ルリビタキなど
昨日レントゲンを撮ったら、 肋骨の骨折が思ったより早くきれいになってると言われた。「若者並みやで」と、お世辞?俄然気を良くして、どうやらまた緑地にアオゲラが出没しているらしいので出かけてみた。お目当てはダメだが、今季初めてのイカルをOさんが見つけてくれた。気を良くして、小鳥の森へ寄ると、常連Tさんが「お~い!」と呼ぶと、ルリビタキの♀がちゃんと出て来てくれた。「お見事!」 他に愛想抜群のウグイスや、居ついているジョビ子ちゃんがご挨拶に出てくれた。
わが身の異変続きで、1月は鳥見ゼロになりそうだったが、ぎりぎりセーフで、今日で5種ゲットとなった。ヤレヤレ・・。

   
 【木漏れ日の道で】イカル アオゲラを待っている間に現れた
   
                      【小鳥の森で】ジョウビタキ♀ 何時も居てくれる
   
 ウグイス 今冬はいつ来てもこの子が出てくる                        ルリビタキ♀
    
 ルリビタキ♀ 常連のTさんが「オ~イ!」と呼ぶと何処からか出てくる
2    月 
 2024年になって早や、2カ月が過ぎた。私にとって新年を迎えた1月はハプニングの連続だった。先ず元旦は普通だった。2日目の朝、突如「迷走神経反射」という症状がおこり救急車騒ぎ。その1週間後、今度は自転車でバランスを崩し、傍のガードレールに肋骨を強打した。レントゲンの結果は骨折。毎週レントゲンで骨の状態を診られ、1カ月後、ほとんど痛みが無くなったのは不幸中の幸いかな。しかし、更に1週間後に今度は強烈な風邪を引いた。お陰で今もまだぜんそく性の吸入薬を処方されている。ただ2月の中旬頃から不思議に体調は良くなってきた。それまでは、虚脱感と食欲不振で何をする気にもなれなかったが、急に自分がしゃっきりして、食欲も出て、意欲も出てきた。一体、自分の身体に何が起きているのだろう?
そんなわけで、1月はほとんど鳥見もできなかった。2月に入り、やっとそろそろ意欲が出てきて、少しづつ鳥見もやり出した。
2024年2月4日(日)
in昆陽池
コウノトリ2羽
 
偶然、昆陽池にコウノトリ2羽の情報を得た。たしか、一昨年にも入ったっけ・・。やはり2羽だったはず・・。コウノトリといえば、20年前頃には絶滅の危機が騒がれて、幻の鳥のような印象だった。当時初心者の私はベテランさんについて豊岡へ行き、土地の人に遠慮しながらコウノトリを撮った覚えがある。その後順調に個体数を増やし、今や他府県にもあちこちに飛来しては地域の人を喜ばせている。
体調が万全でない私だが、昆陽池なら伊丹駅からバスで簡単に行けるので、思い切って出かけてみた。前回と同じ辺りと思いきや、2羽が別々でかなり離れているので、相当の距離を歩かせられた。しかも、やっと居る場所に着いたとたん飛んで移動、またもや今来た道を戻るなど、結構疲れた。1羽を撮った後、何とか2羽一緒のところが撮りたくひたすら待った。やっと午後3時過ぎ、2羽が近づいて来たが、ツーショットが撮れるにはなお距離があり、じらしも極限の頃、2羽がそれぞれ飛び出して、結構長く飛び続けた。これはラッキー。お陰でなんとか飛びの様子はたっぷり撮れて、退散。あ~、疲れ過ぎだぁ!
    
 コウノトリA 仲間Bの方へと水の中を渡っていく コウノトリB Aよりも若いのか足環が新しい   B、珍しく座り込んだ
   
 B ツーショットが撮りたくて待つこと3時間、1羽が飛び出した。すぐもう1羽も飛び出した。
   
 Aかな?
   
 飛びのツーショット
2024年2月8日(木)
inきずきの森
鳥っ気なく普通種のみ 
 先日伊丹の昆陽池に行った後、疲れで体調が悪くなるかと恐れていたが、逆に結構良い感じ。それではと、ずっと気になっていた「きずきの森」のミヤマホオジロを撮りに出かけた。今冬は暖かいので、早く居なくなるかもしれないと気が気でない。しかし現地に着いて驚いたのは鳥の気配の無さ。例年ここではミヤマホオジロだけでなく、ベニマシコ・カシラダカ・ルリビタキ♂♀・ジョウビタキなど、時にはマヒワなど、とにかく鳥数が多いのがこの森の特徴だった。しかし今日はまるで鳥の姿が無い。仕方なく6・7年前、ミヤマホオジロの餌付けをしていた場所へ行くと、その近くで数人のカメラマンが居る。私はホッとした。そういえばカメラマンの姿も初めて見るわけだ。「先日はミヤマホオジロが出てたんですよ」と、餌付け中だ。「そうか、ではちょっと待ってみよう・・・」 ところが、2時間余り待ったが、今日は出ない。昼過ぎになり急に寒くなったので、ついに諦めた。
   
 ツグミ                      ジョウビタキ♀                   アオジ
 2024年2月12日(月)
in淀川・十三
ツリスガラ→出ない
代わりにオオジュリン
 鳥友さんから、「ツリスガラが撮れた」とメールが来た。そうだ、もうそんな時期なんだと、いつもは自転車で行っていたが、今日は電車でいく。見慣れた淀川河川敷公園、来るたびに変わっていく。以前はノビタキなども居たのに、そんな場所はどんどんなくなってい行く。今日はハッカチョウも居ないようだ。ポイントには数人がウロウロ、どうも居ないようだ。居るのはオオジュリンのみ。ここではチュウヒの棲み処にもなっていて、良く飛び回っているのだが、今日は風が弱いので飛びにくいのかな。時間ばかりが過ぎて、一度も見れないまま、またもや諦めて帰った。
   
   
2024年2月17日(土)
inニサンザイ古墳
クロツラヘラサギ 1羽
& ハイタカ
 今日は暖かくて上天気。大泉緑地のサンカノゴイが気になっていたので行こうかと聞いたら、なんと、2日前から居なくなったそうだ。代わりに、クロツラヘラサギとヘラサギが4・5羽、ニサンザイ古墳に居るよと言われた。どこかで聞いたような・・と地図で探したら、中百舌鳥駅から歩いて16分だと。私は2倍の30分としても、「うん、行けそうだ」となった。クロツラヘラサギと言えば、昨年暮れだったかには鵜殿に10数羽の群れが入ったようだったし、不作の今冬にしてこれだけが賑やかだ。
古墳への道は至って単純、迷うことなく着いた。ただ古墳といえば広大で、ポイントが分かりにくいだろうと思いきや、すんなりとカメラマンの姿が目に入り、と同時に、白い
クロツラヘラサギ1羽がすぐに見えた。慌ててカメラをセットし、撮ろうとしたらすぐに飛んで右から左へ。慌ててカメラを流し撮り。期せずして飛び物を先ずゲット。その後もほとんどギャラリーを気にせず、かなり近くでしきりにしゃもじの嘴を動かしている。よく羽広げをし、その後も2.3度飛んだので、あっという間に堪能した。ただ、ヘラサギや他の数羽は到着する直前に飛んだらしく、また戻って来ないかと昼過ぎまで待ったがダメ。代わりに鳥友さんがハイタカを見つけてくれた。久し振りの猛禽で、何度か飛んでは戻り、色んな仕草をしてくれて、むしろこっちの方が思わぬ儲けものだった。
   
 クロツラヘラサギ
    
   
   
 ハイタカ 胸がかなり赤いが・・
   
    
   
  2024年2月24日(土) in猪名川上流 トラフズク→やっと確認


今冬は何度も猪名川のトラフズクが見られている。しかしその度にタイミングが合わず、撮りこぼしている。今日は午前中池田オカリナ倶楽部の練習日。ちなみに昨日は市民交流センターでのオカリナ発表会と、このところオカリナ演奏に明け暮れている感がある。
さて、午後の予定が終わり、家に帰る途中、鳥友さんから、「今、トラフズク出てるよ~」と電話。慌てて家に帰り、オカリナを家において、すぐに自転車で猪名川へ向かった。今居ても、数分後には居なくなるかもしれない鳥だけに、ただ祈る気持ちで走った。それでも以前のようにダッシュはできない。息が上がらない程度に、ゆっくり走る。それでも2週間前まではこんな風に自転車には乗れない自分だったと、つくづく普通に行動できる身体に感謝だ。1年間分のバス券を買って、何処へ行くのもバスと電車と決めて、自転車は乗れない自分だと諦めていたのに、2週間前くらいから突然身体が元に戻って、自転車も以前通りにスイスイ走れるようになった。体の何処がどうなったのだろう?
ともかく、ポイントには数人のカメラマンが居て、
トラフズクは例によってややこしい所に潜んでいる。それでも一応、全身の輪郭が分かるし、時折風のいたずらで邪魔な枝から抜けてくれる時がある。トラフズクなんて大体こんなものだ。できれば目をカッと見開いて、赤い両目が撮れたらもう文句なしなのだが、残念ながら、片目の見開きしか撮れずに終わった。でもでも、私には十分満足だ!
   
   
2024年2月28日(水)
in淀川十三
ツリスガラ→二度目×
チュウヒ→証拠程度
 2度目のツリスガラ撮り。午前中は千里中央でオカリナ練習をして、明日は雨の予報で、貴重な午後の晴れを何処へ行こうかと迷って、十三淀川にした。本当は昨日からまた大泉緑地にサンカノゴイが戻っていると聞いたのだが、遠いし、出なかったら無駄足感が強すぎる。十三なら近くてダメでもダメージが少ない。そんな駆け引きの結果はやはりツリスガラ出ず。しかし、前回撮れなかったチュウヒが飛んだし、ミサゴ・ハッカチョウなど得るものはあったので良しとしよう。
(後で聞くと、大泉のサンカノゴイはよく出たらしい。う~ん、ついてないなぁ・・)
   
 チュウヒ
   
   
 ミサゴ も飛んでいた
   
 ハッカチョウ 帰る頃にセンダンの木に群れで入ってきた
   
 ホオジロ♂ ♂は目の回りが真っ黒 胸・腹は斑点がなく茶色                     ホオジロ♀
   
 上・ホオジロ♀ 下・オオジュリン       オオジュリン 2羽 模様がホオジロとは違う  オオジュリン
 3     月
 ようやく春が来た。三寒四温どころではなく、幾度となく寒暖を繰り返して、やっと桜も咲き出した。あとは日に日に木蓮・ツツジ・ハナミズキなどが咲き出してまさしく春爛漫となるだろう。道端の菜の花・雪やなぎ・すみれ・チューリッップ等々が競い合ってこの世を謳歌する。
そして私もやっと、以前の自分の体調を戻しつつある。完璧なまでに落ちた体力の回復は時間くすりと思い焦らないことにしている。戸外へ出て鳥を追い、室内ではオカリナの音色に満たされて、この3月もそれなりに充実した1ページをUPできたと思う。こうしていつも通りに出来ることが何にもまして幸せであるこを、春の暖かい日差しと共にしみじみと噛みしめている。
  
2024年3月1日(金) in大阪城 オジロビタキ♀→遅掛けの今季初
             オカヨシガモ+マガモの交雑種&アカハジロ×ホシハジロの交雑種

久し振りの大阪城。体調が悪いのを理由にずいぶんご無沙汰したものだ。昨年秋~冬はほとんど行っていない。大阪城に限らず、ほゞ鳥見を中断していたようなものだった。不調に振り回されている間に、ついに春を迎えてしまったのだ。ただ一つ気になっていたのがニシオジロビタキ♀。最近はあちらこちらに出没し、さして珍しくなくなったのも事実。されど、もはや冬を過ぎ、春ともなればいつ居なくなるかもしれない。やはりオジロビタキはひと冬の間に一度は撮っておきたいもの。他に鶴見緑地や住之江など居るようだが、それに比べればやはり行きやすいのは大阪城ではないか。
現地に着きしばらくは見つからない。というよりはカメラマンがゼロで、様子が分からない。15分位後に一人増え、まだ固い蕾の桜の枝に止まっているのを見つけてくれた。どうやら鳴き声がしたそうだ。補聴器をつけているのに私には聞こえなかった・・。それでも一度見つけると目が慣れて、そこそこ撮れた。あちこちへ飛び回るオジロビタキは目の回りがかなり黒ずんで、換羽してきているのが見て取れる。そろそろ北へと帰るのだろうか。目的の本命が撮れて、後は聞いていた、マガモ+オカヨシガモの雑種とアカハジロ+ホシハジロの2雑種がお堀に居るというので探しに行き、それらしき個体を念のために撮っておいた。


(←大阪城の梅林)

   
 オジロビタキ♀ 昨年10月末に飛来後ずっと滞在中。さくらが咲くまで居てほしい!
   
 当初の優しい目も旅立つ前には換羽して厳しい長旅を迎える
   
 【内堀で】マガモ×オカヨシガモの交雑種?
   
 アカハジロ×ホシハジロの交雑種?                           ミコアイサ♂(外堀で) 5・6羽居た 
2024年3月7日(木)
inきずきの森
アカゲラ♂→1羽が目前に
ルリビタキ♂♀→木道に
ソウシチョウの群れ等
 
 丁度一カ月前、ミヤマホオジロ目当てに来た時は見事に外れた。その時にも瓢箪池の方が面白いとは聞いていた。今日はそのきずきの広場側へ行った。ルリビタキの♂♀が居るし、何よりもアオゲラがよく出ていたらしい。アオゲラに関しては過去形で、今日はほとんど出なかった。代わりにというのも変だが、偶然アカゲラに出会えた。ルリビタキが居る木道のすぐ傍辺り。存分にルリビタキを撮って、移動しょうとしたら、ふと見上げた木にアカゲラが止まっていた。細かい枝をたっぷり被ってかなり難しいが、取りあえず確認できる程度で、少しづつ上に上がっていった。何とか全身すっきり見れないかと場所を変えてみたが無理。そして飛んでしまった。う~ん、証拠だけだな・・・。それでも、わぁ、大収穫だ!
   
   
    
 ルリビタキ♂ 今冬、何処も♂が不作なので、嬉しい。
   
   
 メジロ                      ルリビタキ♀
   
 ソウシチョウ 外来種だがこれはきれいなので人気者
  2024年3月8日(金) in服部緑地 梅メジロなど春の鳥たち

昨日はきずきの森で、アカゲラやルリビタキ♂など、大収穫で大喜びで、今日はゆっくりするはずだった。ところが昨夜、珍しく鳥友さんから梅メジロで皆さんきてるよとメールが入った。
今年は暖冬と言われながらも寒い日が続いたり、なかなか春の女神はすんなりとは来ない。梅も昨年より少し遅いようなきがする。しかもこのところ、オカリナの出番が続いていて、明日は池田で「ふれあい発表会」、明後日は「春のコンサート」その4日後にはボランテイアで幼稚園へ子供たちと一緒に、「アンパンマン」「パプリカ」他前6曲をフル演奏する予定と、なかなかバードウオッチングに行く余裕がなかった。でもメールをもらったら、俄然梅メジロが撮りたくなって、今日はMyフィールドの満開の梅林に自転車でGO!天気も良く、梅の蜜を吸うメジは超かわいくて、まさしく絵の如し。
ひとしきり
メジロと遊んだ後は、小鳥の森へ行き、何時も居てくれるヤマガラ、ウグイス、ジョウビタキ♀、ルリビタキ♀を撮らしてもらった。いずれも枝止まり等で、いつもよりきれいな背景で、上々。あぁ、もう春が忍び寄っているよ!

   
   
    
 【小鳥の森で】ヤマガラ 一番の愛想よし                             ジョウビタキ♀
   
 ジョウビタキ♀                 ルリビタキ♀ 今日も「オ~イ!」の声に反応した
   
 ウグイス ここでは毎回出てくるが、今日は新しく置いた竹筒の所で、すっきり撮れた。
 2024年3月11日(月)
in大泉緑地
サンカノゴイ→2度目×
アカハラ→超餌付け
 大泉公園のサンカノゴイ、体調の悪かった頃に、ほゞ1か月近く撮り放題だったらしいが、その後一度抜け、戻り、また抜けて、更にまた戻ってきた。前回戻った時にも行ったが会えず、二度目の今日こそはと思ったが、やはり会えなかった。多分居るだろうが出て来ないのだ。代わりにというには少しお粗末だが、アカハラは撮れると、鳥友さんが自信をもって案内してくれた。餌付いているので、餌を置いたら1秒で来ると言われたが、??来ない・・。およそ10分位待って、突然現れた。それからはまさしく、餌を置くと同時位に降りてくる。置きピンで、運よく飛び立ちも何とか撮れて、今日はこれで納得。サンカノゴイは以前に何度か撮れているので、もう終りにしょう。
   
 アカハラ
    
2024年3月16日(土)
in十三淀川
ツリスガラ→3度目証拠 
 ツリスガラ狙いは3度目。よく出るようになったと聞き、今日こそはと意気込んで今迄で一番早く10時頃には現地に着いた。カメラマンもそれなりに多い。さすがにオオジュリンはもよく出ているが、すっかり頭が黒くなっている。そこで重大なことに気が付いた。「あかん、バッテリーの予備を忘れた!」今入っているのは前回の使い残りで、大概すぐに切れてしまう。「わぁ、ショック!」オオジュリンなんか撮ってる場合じゃない・・・。間もなく本命のツリスガラが現れた。周りからシャッター音が連発。私も必死で本命の動きを追いかけた。多分連写で3、4ショット位、何とか撮れてる実感ありの段階で、カメラが閉じた。電源切れ・・・だ。あぁ、もう少し残っていて欲しかった・・・。すごすごと帰った。後で鳥友さんに聞くと、私が帰った後、目の前に近づいてきて、皆さん良いのが撮れて満足して帰ったそうだ。う~ん、ついて無いよぅー。
   
   
 2024年3月17日(日)
in十三淀川
ツリスガラ→出悪し
 昨日は自分のドジでせっかく近くですっきりしたツリスガラを撮れるはずのチャンスを逃し、気持ちは鬱々としていた。今日は午後天気が悪そうなので気になっている近場の藻川のアリスイへ行こうと思っていたが、確認したら最近ほとんど出ないらしい。ならば、ツリスガラに行くしかない。どうせいつも朝のうちだけで、11時を過ぎるとほとんどでなくなるというので、丁度いいかもしれない。昨日のリベンジなるか・・・、祈る思いで連チャンで十三淀川へ。お天気のせいか昨日よりカメラマンが少ない。ウグイスが良く出て、しきりに鳴いている。今年はほとんど撮れていないジョウビタキ♂も時々愛想をしてくれる。しかし昨日ツリスガラが出た10時になっても気配がない。今日は出が悪そうだ・・。雲行きがあやしいので今日は11時までと決めていたが、ついに11時。「ダメか・・」心に言い聞かせ、帰る準備・・・、「えっ?」誰かが「出た!」と言った。昨日と同じ場所に3.4羽、たしかにツリスガラが動いている。昨日は見れなかった♀も動いている。息をのんで、無言で、ひたすらツリスガラの動きを追いかける。多分昨日よりはましな感じに撮れた気がする。しかしわずか数分後、どこかへ居なくなった。その後、30分延長して待ったが出ず、タイムリミット。諦めての帰り道、雨含みの川風が吹いてきて、電車を降りた頃には雨に変わっていた。
   
 ツリスガラ 貴重な♀           ツリスガラ♂
   
                                                     オオジュリン 頭が黒くなっている
   
 ウグイス よく出た
   
 ジョウビタキ♂ 今冬は意外と少ない
   2024年3月21日(木) in服部緑地・日本庭園 マミチャジナイ→久し振りの賑わい

昨日お墓参りに行っている時に鳥友さんから、「服部緑地にマミチャジナイが居る」と情報が入った。そして今日、午後は天気下り坂なので早い目に行ってみると、昨今には珍しく大勢のカメラマンが集まっていた。しかも皆がカメラを向けているのでてっきり出ていると思ったら、カワセミだった。ちょっと拍子抜け・・。しかし数分後、再び出てきたのはマミチャジナイだ。すぐに水浴びを始めて、その後お決まりの羽繕い。ラッキー。その後もモズに追われて傍の古松に止まったり、岩の上を転々として、地べたに降りたりした後、傍の植込みに入った。私なりにはたっぷり撮れたので、ほどなく退散した。


(→マミチャジナイを怖がらせたモズ♂)
   
   
   
   
 2024年3月27日(水)
in服部緑地
アオバト3羽→今季最後?
 先日久し振りのマミチャジナイをしっかり撮れた後も、連日賑わっているようだが、私的にはオカリナの方が忙しく、久し振りに覗いてみた。マミチャの方はさておいて、小鳥の森はどうかなと行ってみると、いきなり2・3人がカメラを抱えて上を見ている。「アオバトだよ!」とTさんが教えてくれた。たしかに、高~い枝の梢に思いっきり枝被りで3羽居る。最近はほとんど見かけず、元々アオバトで有名な緑地なのにさみしい限りだと思ってたので、うれしい。ほんの5分ほどでどこかへ飛んでしまった。良かった、ラッキー!
   
   
   
2024年3月28日(木)
in服部緑地
アトリ 
 昨日は偶然アオバトに会えたので、やはり今日も緑地の小鳥の森へ行ってみた。昨日は大阪城でオオルリが出たそうなので、或いは小鳥の森でも出てるかも・・と期待したが、残念ながらいつも通りのものばかり。ふと樹々の間に小鳥が群れているのに気が付いて双眼鏡で見ると、小鳥より少し大きいアトリの群れだった。和他紙的には今冬初めて会うので、これは撮っておきたかったが、残念ながらひどい枝被りで、しかもお腹側ばかりできれいなアトリの羽模様が撮れなかった。
   
 アトリ
    
 ウグイス                    ルリビタキ♀                     モズ♂
2024年3月29日(金)
in南千里公園
オオルリ♂→成鳥撮り放題 
 やっと待望のオオルリ♂成鳥が南千里公園に入った。例年よりかなり早い夏鳥の飛来だ。毎朝10時頃にはいつも情報を挙げてくれるブログを見て慌てて行ったのだが、すでに30人位のカメラマンが右往座往している。今日で3日目と書いてあったが、大阪城で確認された同じに入ったことになる。そのオオルリ様、驚くほど愛想良しで、ほんの1時間ほどの間ずっと出っ放しで、いい所に止まるので、たっぷりの撮り放題。とってもきれいな子で、これからの夏鳥幸先良し!
ところで、偶然聞いた話、服部緑地に今冬確認できなかったルリビタキの♂が、今日小鳥の森の裏手に出ているそうだ。「え、うそ!」これは一大事。すぐにマイフィールドへGO!
   
 オオルリ♂成鳥 ムカデ?を捕っている
   
   
 2024年3月29日(金)
in服部緑地
ルリビタキ♂が居た!

さくらメジロ
南千里公園から服部緑地へ、一目散自転車で駆けつけた。南千里では夏鳥のオオルリ、服部緑地では冬鳥のルリビタキと、まるで寒暖入り混じった今冬を象徴しているようだ 
服部緑地は私にとってまぎれもなくマイフィールド。そのお膝元で、今冬一度も見られなかった
ルリビタキの♂成鳥がもう北帰するという頃になってから現れるなんて・・・、奇跡ではないか?。行くとすでに常連さんたちがずらりと並んでいる。餌付けが成功したとかで、さっきも現れたそうだ。「なんで今になって?」と誰しも思うが、「どうやら冬の間ずっと、民族集落の中で生活していたのかもね・・」程なく現れたが、警戒心が超強く、餌をとって木の茂みにもどる早業は半端じゃない。餌場に降りる前の拠点の枝は葉が邪魔をして、決して全身すっきりとは見えない。光線もきつ過ぎて、きれいなブルー色が出ない。色んなマイナス要素はあるけれど、とにかく証拠を撮っておきたい。傍の桜は一足早くきれいに咲きだし、メジロがチョロチョロと動いている。本命を待つ間の手なぐさみにさくらメジロなどをパチリ。

ルリビタキはなかなかすっきりとは撮れないし、警戒心が強すぎる。私はとりあえずきずきの森できれいなルリビタキ♂をたっぷり撮っているので、午後3時前に切り上げて、千里中央公園へ移動した。
   
 ルリビタキ♂ 冬中民家集落の中で暮らしていたのかな?
   
 さくらメジロ
 2024年3月29日(金)
in千里中央公園
オシドリ40羽→北帰近し
 千里中央公園へ着いたのは午後3時前。なんと今日3ケ所目の鳥撮り梯子だ。
実は、千里中央公園の
オシドリもそろそろ北帰する頃なので、気になっていた。例年は4月第1週目くらいで北帰するのだが、その長旅に向けて盛んに飛ぶ練習をするので、或いは飛翔場面が撮れるかもしれないと思ったのだ。現地に着くと、いかにもマニアらしいカメラマンが2・3人、オシドリが隠れている池の対岸を見ている。運よく数分後、30羽余りが音もなく、個々に左右両脇から長く水紋をひきながら、音もなく粛々と池の中央に向かって出てきた。その景観のすばらしさにしばし、息をのむ思いで見つめた。待機していた一人のカメラマンが用意していたどんぐりをできるだけ遠くへ投げ出したら、オシドリ達はそれぞれ水中にもぐり、器用に食べている。そしてオスもメスも次々と羽ばたきをはじめた。私は内心「飛び上がれ!」と願ったが、残念ながら今日は飛翔は無し。多分今冬のオシドリとはこれでさようならかと思う。お名残り惜しいが、「元気でね~!」
  
 潜んでいたオシドリがいっせいに流紋を引いてと出てきた
   
 オシドリ♀                    オシドリ♂                   
    
 隠れている時は水面に垂れる枝に止まって休んでいる 
 2024年3月31日(日)
in猪名川→キジ♂
in服部緑地
ルリビタキ♂→timing良かった
アオバト10羽位→最後かな?
マミチャジナイ→2羽居る!
 今日は3月末日、最後の追い込みに何か出てほしいな。そんな思いで久し振りに私の最後の近場ポイント農業公園に出かけた。う~ん、どうも今日は何も出てないようだ。ここも色々よく出る所なんだけどなぁ・・。しかし、キジが出てくれ、鳴いてホロウチをした。そろそろペアーを作る頃だよなぁ。キジはこれからも度々出てくるので、今月最後に服部緑地へ移動した。
ルリビタキ♂の場所へ行く途中に、日本庭園の高い樹に
アオバトが10羽位止まっているのに気が付いた。先日の小鳥の森よりはきれいに撮れそうかな・・。その後、ルリビタキ♂の方へ行くとすぐに、本命が出てきた。やはり葉が被っているが、結構落ち着いた感じで4・5分じっと止まっている。先客さんいわく「小1時間待ってやっと出てきた」そうだ。そうか、ラッキーだったんだ。前回より色具合も良いのだが、やはりすっきり被りなしにはならなかった。終って帰りかけたら、先客さん、「マミチャジナイ2羽居るよ!」だって。急いで日本庭園に行くと、1羽が岩の上に居るだけ。その1羽もしばらくして居なくなった。ふと気が付くと、少し離れた所で、じっとカメラを向けている人がいる。なんだこんな所に居たんだ。よく見ると、さっきのと少し違う。雨覆いの先が真っ白に線になった居る。さっきのは前面のオレンジが濃く、雨覆いの先が白くなかった。はっきりと違いが判って、嬉しくなり、念入りに撮っていると、辺りはもう薄暗くなりかけていた。
    
 (猪名川)キジのホロ打ち 
   
 アオバト♀                   ♂2羽                        ♂・上 ♀・下
   
 アオバト♂
   
 ルリビタキ♂
   
 マミチャジナイ これは前面のオレンジが濃く、大雨覆いの先がほとんど白くない
   
 こちらは大雨覆いの先がはっきりと白い。
4    月 
  3月に引き続き4月の体調は至って順調。休止していたカーブスもまた再開した。自主的に運動すればいつか以前の自分に戻れるだろうなんて、とんでもない思い違いだということがはっきりと分かった。80歳を超えると自主的に体力増生なんてあり得ない。体力を作る前に気力が衰えていて、この気力は体力の増生によって初めて可能になると思う。先ずお金を惜しまず楽に通えるカーブス等を最大限活用するのが今の自分には一番必要な気がする。定期的に運動し出してほゞ1か月を過ぎて、まず気力が安定してきている自分に気づく。陰に陽に鳥友さん達が応援してくれているし、二組のオカリナのクラブメンバー達が私を支えてくれている。そして何よりも、今月末に戸隠キャンプ場へ連れて行ってくれた我が息子の存在がどれほど大きな力になったことだろう。感謝が溢れ、外へ溢れ出さんほど、私の気持ちは有難さに満ちている。初めての親子水入らずの戸隠キャンプ、1日目は焼肉、二日目はすき焼きと、美味しいお肉を息子と同じくらいに頬張って、何と美味しかったことだろう。本当はキャンプの火を見つめながら、我が生涯の我儘人生のお陰で様々な苦労をしてきただろう息子に対して、しみじみと、心からのお詫びと感謝を伝えたかったのだが、、、結局は何も言えなかった。
2024年4月2日(火)
in猪名川
ノビタキ♂→真っ黒な子2羽
 
 今日はヘルパーさんの日で15時まで出られない。用が済んで、さて今からどこへ行こうかと思案したが、心はすぐに少しご無沙汰の猪名川と決った。川の土手沿いをまずは農業公園に行こうと走っていると、橋の手前の河原に常連さんたちが居る。「??きっと何か出てる」慌てて降りていくと、なんと、ノビタキが2羽でているって・・。たしかに、真っ黒な♂のようだ。うおッ、ラッキー!手ごわいながらも出ずっぱりだ。ほんの1時間弱でたっぷり撮れた。まさしく「犬も歩けば棒に当たる」
(明日は間違いなく雨の予報。多分雨の後にはもう居ないだろう)
   
    
   
 2024年4月4日(木)
in服部緑地
ルリビタキ♂→少し馴れた・・
 冬鳥と夏鳥が隣り合わせで居るというのは無きにしもあらず。一昨日は猪名川でノビタキを撮ったところだし、オオルリはすでにあちこちで出ている。このルリビタキは冬中姿を見せず、もう帰る時期になってからひょこっと現れて嬉しいやら心配やら・・。しかし暖かい気温が定着し出したからには精々今週いっぱいの滞在かな?餌の虫をたっぷり食べて、気を付けて帰るんだよ。ちょっと寂しいけどね・・。
    
   
2024年4月5日(金)
in大阪城
オオルリ♂・キビタキ♂など
 
 ほゞ1カ月ぶりの大阪城。そろそろ色んな鳥が動き出す頃かと出かけてみた。やはり春の渡りをいち早く感じられるのが大阪城だと思う。今日はオオルリ、キビタキがそれぞれ2・3羽入ってるようだ。カメラマンもそれなりに居るので、誰かが見つけてくれて、なんとかオオルリ、キビタキは撮れたようだ。ただ、キビタキは成鳥ではなく、かなり若い。豊国神社など回っていると1羽キビタキの♂成鳥が入っていたが背中だけしか撮れなかった。
   
 【市民の森】オオルリ♂ 3羽?以上
   
 【市民の森】キビタキ♂若2羽以上居た 羽が茶色い
   
                                                 豊国神社裏では真っ黒な♂成鳥が居た
   
 コサメビタキ?                 シメ
 2024年4月6日(土)
in南千里公園
またオオルリ♂
in農業公園
コマドリ♂♀→竹藪の中
 10時半頃、ブログを見るとオオルリ♂と出ているので、即、出かけた。ムギマキの丘へ行くと大勢のカメラマンがオオルリを追いかけていた。1時間あまりでそれなりに撮れた頃、農業公園にコマドリが出てると聞いた。わぁ、コマドリの方がもっと魅力的!すぐにそちらへ向った。行くと、みんな竹藪をのぞき込んでいる。一人Kさんだけが鳥まち用の椅子を台にして、竹藪の囲いの上からコマドリの動きを捉えて、何とかまともに撮っているようだが、他の者は皆どうにもお手上げ状態。私は裏へ回り少し見下ろし気味に探して、一度だけコマドリを見つけて必死でシャッターを押したが、すべて被っていて、苦しい画像しか撮れなかった。でも、渡り第1のコマドリ、大事にしよう。
   
 【南千里公園】オオルリ♂若 ニュウナイスズメを探しに行ったらオオルリが出ていた。
   
 今回のは羽が茶色く少し若い♂のようだ                        【農業公園】コマドリ 超手ごわい
    
 2024年4月7日(日)
in大阪城
コマドリ♂♀→撮り放題
 昨日苦労して撮っていたコマドリ、今日は大阪城に出ていると聞いて、久し振りに電車で出かけた。いつもの飛騨の森というので、大阪城公園駅が近い。電車を降りてポイントに着くまでが一番焦る時。自分の歩幅がもどかしい。餌付けしているから焦ることはないのに、万が一飛んで行ってしまうかもしれないなんて、心配してしまうのだ。ポイントに着いて、皆がカメラを向けていたら一安心する。今日は安心のパターン。すでに出ている最中。ほんの10分位、必死で撮り続けたら、やっと一段落。あれ、後にもう一羽後に出てきた。なんと、♀だ!雄雌のツーショットとは最高にうれし~い!
   
 コマドリ♂ 春の渡り一番人気
   
   
 コマドリ♂(前)と♀?(奥)          ♀ 胸と腹の境界が♂より不明確
2024年4月11日(木)
in服部緑地・バーベキュー広場
アオバト→10羽以上の群れ
アカハラ→3羽も居た
 
 今度はMF・服部緑地の鐘の丘にコマドリが入ったらしい。昨日大阪城で♂♀をしっかり撮ったけど、やはりお膝元なら行かなくちゃぁ。余裕の気持ちで遅めに行ってみたら、どうやら行方不明だって・・。すぐに夕刻になり、帰ろうと思っていたら、傍のバーベキュー広場にアオバトが居ると言われた。そういえば昔はアオバトと言えばいつもバーべキュー広場だっけ。結構たくさん居る。10羽以上。遠いのでピントが来にくい。あれ、今度はアカハラが出てきた。1羽かと思ったら2羽・・、と思ったら3羽も居た。コマドリは行方不明だけど、今日はこれで十分だ。
   
 アオバト♂(前) ♀(奥)
   
 アオバト♀                                             アオバト♂
   
 アカハラ 最初は1羽かと思った    しばらくすると2羽になった
   
 アカハラ 更に3羽になった
2024年4月12日(金)
in南千里公園
ニュウナイスズメ♂ 
 毎年さくらの頃に現れるニュウナイスズメ、もうさくらも終わりだが未だに情報が入らないと気になっていたらやっと昨日南千里のブログに挙がったので、気を入れて早朝に参上。先客は2名、あれ一人がカメラを向けていると近づいたら、木の高い梢にニュウナイスズメがいると教えてくれた。1羽だけ、ありがたい!高いので顔が見えにくいが明るい茶色の頭は間違いなく♂だ。力を入れてシャッターを押した。これで一安心。どうも季節に入る鳥は一通り撮らないと落ち着かない性分だから・・・。
   
 2024年4月14日(日)
in服部緑地・鐘の丘
クロツグミ♂→夕方出た

 今季はクロツグミが遅い。例年なら渡りが始まるとすかさず入ってくるのだが今だに会えていない。ただ、鐘の丘でチラリ見かけたという人はいる。今日は日曜日で人が多いので、午後4時前、人が減りかけた頃を選んでのぞいてみた。先客が一人、ちょうどクロツグミを撮っているのに出会った。ラッキー!便乗して撮り出したらすぐに消えた。それでも3.4枚は撮れている、良かったぁ。その後1時間位出ず、女性が二人加わった。うん?気配あり・・。木の上に飛んだ。あぁ、お手上げだ・・。ところが女性が見つけて、こんどは落ち葉の中の降りて虫を探し出した。昼間でも影が多く、夕方となるとけっこう暗い場所。今度はエンドレスでうろうろとしているので、女性は切り上げて、私もたっぷり撮ったので終りにした。帰りに先客のカメラマンと出会ったので教えてあげたが、どうだったかな?
   
    
2024年4月14日(日)
in南千里公園
ニュウナイスズメ→15分位? 
 先日のニュウナイスズメ、あまりに高くてきれいに撮れなかったので再挑戦。今度は6・7人来ていて、いつもの常連さんも居る。みんなニュウナイスズメ狙い。動きが速いが、前回よりはましに撮れたし、♀も1枚だけ撮れていた。他にセンダイムシクイ?(頭央線がある)が1羽、知らずに撮れていたり、取りあえず今日は納得かな。
   
 ニュウナイスズメ♂ 朝日が当たり、頭の明茶色が真っ赤に見える
   
 ニュウナイスズメ♀ 撮れたのは1枚だけ   センダイムシクイ? 尾が短いが角度のせい?頭央線がある
2024年4月15日(月)
in猪名川
キジ→ホロウチなど 
 昨日猪名川の土手の桜並木にニュウナイスズメが入ったそうできれいな画像が挙がっていた。私はこれで3度目の挑戦、結構こだわっている自分に驚くが、やはり猪名川へと気が走った。しかしタイミングものだから出ず、代わりにキジ♂がホロウチするのを撮って帰った。昨日はキジの♀も一緒だったとか・・・。
   
2024年4月16日(火)
in服部緑地
コマドリ♂他多し
 
 一昨日のクロツグミまだ居るかなと覗いてみた。予想通り居なかったが、アオバトが一羽木の上から飛び降りて盛んにどんぐり食べ始めた。当然撮っておこう。小鳥の森はどうかな・・とのぞいてみたら、結構たくさんのカメラマンが居る。いつもの水場にコマドリ♂が出て居るのだ。そうっだたのか。当然撮りながら内心(今度は♀が欲しいよう・・) キビタキ♂やいつもと違うルリビタキの若♂も居る。北へ帰る直前になって出てくるなんて・・。少し前の♂成鳥といい、「え、こんな子今迄この周辺に居たのかな?」 それにしても今日はなんて鳥の多い事!オオルリの若も居るし、民族集落側にはマミチャジナイもいた。わぁ、凄いな!
   
 アオバト♂ 1羽が鐘の丘の斜面に降りてきた
   
 マミチャジナイ 民族集落内の紅葉の若葉の枝で、・・ステキ!
   
 ルリビタキ若♂ 北帰寸前に初めて水場に現れた若♂ 今迄何処に居たのか?          たんぽぽ絡みのシロハラ
   
 コマドリ♂ 数日前からなかなか出て来なかったがやっと出てきた
   
   
 キビタキ♂
   
   
 オオルリ♂ 木の高い所ばかりで降りてこない
 2024年4月17&18日
in農業公園
夏鳥全開!
 このところオカリナそっちのけで連日鳥撮りで出歩いている。仕方ないじゃん・・、今が鳥のかき入れ時なんだから。というわけで今日は農業公園へ。昨日の服部緑地に劣らず、クロツグミ♂♀、アカハラオオルリ♂、キビタキ♂♀、そしてまたアオバト♀まで出て大忙し。ちなみに今日ののアオバトは♀で昨日のは♀。公園の名物ボタンの花もきれいに咲きだして、あぁ、春らんまんだなぁ・・。
   
 ぼたんの花 例年大輪のぼたんが園いっぱいに咲き誇る
   
 アオバト♀ ここでのアオバトは珍しい。
   
 クロツグミ♂
   
                                                      クロツグミ♀
   
 
   
 アカハラ
   
 オオルリ♂
   
   
 キビタキ♂
   
 キビタキ♀ ♀は今季初 
2024年4月21日(日)
in大阪城
コルリ♂→証拠だけ
オオルリ♀&コマドリ♂
 珍しく息子から、休日どこかへ連れて行ってやると言ってきた。このところどの公園も春の渡りが賑やかで、わざわざ遠くへ行く気がしないし、丁度昨日、大阪城の市民の森にコルリが入ったとブログに挙がっていた。「大阪城でも良い?」と逆に聞いて、車より電車の方がいいので、駅の改札口に集合ということにした。そしてせっかくなら付き合ってもらうだけでなく、息子にも鳥撮りの面白さを味わってほしいと、私の古いカメラを持参。ただ附いて回るだけよりずっと面白いだろう。市民の森へ向かったが、先にヤブサメとコマドリ♀のポイントに行き、出たのはヤブサメだけだった。その後改めて少し離れたコルリのポイントへ行ったが丁度隠れたところ・・。しばらくして出たが立ち位置が悪くて撮れず。40分後、やっと出てくれたが、あっという間に隠れた。結局あまり良いのは撮れずじまい。気分を変えて、豊国神社裏へ移動。しかしオオルリの♂♀位しか居ず、次は梅林奥へ行くと、きれいなコマドリ♂が出ていた。しかしコマドリ♂はすでに3度も撮っていて、今日で4回目。普通なら飽きるところだが、いつの間にか必死になっている自分がいた。息子も結構きれいに撮れていたようだ。
帰りに、私的には初体験の焼肉を京橋で食べて帰った。息子は元々勤務先が京橋だったのでどの店が良いかなど心得たもので、私は超美味しい焼肉をお腹いっぱい。う~ん満足!
   
 コルリ♂ (市民広場で)今季初ながらお粗末・・
   
 ヤブサメ (市民広場で)
   
   
 オオルリ♀(豊国神社裏で) ♀は今季初
   
 コマドリ♂ 今度は♀に会いたい・・(梅林の奥で)
   
 2024年4月25日(月)
in服部緑地

コムクドリ→かなりの群れ
 連日の鳥撮りで画像の整理が追っつかない。今日こそ家でゆっくり整理を・・と思っていると、メールが入った。服部緑地に念願の「コムクドリが入っている」と。春に撮るべき最後の1種コムクドリときては、整理などほったらかしてGO!散々出ていたのに一段落した後らしく、皆のんびりしている。緑地に出るのは珍しく、今日見のがしたら、今季ダメかもしれないと不安が押し寄せてくる。「抜けたんやろうか?」不安げにポツリ・・。「大丈夫、まだこの辺に居るよ」言い終わらぬうちにOさんが「居た!」緑の中に見え隠れしている。おぉ、ありがとう!再び動き出したがうまく撮れず、最後は皆疲れて芝生広場の片隅に座り込んで休憩と雑談。夕方近くになってからすぐ傍の木に止まったのをきっかけに次々と現れて、終ってみれば「うん、上々!」ほんと、皆さんのおかげです。
   
 コムクドリ♂ 頬から胸にかけての赤茶色
   
   
 コムクドリ♀ ♂のような鮮明な赤茶色は無い
   
2024年4月28~30日

戸隠キャンプ場2泊三日

息子と鳥見旅行 
 先日めずらしく大阪城へ息子が付き合ってくれて、私の古いカメラを使って一緒に鳥の写真を撮った帰りに、急に連休にどこかへ連れていってやると夢のような話が持ち上がった。どうやら3人の娘も大きくなって、ついに各自友達と好きなように行動しだしたようだ。お陰でついに矛先が母の方へ向いてきたようだ。私はこの2・3年病気続きで今のうちに親孝行をしておかないと後悔するかもしれないと思っているらしい。ともあれ、初めての親子水入らずの旅行はお互いアウトドア好き同士、キャンプ地を探して、結極戸隠と決まった。私は鳥見で過去3回行っているので様子が分かり好都合。早速キャンプ場の予約など急発進で計画は進んだ。熊除けの鈴も用意してくれた。
     第一日目・4/28(日) 


 朝6:00家出発―9:00駒ヶ岳サービスエ

 リア―10:00長野方面分岐―10:20千曲川

 ―戸隠宝光社・お参りする―

 12:00戸隠キャンプ場到着・昼食は場内

 のそば処で順番待ち3・40分―14:00

 チェックイン―15:00戸隠植物園―鳥見

 ―食材買物―19:00戸隠キャンプ場・
 
 設営・食事、23:00就寝


前夜から我家に来て、朝6時の早い出発。寒さを心配していたが予報では結構暖かそう。車は順調で、連休の突端なので渋滞は無さそう。恵那山を過ぎたころから右手には南アルプスが、左手には木曾駒ヶ岳や空木岳など雪をかぶってまぶしい尾根が連なり出した。松本を過ぎ、長野へ、善光寺の近くでバードラインという戸隠へ向かう道へと入っていく。途中七曲りという多分冬には難所となりそうな道を行く。数えたら13回も曲がって行った。そしてまずは戸隠五社巡りの一つ宝光社へ到着。階段を上がり、お詣りをしたら、納経所が見えた。数年前に四国88ケ所を遂げて朱印帳は満願だが、せっかくだからここでもいただいておく。キャンプ場へお昼過ぎに到着。
昼食は3日とも戸隠そばと決めていたので、第一日目は場内のそば処で。さすが連休初め、かなり待たされたが、山菜天ぷらセットで大盛り¥1,000、う~ん、美味!一気にテンション上昇。満腹したら丁度チェックイン時間の2時。大急ぎで荷物をログハウスに入れて、設営もそこそこにすぐに植物園へ向った。
懐かしい入口を通り、さて何が撮れるやら・・。過去に3度も来てているのに記憶が薄れて、「あれ、木道の感じが違う・・」と思ったら、翌日になってもう少し先に記憶通りの木道があって、場所が少しずれていたのに気づいたり・・。ともあれ目と耳の悪い私に変わって息子が鳥を見つけてくれて、何と最初に
キバシリが撮れた。その他コサメビタキやカラ類などが居て、季節が少し早いと思っていたがそれなりに鳥は居るのだと一安心。
夕方6時頃、植物園を出て食料を買いに行く。1泊目は焼肉、2日目はすき焼きと決めている。キャンプに戻ると、息子は大忙し。手際よくテーブルなどセッティングして、焚火をし、肉は鉄板で焼く。家族で何度となくやってきて、独自のスタイルで手際いい。ご飯を炊き出したらすぐに冷凍バッグからビールを取り出して乾杯!なんたってこれが一番の楽しみでしょ!牛タンとロースステーキを適当に切って、お決まりの専用タレで食べる。すぐにほろ酔い気分になって、焚火の煙と焼肉の煙がぼんやりと拡散していく。「ごはん炊けたよ・・」お肉やしいたけ、ソーセージを食べ終わった頃、良いあんばいに炊けた白米の美味しい事。残ったキムチであっという間に平らげた。もう一杯と言いたいがもうお腹満腹。すでに9時をかなり過ぎている。「片づけようか」と言って炊事場へ行ったが、帰り道が分からなくなってしまった。皆さん早くに片づけて、キャンプ場は明かりが消えだしていて、方角が分からない。しばらく呆然と立っていたら、「どうしたん?」と息子が迎えに来てくれた。

ロッジで明日の予定を話し合い、23:00就寝。
   
                          安曇野・大町・白馬方面の分岐すぐ         高速道から見た千曲川     
  
 高速道から 多分全部過去に登った山々だが、どれが何山なのかよく分からない・・(涙)
   
 宝光社 五社巡りの1つ           戸隠植物園 八十二森のまなびや         植物園入ってすぐ
   
 ゴジュウカラ 鳥見第1号
   
    
 キバシリ (息子撮)              (以下、私自身の分)
   
   
 コサメビタキ
   
 エナガ
   
 コガモ♂ 2羽                 コガモ♀                    キンクロハジロ♂♀
 第2日目・4/29(月) 晴

 6:00起床―朝食―8:00植物園―12:00忍者村の温泉&昼食・そば―中社お詣りと散策―15:00奥社入口から鳥見・息子と別行動―17:00息子迎えに来る―キャンプ場周辺を散策―キャンプ場・夕食すき焼き―片付け―22:00就寝

二日目は要領が分かってきて、朝食後すぐに植物園へ行く。出会ったカメラマンに鳥の様子を聞くとコルリがでているらしい。場所を聞いて初めて昨日歩いたのは本来の木道でなかったことを知る。やはり記憶通りの木道の場所が500m位先の東屋の前にあった。その木道を進んだ所にコルリがいるらしい。木道に入りかけて、「待って!何かいる」と息子が叫んだ。すぐ傍のせせらぎにミソサザイが鳴いている。「わぁ、うれしい!」絶対撮れると思っていたミソサザイがやっと撮れた。しかしほんの1分位で隠れてしまった。傍にいた他の人たちにはもう見えない。瞬間が勝負なのだ。そして木道を行き、大勢のカメラマンの所へ行ったが、コルリは丁度隠れたあとで、しばらく出てきそうにない。私はオオアカゲラを求めて昔の記憶をたどりながら歩き進んだが疲れてきて、木道に腰かけて休憩、息子は一人回ってくると歩き出し見えなくなった。30分位して、オオアカゲラ?のドラミングの音が響いたり、ツツドリの遠い鳴き声がしたが分からず、息子に電話をして戻ってもらった。丁度お昼時で、今日は中社の方へ温泉に行く予定なので、そのまま車に戻った。温泉は忍者村の傍で、お蕎麦屋も兼ねていたので、入浴後は温泉のお蕎麦を食べた。昨日と同じ天ぷら付きだが、蕎麦が固く、店を出てから「昨日の方が美味しかったね」と意見一致。
丁度中社まで500m位なのでお詣りすることにし、ぶらぶら歩いていくと、電線に
ジョウビタキの♂♀が戯れていた。中社では杉の大木が見事で、しかも3ケ所にそれぞれ立派な古木が立ちり、丁度正三角形の位置に立つところから三本杉と銘打ってご神木となっている。また念のため朱印書をもらっておいた。その後私は再び鳥見に行こうと奥社の入口で車から降ろしてもらった。門の手前左に植物園への道があったが、目前の鳥居をくぐり、参詣道の先の随神門まで行きたくなった。ところが、予想以上に遠く、随神門から先の奥社本堂まではすぐのように思えた。「行ってしまおうか」と迷ったが、結局は行かず、再度鳥見の道に入った。しかしここから例の木道まではまたまた遠く、その間何も現れなかった。17時に息子が植物園入口に来てくれるので、それまで1種でも見つけたいと思ったがダメで、早い目に約束の入口に行きかけて、池の傍の、昨日キバシリを見つけた所で、今度はノジコを見つけた。長い間あちこちしてくれてたっぷり撮らせてもらえて超ラッキー。
5時、息子の車でキャンプ場へ帰る途中、鳥の居そうな場所を見つけてしばらく散策すると、結構鳥が居て、明朝一番にもう一度行こうということになった。また小さな山道もあったりするので、明日の予定に入れるも良し。キャンプ場へ戻り、今日はすき焼き。いつ知ったのか大阪流のすき焼き方法で、先ずは甘辛く焼いた肉だけを頬張った。当然美味!其の後色んな食材を入れて、いつものすき焼きとなった。ビールに焚火と昨夜通りに夜は更けて、22:00就寝。
   
 ヒガラ
 
   
 ミソサザイ
   
    
 ノジコ  他所ではなかなか撮れない・・
      
   
   
 ジョウビタキ♂♀ 関西ではとっくに居なくなった
   
 奥社参道入口                 コガラ
   
 コガラ
        第3日・4/30(火) 曇り



 6:00起床―鳥見―朝食―近くの木道

 散策―キャンプ片付け―10:20チェックア

 ウト―再び場内鳥見―ため池・古池登山

 ―鏡池・コーヒータイム―14:00「そばの

 実」昼食―16:20善光寺―高速道―

 23:30吹田出口―24:00帰宅



 今日はすべての予定を終えて帰阪する日。昨日夕方に息子からお膝元のキャンプ場内こそしっかり探すべきだという意見に従って、朝起き掛けに先ず鳥見。ロッジを出て歩くこともなく、コムクドリに気が付いた。そしてニュウナイスズメもちらりレンズに入った。おぉすごい!取りあえず食事を済ませ、夕べ少し歩いた、道路一つ中へ入った奥社への木道を探索。ふと気づくと、水芭蕉の根元にコゲラがいる。水飲みに降りていたのだろうか。木止まりより、水芭蕉がらみが素敵。続けてキビタキが出てきたり、時間はあっという間に過ぎ、荷物の片づけをする時間がない・・。ロッジに戻り大慌てで片付けたが、10時20分、時間オーバーだがそこは何とかセーフ。ついでに厚かましくチェックアウト後も場内をブラブラする許可をもらって、ひとしきり鳥を探した。アカゲラの声がする・・。アカハラが地面にいる。どんどん奥へ行くと、そのまま奥社への山道へ入っていく。熊が出ないかと心配になり、戻る途中、偶然アカゲラが目の前に・・。大慌てでシャッターを押したが、かろうじて被り気味に4.5枚撮れた。おぉラッキー!
その後、息子の希望で近くのため池と古池のマイナーな道へ入ってみた。すぐに「ギャーッ」とカケスの声が2・3度したが、残念ながら確認できず。かなり登りコースで、ため池で一休み、更に登ると古池らしいかなり大きな池に出た。そこでまた息子が
アカハラに気づいた。更に、池にはオシドリが♂♀のペアーで居て、キンクロハジロの群れが10羽以上いて、山中の大きな池で静かにくつろいでいた。息子は池を一周したいと言い出して、私は休憩で待つことにしたが、熊が気になって落ち着かない。30分位して携帯で電話をしたら、池の向こう岸から手を振っているのが見えた。
多分誰も入らない冒険行を終えて、最後の目的地・鏡池へ。なるほど水面に戸隠山の連山が水面にそっくり逆さまに写って、正にビューポイント。皆さん並んで写真を撮っている。外人のペアーの番で、息子が撮ってあげたら、そのお返しにと私と息子のショットを撮ってくれた。一休みしようと傍に建つ「どんぐり館」に入り、コーヒーとケーキを注文。ケーキがとても美味しかった。写真を展示してあるギャラリーもあり、息子は興味あり気に見入っていた。
さあ、これで今回の旅行は終了。一路帰途につくはず・・・の前に、もう一つ私にはいきたい所がある。善光寺さんにお詣りしたいのだ。過去に四国88ケ所巡りをやり終えたが、最後の高野山へ行ったときに、さらに善光寺へ参って完結するのだと聞いた。この戸隠植物園へは過去に3度行っているが、一度も善光寺にはお参りしていないので、今回ぜひ行っておきたかった。朱印書を得るのには16:30までに到着しないともらえないのだが、運よくぎりぎりに到着。朱印書をいただいて、やっと今回の予定はすべて終了した。
帰りは、往きと同様何ら渋滞無し。気になるのは今日のうちに名神吹田を出て、息子が2泊3日でレンタルしているカメラを宅配で返却できるかどうか・・。なんと、吹田の出口を出たのは23:30だった。
(完)
  
 コムクドリ ♂♀のペアーともう1羽♂が居た
   
   
 さくら?満開の中にコサメビタキ
   
 ニュウナイスズメ 偶然見かけた                                  これは?
   
 コゲラ 水芭蕉がらみは珍しい
   
 キビタキ♂
  
 コガラ
   
 アカゲラ♀ 今回撮れないかもと思っていたが、最後に撮れてうれしい!
   
 アカハラ
   
   
 【古池で】オシドリ♂♀ 遠くに居た
                                 ため池への分岐                     
  
 鏡池 水面に映る戸隠連峰がきれい          鏡池の登り口にあるそば処 ここの蕎麦が一番美味しかった
    
 蕎麦一人前 蕎麦湯も美味             善光寺 本堂
    
 善光寺の仁王門 左右は有名な阿形【あぎょう】像・吽形【うんぎょう】像、背面には三宝荒神
   
 水芭蕉の群生 至る所に植生している  コオホネ?                     キクザキイチゲ
   
 カタクリの花                   アヅマイチゲ?                   エンレイソウ(延齢草)
    
                           ワサビ?                      ネコノメソウ?
   
 リュウキンカ?                 フキノトウ(蕗の薹)(山菜天ぷらは美味)   コゴミ(同じく天ぷらは美味)

5     月
 華やかな春の渡りの最後を飾る、サンコウチョウの飛来のあとはほゞ夏鳥の渡りを終えるこの季節、市中の公園ではエナガやシジュウカラの子育てラッシュで、少し山中へ入るとオオルリやキビタキの雛を見かけたりする。そして、思いがけず珍鳥が現れたりするのもこの時期である。近年あちこちで確認され出したアカショウビンやヤイロチョウなど、大物の出現に出会えればほんとにラッキー。定例としては各所でのアオバズクの営巣が始まり、メスは抱卵し、オス親が傍でひたすらじっと見守るという、静かな時期である。6月の末頃からはそれらの雛が孵化し、親が餌やりを始めだして再び動きが活発となる。そして巣立ちを迎えると、かわいい雛たちが危なっかしく動き出し、傍の枝に並んでは親から我先に餌をもらう。そんなほほえましくもたくましい姿を1枚でも多く撮りたいと、カメラマンたちが集まってくる。周りは緑濃く、子育てに必要な毛虫や昆虫などが豊富なこの時期、年中で一番大切な時期なのだ。巣立った後は一刻も早く巣を去って、安全な森の奥深くへと消えていくので、その間の1・2週間がカメラマンの勝負どころとなる。カメラマンといってもピンからキリまであるが、万年初心者の私でも、こんなに四季折々変化の多いアウトドア趣味は、他に類を見ない。スポーツ感覚でも魅力があり、色んな病気を経た後でも、自分なりの楽しい毎日を送れている。私は本当に幸せ者だ。 
 2024年5月3日(金)
in大阪城
コルリ♂♀→やっと納得
マミジロ♀→私的にはレアー
 先月末の戸隠植物園の画像を連日整理しているが、今日はほったらかして大阪城に行った。昨日サンコウチョウが入ったというのだが今日は抜けて、代わりにマミジロ♀とコルリの♂♀が入っているらしい。定番の飛騨の森で、先ずコルリ♂を撮り、すぐ傍の♀の方へ移動しかけたら偶然キビタキ♂が「僕も居るよ!」とばかりに出てきた。これもひとしきり撮り、次に少し離れたコルリ♀のへ。公園管理のため切り倒した木枝を道から隠れた場所に積み上げている、その中に、今日の一番目当てのマミジロ♀がいる。コルリ♀もほゞ同じ所に出没している。魅力の2種がいるので多くの皆さんが集まっている。行くとマミジロがすでに出ていたのだが、目の馴れない私には見えず。しばらく待っていると、なるほどマミジロが積んだ木の上や傍で終始ウロウロしているのが見えてきた。そして、コルリの♀も時折そっとセットの餌場に出てくる。昼から行った割には結構よく撮れて、ほゞ2時間くらいで引き上げた。今日は久しぶりにマイ電動自転車で家から走ってきたが、さすがに帰りは2度休憩を撮りながら、無事に帰ってこられた。うん、体調もまずまず。
   
 コルリ♂ やっと納得の写真が撮れた。少し若いが十分きれい。
   
 コルリ♂
   
 キビタキ♂ コルリと同じ所にヒョイとキビタキ♂が現れた。「僕も居るよ」と主張している
   
 コルリ♀ ♂とは少し離れた所に今度は♀。わぁこれでコルリは♂♀完璧!
    
 コルリ♀
   
 マミジロ♀ これは珍しい! コルリ♀と同じ所に居て超、うれしい!
   
 マミジロ♀ ♂の方は毎年のように撮れるが、♀はチャンスが少ない。
 2024年5月4日(土)
in農業公園
サンコウチョウ♂→渡りの頂点!
 朝一待ちに待った情報が入った。サンコウチョウ2羽だそうだ。慌てて行ったが、さすが手強い。一度隠れるとしばらく音沙汰なく、忘れた頃に全然別の所に出てくる。それでも皆さんは瞬間をゲットする強者カメラマンばかり。私は結局最初に見た1回だけしか撮れなかった。それでも何とか証拠は撮れていたかな・・。
    
2024年5月5日(日)
in服部緑地・鐘の丘
サンコウチョウ→第2弾 
 サンコウチョウ、昨日に続き今日も、今度はMF・服部緑地の鐘の丘に入ったとの情報。行くと、「行方不明です・・」 午前中はよくでてたらしいが、ピタリと出なくなったとか・・。「何やねん!」 ことサンコウチョウとなるとつい気が荒くなる・・。ま、そう言わんと・・、己に言い聞かせながら待つこと30分位?不思議にちゃんと出てきました。誰に言うともなく、心の中で「ありがとう!」 それからは、もはや多勢となったギャラリーを相手に、ヒラリ・ヒラリ、自慢の長~い尾をひらめかせ右に左に、上に下に、もう変幻自在に翻弄してくれるが、多勢の力で誰かが見つけてくれる有難さ。終ってみれば、無力な私にもそこそこ適当に何枚か写ってました。ほんとに皆さんありがとう!
   
   
2024年5月15日(水)
in服部緑地

ヒレンジャク→サクランボ絡み

アオバトも便乗
 先般サンコウチョウが続けて出て、やっと一安心。これで今季の春の渡りは終わったなと一段落していたら、唐突に「緑地の西、テニスコートの傍の大島桜にヒレンジャクが居る」との連絡をいただいた。私は久し振りにオカリナの練習をしていたところで、大慌てで飛び出した。とにかく今季のレンジャクはもう撮れずじまいに終りだと決めつけていたので、「え、まだ(この時期に)居るの?」と、驚きが先だった。駆けつけてみるとすでにお馴染みさん他、大勢集まっている。気がはやるのに、初めのうちは枝に隠れて全滅。「あぁ、ダメだ・・」すぐに撮れるつもりが、この調子では日が暮れてしまうよ・・と、段々悲愴感が出てくる。3時を過ぎた頃、やっと実がたっぷり多く残っている所に数羽が入ってきて、それまでのようには警戒せずに真剣に実を食べだした。「・・・だよねぇ、さっさと食べないとヒヨドリやムクドリ、それにアオバトまで狙ってるんだから・・」 お陰でやっと納得の画像が撮れたようだ。わぁ、これで心はすっきり、ヒレンジャクさん有難う!
   
 ヒレンジャク やっと緑地に来てくれて、今季未撮を免れた
   
 大島桜のサクランボ、美味しそうな実がたっぷり。
         ヒレンジャク 松の梢から狙ってる。                         アオバト♂も狙ってる。                        
   
 アオバト♂
   
 日本庭園では水蓮が咲き出している                           自生の「黄しょうぶ」も咲いている
2024年5月18日(土)
in八東町・ふれあいの森
アカショウビン→声だけ😿
オオアカゲラ→証拠のみ
カケス→たくさん居た
 
 戸隠に次ぐ第2弾、息子との遠征は八東町のアカショウビン狙い。が、声はすれども姿は見えず。過去に何度も来ていて、一度も踏み込まなかった山の奥へと、アカショウビンの声やアカゲラのドラミングに誘われて3度も登っては降りた。しかしかろうじて見れたのはオオアカゲラの背中のみ。私にはそれさえも撮れず、何度も飛び去る瞬間を見るばかり。そんな中、カケスだけはかなりの数が飛び回っていて、何とか数枚撮ったのだが、結果は枝被りばかりで完璧には撮れなかった。
終ってみてつくづく、目と耳の健全さと、カメラの性能の差が歴然であることを見せつけられた。 息子との車遠征は言うまでもなく快適で、以前の単独行人生はもはや過去となった。
   
  オオアカゲラ♀ (この行は息子撮。私は見つけるのが遅く撮れなかった・・)     カケス やはり撮れ具合の差は歴然
   
 カケス (この行は私が撮ったもの)
   
 ヒガラ (これは息子撮以下2枚は私が撮ったもの) 巣が近くにあるようで、虫を咥えて動かなかった。
   
 ヒヨドリ(息子撮)              (以下私撮) オオルリ♀&♂ 遠くて証拠以下             
   
 キセキレイ (前2枚は息子撮)                             (3枚目は私撮)
   
 (息子撮) カラスアゲハ?    ムカシヤンマ     ??蛾(高速で羽ばたき、私の連写では撮れない)
    
 (前2枚息子撮) タニウツギ      (藪手毬)ヤブテマリ          (私撮)朴の木(ホオノキ)
 2024年5月25日(土)
in猪名川
オオヨシキリ→何とか証拠のみ
 昨日息子から、交野山へ行くとメール。残念ながら私はオカリナの練習日で行けないと返事した。仕事があるから貴重な土日なのに・・と、ちょっとやるせない・・。
午後、新しくもらった、スピッツの「チェリー」という曲を見ていたが、あまりに難しくて、気晴らしにブラリ猪名川へ行ってみた。土手を自転車で走りながら、「ギョギョシ・・」とあちこちでうるさく鳴いているオオヨシキリの声に、夏の到来を感じながら、必死に探した。が、声はすれども姿を見つけるのはいつもながら至難の技。川沿いなので風が強く、ヨシの穂先には上がらず、草の中に時折チラリ見えるのだが、大きく揺れて、全身の姿が見れるのはほんの瞬間。2・3度見つけたがいずれも満足には撮れず、夕方の気温も下がってきたので、不満足のまま帰った。要リベンジかな?
   
2024年5月26日(日)

in枚方大橋周辺

天の川合流点→カワセミ雛3羽
枚方大橋下→チョウゲンボウ♂
 
アオサギ・ハクセキレイ・モズなど


枚方・旧町屋街道のかき氷
 枚方大橋左岸側にチョウゲンボウが営巣してると聞き、また天の川の河口には例年通りササゴイが魚を狙っているらしいので、お昼過ぎに息子と枚方公園駅で待ち合わせて行ってみた。過去には何度も通った野鳥通りなども懐かしく、息子に案内できるのも好都合。駅からは大橋までは超近くてすぐに着いたが、ファミリー達の行楽客が河川敷を埋め尽くし、カメラマンは一人も居ない。わぁ、営巣のポイントが分からないし、、チョウゲンボウも飛んでいない・・。諦めて下流へセッカを探しに歩いたが、やはり鳥っ気無し。うわぁ、こんなはずじゃなかったんだけど・・。仕切り直しに枚方旧町屋街道の氷屋でかき氷を食べて、一休み。今度は天の川の河口へササゴイ狙いに行くと、嬉しいことに数人のカメラマンが何か狙っている。しかしササゴイではなさそうで、近づくとカワセミの雛が止まっていた。しばらくすると雛が2羽になり、そして3羽になって一枝に並んだ。私が教えるまでもなく息子は撮りだしている。少し暗く、止まっている枝が枯れ木の塊の所なのが残念だが仕方ない。何度か飛んではまた戻るが、飛びものは私には無理。息子はいっぱしのカメラマンのように新しいカメラを動かしている。本命のササゴイは不在中で、ついでに傍にいる普通種を見ていると、アオサギがタウナギをくわえていたり、ハクセキレイが居て、どれもこれも彼にとっては新種ばかり、、時間は5時半を過ぎてしまった。帰る前に念のためもう一度チョウゲンボウを確かめようと、河川敷公園の端からまた最初の橋の下へ歩くこと20分余り・・、行楽の人達も減った代わりにそろそろ薄暗さが漂いだした。橋の下まで来たら、突然、チョウゲンボウの♂が橋脚へ飛び込んだ。「あそこだ!」二人はいっせいにカメラを向けた。しばらくして巣から出てきた♂は用心深く少しづつ場所を変えて、そのたびに飛びのチャンスを見せながら、最後は橋のアーチの上に止まった。「もう、いいか・・」お互い納得して堤防へ上がったら、民家側にモズのペアーが「お疲れさま~」と挨拶してくれた。
    
 (私撮) カワセミ 天の川のササゴイは不在で、今日最初の出会いはカワセミの雛3羽 
    
 (息子撮) 
   
 (息子撮)やはり、飛びものはすべて息子依存  
   
 マガモのペアー ♀&♂          アオサギはタウナギをくわえて奮闘中  (拡大像は息子撮
    
 ハクセキレイ 台湾ハクセキレイでは?と思ったが、黒い前垂れは下嘴に繋がっていない(飛び物は息子撮)  
   
 (息子撮)夕方6時過ぎに再度行ってみると、奇跡的に♂が巣に戻ってきた。       (この1枚のみ私撮)
   
 (息子撮)
   
 (息子撮)
   
 白いツユクサ               帰りがけの堤防にモズのペアーが居た     ♀&♂

2024年5月30日(木)
in北摂周辺 
箕面記念の森&ビジターセンター
野間のオオけやき&妙見山


記念の森の展望台から見た景色(息子撮)
 前月末に戸隠へ行って以来、息子の野鳥への興味はいよいよ増して、「本気?」と思える5月となった。自分のカメラを買うと、たしかに意気込みが違ってくるようだ。
さて、今日も最初は箕面に行くのだろうと思っていたら、近いからとついでにと妙見山も行こうと簡単に決定。ついでのついでに、野間の大けやきも回り、昼ご飯は最近ジビエ料理に凝っている息子の勧めで、妙見口の「かめたに」でイノシシ肉の煮込みうどんと丼ものとなった。息子は とても美味しそうにぺろりと平らげてしまった。大けやきの
アオバズクはすぐに分かったが、一向に目を開けず、根負けして次回のリベンジということに。(同じ日、箕面の五字神社では目を丸く見開いている写真を、後日鳥友さんから見せられた)
総じて鳥は少なく、記念の森より、ビジターセンターの方が
キビタキ・オオルリが居て良かった。ホトトギスが盛んに鳴いていたが、見つけられず、最後に目の前に居るところを飛び立たれたときは、ホント悔しかった。
一日走り回って、時間は予定通り進んで夕方6時頃今日の予定は終了。なのだが、実はまだ一つ予定が残っていて、7月に立山・室堂へ雷鳥の雛を撮りに行くときの、軽登山シューズを買わなければならなかった。ワークマンならお手頃価格でいいと思ったが、私向きの小さいサイズが無くて、結局吹田のスポーツ店で買った。「ふうーッ」朝8時から12時間以上もの行動は大概疲れる。家に送ってもらい、近くの「ガスト」で夕食を食べたらもう動けないよう。息子はそれからさらに自宅まで運転して帰り、明日は仕事・・。うー、私にはとても無理~。

 (私の画像)
   
 【記念の森】キビタキ♂幼鳥      【ビジターセンター】キビタキ♂成鳥
   
 【箕面ビジターセンター】 オオルリ♂                             【野間の大けやき】アオバズク♂
   
 【妙見口で】ウグイス         【帰りのコンビニで】イソヒヨドリ ♂&♀          
 以下、(息子の画像)
    
 「箕面ビジターセンター」 オオルリ♂ 
   
 オオルリ♀
   
 「妙見口で」 ウグイス         「野間の大けやき」アオバズク♂        妙見山 駐車場奥で キジバトの風景
    
 「妙見山」 メジロ              ホオジロ♂                    「シカ」


 今年は梅雨入りがずいぶん遅くなって、色々例年より鳥の行動スタイルが早いような気がする。
4月の末に戸隠森林植物園へ一緒に行って以来、すっかり鳥撮りにはまってしまった息子は、週末になるとマイフィールドとなった、山田池公園や交野山へ行き、どうやら最近はカメラのレンズに気持ちが揺れているようだ。「カメラ道楽」にならないようにとしつこく言っているが、この道に誘ったのは私でもあり、何とか今のカメラでできる範囲で楽しんでほしいと願っている。
さて、私の身体も至って順調で、週2回のカーブス通いなども効いて、かなり体力は改善してはいるが、やはり年齢の壁はがんとして強く、決して無理は出来ない。息子との二人三脚でずいぶん行動範囲が広がって、有難く、今のうちに私の知っている鳥撮り情報をできるだけ伝えたいと、オカリナ練習と合わせて、益々忙しい毎日を送っている。 そして自然好きや、少々冒険好きなところ、じっとして鳥を待てず、盛んにウロウロと周囲を探し回るところなど、今迄は親子でも性格が似てるとは思わなかったのに、今や、私そっくりな息子の行動を見て、唖然としている。「親子なんだなぁ・・」
6     月 
2024年6月9日(土)
in枚方・淀川
セッカ→草刈りの前に
 
 今日は息子が一人、枚方淀川でチョウゲンボウとササゴイ撮りに出かけたが、残念ながら両方とも不在。せっかく行ってるのに・・と、鳥友さんに聞いたら、チョウゲンボウは巣を放棄したらしい。代わりにセッカなら堤防の草刈りが残っている所に必ず居るというので、電話で伝えた。明日には残った部分も刈り取られるので、今日が最後のチャンスとか。「ヒツ、ヒツ、ヒツと飛び上がり、チッ、チッ、チッと下りてくる」と説明したら、「撮れたよ!」と送ってきた写真がヒバリ。うーっ、たしかに説明通りだけど・・「それはヒバリだよ」 それから間もなく、「「これだよね!」とやっとセッカの写真が送られてきた。「そう、それ!」私は息子以上に感動してしまった。
   
   
 2024年6月10日(月)
in五字神社
アオバズク♂親→見張り役
 先週はオカリナの新曲「チェリー」の練習い必死で、やっと土曜日に無事に済むと一段落。今日はオカリナの練習はうんざりで、どこか鳥は居ないかと思い、比較的近場の五字神社のアオバズクに決めた。メトロ御堂筋線が延長されて、その側道をいつも走っていくので、ついでにどんなに変わっているのかと注意して走ったが、それほどの変化はない。いつも通り御堂筋線を突き当たると右へ折れて、ひたすら一直線、宮前バス停が神社前でもある。鳥居をくぐるとカメラマンは一人だけ。ベンチに座って暇そうにしている。「アオバウズクの♂はどこでしょう?」と聞くと、かろうじて見える場所を2ケ所教えてくれた。どちらも枝被りで全身は無理。きびしい・・。ほとんどは目をつむり、新しく人が来て喋ると、その声に反応するらしく、眠そうに眼を開ける。その一瞬をすかざずシャッターON。木立の中でそれなりに涼しいのが、せめてもの慰め。3時間待ったが、僅かに羽繕いをしただけで、羽を大きく広げることもなく、新客到来を機に帰途についた。
    
   
 2024年6月13日(木)
in猪名川
オオヨシキリ→2度目
 しばらく行かないでいる猪名川。ササゴイでも居ないか?キジはどうだろう?などと、なにか収穫があればいいなと、3時を過ぎて出かけたが、この時期まだササゴイは居ず、先般見たオオヨシキリだけ。相変わらず草の中で、声だけは轟かんばかりに響くが姿は見つけにくい。前回とほぼ同じ程度にしか撮れなかったが、久しぶりの猪名川はすっかり夏模様で、のんびりと、広々と、明るい日差しとやさしい風が私の心に沁み込んできた。
   
 オオヨシキリなんとなく、幼鳥っぽいが・・                            これは成鳥かな?      
   
 しょうぶ                  あじさい                    シチダンカ?

 2024年6月15日(土)
in篠山の森
サンコウチョウとアオゲラ



サンコチョウ♂ 顔は何処?
 
息子から「 どこかへ連れて行ってやる」と言われても、確実に撮れる保証のない鳥撮り趣味は、結構やっかいな趣味でもある。、昨日のブログにサンコウチョウとアオゲラの子育て中が挙がっていたので、取りあえず篠山の森に決定。早朝5時に出発して、6時半に駐車場到着。おぉ、すごい車の数。トイレは多分9時からしか使えない。歩きだしたとたんにあちこちからサンコウチョウのさえずり合唱。モリアオガエルの池に着くと、アオゲラのドラミングの声がとどろいた。すぐ傍に「巣があるので通行禁止」の立札。カメラマンが3人、目を凝らしている。突然3人ともカメラの方向が一致。特徴のある木にアオゲラ♀が止まって居る。目の前には巣穴が見える。「入った!」見えなくなって、サンコウチョウが気になるので歩き出した。緩い坂を上りつめ、橋を渡ってすぐ右へ、そこから約100m、数人が集まっている。どうやらサンコウチョウの巣のある所らしい。いつもながら本当に微妙な場所を皆さん良くぞ見つけられると感心する。抱卵中なのか、いつもどちらかが巣の中をふさいでいる。尻尾の長さで♂♀の判別は簡単。しかしどちらも顔はほとんど見えない。姿を撮れるのは交代の瞬間だけ。どんくさい私には無理。「お母さん撮れたよ!」見るとなるほど、♂の目のリングがはっきり。「わぁ、良かったね!」息子の写真=私の写真?だから、これで一安心。
11時に退散、下調べ済の福住地区の「なりとパン」屋さんで、またもや息子はジビエのサンドイッチ定食、私は普通の卵サンドを注文した。

ところで、サンコウチョウを撮っていた時、周りで奇妙な「ヒ―ッ」という鳴き声がしきりにしていた。小鳥よりはかなり大きい鳥のよう。頭上高く何かが動いた様で、それなりに撮ってはみたが、私のはひどい画像。帰って、息子のパソコンと画面共有して、撮った写真を修正するのを見ていたら、胸の模様に見覚えが・・、「トラツグミだ!」慌てて声をネットで聞いたらまぎれもなく「ヒーッ」と同じ声だった。そう、トラツグミは留鳥だからね。思いがけぬ収穫に息子と大喜び。 なんか、面白くなってきたなぁ・・。
   
 サンコウチョウ♂ 待望の青い目のリングが撮れました(息子撮)              これは♀(私撮)
   
 (私撮)アオゲラ♂ よく鳴いていた
   
 アオゲラ♀ 場所を少し変えたら、光線が難しい                        (息子撮)
   
 (息子撮) トラツグミ           ??トンボ                オオルリ♂(私撮)
   
 (以下、息子撮) 帰り道、公園の手前に古い水車小屋  福住の交差点で「安田の大杉」  土地の名物パン屋さんでジビエのサンドイッチ定食       
 2024年6月16日(日)
 in山田池公園
 オオヨシキリ→今季初撮り


息子は最近、早朝鳥撮りを始めた
ようで、山田池公園か交野山を
マイフィールドとしているようだ。
今朝は昨日の篠山で疲れている
だろうと思いきや、山田池公園へ
行き、
オオヨシキリを撮ったそうだ。
彼にとってはこれも初見種となる。
全てが新鮮で、面白くて仕方ない
ときなのだろう・・。
なんかうらやましいなぁ。
  
 2024年6月17日(月)
in服部緑地
マミジロキビタキ→遅かった・・
 このところ鳥見に明け暮れている。少々お疲れ気味かな・・?今日はのんびりとオカリナを吹きたくなった。しかし、家では練習しにくいので、服部霊園池で吹こうと思い、いつもならカメラを持っていくのだが、「どうせ何も出ないだろう」と思い、オカリナだけを持って出た。持参の楽譜を全部吹き終わって、4:30頃、そろそろ帰ろうかという時、ヘルスウオッチが振動した。あれ、Tさんから電話だ。残念携帯も忘れている。ヘルスウオッチにはもう一人、メールも入っている。え、マミジロキビタキ?大急ぎで家に帰った。カメラと双眼鏡と携帯をもって、多いそぎで小鳥の森へ走った。ベテランさんが2人帰っていくのに出会った。あぁ、もう居なくなったのかな?
小鳥の森ではまだ大勢が残っているが、みんなのんびりしている。「撮れたよ」「大丈夫、また出てくるよ」と口々に言ってくれたが、1時間半が過ぎて皆、帰って行った。みんな一通り撮れている人たちなのだ。「とにかく待とう・・」私は腹を据えて暗くて見えなくなるまで頑張るつもりで、座った。最後の一人が帰ってしまった。・・その時、「出た!」わぁ、暗い・・。私は必至でシャッターを切ったが、段々下りなくなった。マミジロキビタキは3度くらい下の餌場へ降りてはもとの竹棒にもどり、結構ゆっくりしてから飛び去った。「良かったぁ」神様に感謝!
でも、帰って画像を見たら、大目に見て、何とか証拠になるかな?というものが少しだけ。当然だよねぇ。今夜から雨、そして明日は大雨の予報。明日居るかな・・?

   
 マミジロキビタキ♂ 夕刻5:30 昼間でも暗い所で、もうシャッターが下りないほど・・
   
                           キビタキ幼鳥?                  キビタキ♂
  2024年6月18日(火)
in服部緑地
マミジロキビタキ→1シーンだけ
 夕べからはげしい雨音。今朝起きてすぐに外を見て、「ダメだぁ」とても外には出られそうにない。10時すぎ、何度目かの外の様子見、雨量0.5mくらいかな・・?まだ降りそうな気配もあり・・。でも、昨日のマミジロキビタキが気になる。この雨だから、或いは居残ってるかもしれない・・。
意を決して、完全武装して自転車に乗った。小鳥の森は暗く、至る所がぬかるんで、木からはポタポタと滴が落ちてくる。小さな椅子に座り、傘をさし、タオルでカメラを覆い、双眼鏡で奥の餌場をのぞく。何分経っただろう、つと、音もなく、昨日と同じ竹棒に、マミジロキビタキが出ていた。「えっ、、うそッ」慌ててカメラのシャッタを押した。1・2分後?昨日と同じようにすぐ下の餌場に降りたので探したが、分からず、そのまま消えてしまった。昨日なら3度くらい竹棒に戻るを繰り返したのに、今日は戻ることはなく、どこかへ消えた。取りあえず、昨日よりはかなりきれいに撮れたようだ。しかし、ワンシーンだけとはお粗末・・。
その後雨もやみ、続々とカメラマンがやってきて、餌も新しく撒き直したのに、出てきてもTouch & Go!で、まともに撮れる状態ではなく、長い一日は過ぎた。
   
 マミジロキビタキ♂ 10:30過ぎ、小雨のリベンジだが、同じシーンばかり・・
   
 この後の出番は、ほとんどTouch & Go ! 撮れない!
 2024年6月19日(水)
in猪名川・名神下
チョウゲンボウ→巣立ちまだ
 午後、猪名川のチョウゲンボウを撮りに行った。最初豊中側の堤防へ行くと誰も居なくて、対岸の尼崎側には3人のカメラマン。おや、反対だったか・・、仕方ないからまた引っ返して、尼崎側へ行き直した。3人とも常連さんで、もう帰られるところを、取りあえず巣の場所を教えてやろうと、わざわざ待っていてくれたようだ。皆さん帰って、さて、親はそろそろ餌やりに来る頃かな?なんてのんびり待っていると、案の定橋のアーチに止まってしばらく様子を見ている。雛たちの巣へ行くのを見逃すまいと注意していたが、巣に降りて、餌を与えて飛び立つまで、アッという間で、全く撮れず。がっかりして、2度目を待つうちに、♀の長い飛翔が始まった。ホバリングも何度もして、頭上を飛び回る。息子に言われた通りに、TVモードで、Timeを1/1,000にして撮り続けて、それなりに撮れたの実感あり。そろそろ夕方の風が吹き出して、一人きりのチョウゲンボウ撮りを終了。堤防を走りながら、なんとなく充足感あり~。
   
 チョウゲンボウの雛 大分大きくなっている  チョウゲンボウ♀
    
 チョウゲンボウ♀の飛翔 Tvモードで、1/1000 にして撮ったけど・・・
   
 2024年6月22日(土)
in山田池公園
オオタカ→動かず

息子は早朝、山田池公園へ行き、
オオタカを撮ったそうだ。
止りものなので、飛びを待ったが、
全く動かなかったそうだ。

カメラマン泣かせかなぁ・・。 
  
2024年6月24~25日
in服部緑地
マミジロキビタキ→今度は♀
 
24日昼過ぎ、 メールに気づいた。「マミジロキビタキ、今度は♀が出てます」だって。え、やっぱり、♀も居たんだぁ・・。最初からそんな話で持ちきりだったんだ・・。何はともあれ、すぐに小鳥の森へ駆けつけた。♂の時のように、夕方に行って皆が帰った後まで待ち続けるのは御免だ。行くと、それでもすでに大勢が並んでいるが、椅子持ちで、前に入れてもらい、何とかゲット。それでも今日は曇りがちで、いまいちすっきりとは撮れない。この小鳥の森は、Tさんがほゞ毎日来て、餌を撒いてくれるので、色々な鳥が出てすばらしい所だが、とにかく暗いのが難。それでも文句を言うと罰が当たる。有難く撮らしていただいて、帰って見たら、やっぱり、いまいちきれいに撮れてはいない。仕方ないなぁ・・、こんなもんだよねぇ・・。
翌日、やはり、もう少しだけ何とかならないかと、今度は朝10時前に行ってみた。すでに10人あまりのギャラリーで賑やか。本命は案外よく出てくれて、午前中で3.4回出てくれた。午後はヘルパーさんが来るので正午に退散。夜、画像を調べたが、昨日とよく似た感じであまり変わらない。少しマシかな?
二日分を合わせて、ましなのを選んで以下の通り。うーん、ノイズを取りたい。
   
   
   
2024年6月29日(土)
in榛原こどもの森公園
ヤマセミ→巣立ち雛どこへ?
鳥友さんからヤマセミの情報をいただいて、息子と土曜日の午後3時頃出向いた。昨日からの雨で川の水はかなりの増水状態。駐車場では川沿いにカメラマンが約100人、ずらりと並んでいる。偶然緑地で顔なじみのOさんに会って、様子を聞いたら、朝早く一度出た後は全く出ないそうだ。雛は4羽で、うち3羽が親と一緒に駐車場の前に現れたそうだ。あと1羽はダムに近い方に残っているような・・。息子は余りの人の多さに驚いて、取りあえずダムの方へ探しに向かった。私は3年前に雛に餌渡し場面を撮ったときの、キャンプ場のすぐ傍の営巣していた場所を確認したが、カメラマンも居ず、全く気配なし。更に奥の赤い橋の手前で一人カメラマンが居て聞くと、「昨日はこの辺に居たらしいので待っているが今日は出ていない」とのこと。そんな時息子が猛禽を見つけたので、「クマタカ?」と色めいたが、ただのトビだった。駐車場へ戻り、6時15分まで粘って退散。未だ10人余りが残っていたが、今夜から明日にかけて相当の雨量の予報。多分1羽残った雛もすでに家族のもとに合流して、安全な場所へ避難しているはずだ。帰りは家の近くで焼肉を食べて、ノンアルで我慢の息子は帰って行った。
翌日、どうやら息子は一人で再び榛原へ行き、今度は室生ダムまで車で探したが、全く鳥っ気なしだったそうだ。ん、もう、気を付けてね・・。
   
 トビ 初めクマタカ?とときめいたが、残念!                           合歓(ネム)の花

7     月 
例年なら7月になると、ピタリと鳥撮りの情報は消えてしまう。 この時期北海道や南の島々へと島の固有種を求めて遠征するカメラマンが多くなる。私も過去に色んな島へ出かけては、その魅力的な鳥の多さに驚き喜んだものだ。そんな華やかな思い出を押込めて近年は細々とアオバズクやササゴイを撮って暑く長い夏をやり過ごしながら、私の鳥撮り人生はほゞ終わったと自認していた。ところが、病後の私に思いがけず有力な助っ人が現れて、今や息を吹き返さんばかりの勢いに乗っている。私を元気づけようとした息子が今や本気で鳥撮りをやり出した。仕事をはみ出さないように、また家庭を揺るがさないように、ゆっくりと着々と自分の足固めをしてほしい。今、この1・2年うちなら、まだ私もかつての鳥の情報をそっくり息子に伝えられる。私が元気なうちに、少しでも多く伝えておきたい。そんな気持ちがまた今の私を元気づけてくれている。先月末には榛原のヤマセミに外れたが、吉備中央のブッポウソウや伊吹山のイヌワシには何とか会えた。やり出したらきりの無い鳥撮りだが、元気に老後を楽しんでいる人が多いのが一番の評価点であり、やがて来る息子の老後にもきっと役立つだろうと、親心はいつも先回りで気が早いものだ。
 
(♀親が雛3羽を見守っている
 2024年7月5日(金) in昆陽池  アオバズク→雛3羽巣立ち

昨年もここでのアオバズクを撮ったので、場所はほゞ分かっている。五字神社とどちらが早いかと思っていたら、先にこちらの方の案内が来た。例年通り、昆陽池を守る会?のボランテイアさんが居て、どうやら月曜日に一番子、翌日に2.3番子が出て、現在3羽の雛と両親が居ると説明をされた。それにしては最後の4番子は未だ巣に居るのは遅い・・。ともあれ、何処に居るのかと聞いたら、♀親と左肩に3羽の雛が団子になっているのが見える場所を教えてくれた。うー、いつもながら見えにくい。これは何処のアオバズクも同じで常識かな?自分なりに別の場所を探していたら、裏側から雛が比較的よく見える場所と、♂親らしきが1羽離れて居る所を見つけた。♂親1羽だけの場所はかなり抜けてしっかり見える。1時間半ほど歩き続け、昼どきも過ぎて、パンを食べて小休憩後、帰る前にもう一度だけ見て回っていると、比較的よく見えた♂親のすぐ左後に、どういうわけか♀親が並んで見えるのを、他のカメラマンに教えられた。「え、さっきは見えなかったのに・・」僅かな場所の移動で、こんなことが起きるのは良くある話。喜んで♂♀のツーショットを撮るが、どうしても片方がボケてしまう。意地になって撮り続けるうちに、♂がエンゼルポースをしたが、ピントが来なかった。残念!
   
   
2024年7月5日(金)
in 猪名川
ササゴイ→狩り風景
 アオバズク撮りの後、帰り道なのでササゴイを撮って帰った。先客が居て、橋にかかったとたん、飛び出したので「残念!」と思っていたら、どうやら2羽が居て、もう1羽が残っているよと教えられた。なるほど、残った一羽がいつも通り狩りをしている。2・3度魚を捕ったが、オイカワなのかどうか?午後の日差しは尋常ではなく、早々に帰った。
   
   
   

 暑い日差しの中、整然たる北池
 2024年7月7日(日) in大泉公園・北池 アカガシラサギ→きれいな夏羽

昨日ササゴイが出たと聞いた。夏羽ですごくきれい!早速行きたいと思ったが、1日で抜けることもよくあるので、念のため今朝の情報まちの結果、GO!以前なら、ミニサイクルを輪行して、駅から簡単に行けたけど、今は無理。それにしても大泉公園までもきついのに、北池までは更に約1km。
とにかく息が上がらないようにゆっくり歩く。ほゞ小1時間、やっと池に着く直前、仲間から、「蓮の中に隠れたしまった」とのメール。仕方ない、待つしかないだろう・・。ところが池に上がって、まだ準備もできてないのに、突然、アカガシラサギが蓮の中から飛び出して、島の中に消えた。取るものもとりあえず、慌ててカメラを流し撮りしたが、やはりほゞ全滅・・。気を取り直して、島の方へ移動し、しばらくすると、点在する白サギ達の右下の水面近くにそっと姿を現した。金網越しの撮影で、レンズがぼやけるが、微妙な場所異動をしながら、かろうじて撮ること3時間半、もう限界と感じて帰途についた。帰りは新金岡駅からバスがあると聞いて、人家の影を選びながら、バス停まで約600m?南海バスの野遠バス停から新金岡駅に着いた。
(バスは1時間に3本位の頻度である)
   
 行くとすぐ、蓮の中から飛び出した
    
   
   
 ゴイサギの幼鳥「ホシゴイ」 突然飛んできた
2024年7月9日(火)
in服部緑地
マミジロキビタキ♀→まだ居た
 
 今日からまた梅雨の天気にもどるらしい。先日偶然緑地の小鳥の森を覗いたら、常連のTさんが居て、「マミジロキビタキ、まだ居るよ」と教えられた。てっきりもう居ないと思っていたので、嬉しさのあまり、未だ雨が追いかけて来ない間にと、出かけてみた。バーダーはTさんを入れて3名。一人が帰って行った後に本命が出た。以前の大勢のギャラリーから思えば、0に等しい静かさに、マミジロキビタキも全然気を害することなく、のんびりと餌を食べてウロウロしている。10分弱居ただろうか、満腹して戻っていった。「わぁ、のんびり、気楽そうだったねぇ、、」餌を撒いて、「〇〇ちゃん!」と呼び出してくれたTさんにお礼を言って、午後のヘルパーさんの時間なので帰った。
   
   
   2024年7月13日(土)  in交野山 アオゲラ、ソウシチョウなど

 もし私のオカリナが無ければ今日、息子と吉備中央へ行っていたかもしれない。空いた時間がもったいなくて仕方ないらしく、早朝交野山へ出かけたという。そこで、偶然アオゲラをゲットできた。自分の力で撮れたというのはさぞかし嬉しかっただろう。また、画像整理の中で、これは何?と聞かれたのはソウシチョウ。初見初撮りだね。その他、変わり種のトンボもきれいに撮れている。残念ながら、私はトンボの事は分からない・・。何にでも興味を感じ、花鳥風月なんでも撮ってみるという、カメラマニア的で、私との違いがはっきり。鳥の画像は単なる手段の一つなのだろう。勿論、鳥はプラスαの魅力ある題材のはずだけれど・・。

(←アオゲラ ♂♀の判別は・・?)
   
 ソウシチョウ2羽              ハグロトンボ?             アオハタトンボ?

これは私が車から撮った
 2024年7月14日(日) in吉備中央 ブッポウソウ→あちこちで営巣中

鳥の写真撮りの間では常識?の、吉備中央のブッポウソウを撮りに行きました。午前中は雨の予報ですが、0.5~1mmと大したことは無さそうだし、横山様では屋根が設置されてそうだと、息子が言うので、行くことになりました。高速を降りて吉備中央へ入るとあちこちに巣箱が置かれ、早速ブッポウソウを見つけて大喜び。カメラマンもチラホラ居ます。しかしとにかく横山様へ。お堂にはビデオがあって、巣箱の中の雛の様子が映されている。椅子をもって黒幕の撮影場所へ行くとすでに数名の先客がいる。一人一人幕が繰り抜かれてカメラを覗けるようにしてある。私は過去に3・4回来ているが、以前はもっと雑な感じだったが、今はお一人様毎にしつらえて、入場料をとっても当前と感じる。しかし入場料は無く、お気持ちだけの寄付制度。皆感謝をして撮っている。期待に応えて、鳥の方もサービス満点。1時間もすればたっぷり撮れるというもの。満足して今度は道の駅の方へ移動。お昼を食べて、前回撮った場所へ行くと、ここも親切に椅子が並んでゆっくり撮れる仕組み。どうやら巣立ちが近いようで、親は餌を咥えて見せぶらかすだけ、巣立ちを促している。
今回は天気がいまいちで、息子の写真と比べるとやはり鮮明さに欠けるので、全面的に息子の写真を使うことにした。最後の♂♀で飛んでいるのは、遠くて私は気が付かなかった。
   
 横山様の裏山           巣箱近くの電線に止まるブッポウソウ     雛は孵化して10日目位?
   
 親は絶えず餌運び
  
 こちらは道の駅で
   
 道の駅のブッポウソウ 巣立ち間近かの雛を促している。 ♂♀で飛び回っていたようだ
 2024年7月17日(水)
in舞子浜(アジューレ舞子)
ベニアジサシ・コアジサシ他
 6月初め頃から効いていたコアジサシのコロニー。数年前から季節になると聞いていたが、行ったことがなくて、なんとなく行きそびれたまま日が過ぎて忘れかけいたら、今度はベニアジサシが出たと聞き、コアジサシの雛もまだ数羽残っているらしいので、思い切って出かけてみた。アジュール舞子が目印で、最近一層本格的猛暑の中、電車を降りた後の徒歩がなんともきつく感じる。浜に着くと、ポイントはすぐに分かった。すぐ傍に明石大橋が優雅に清々しく延びている。砂浜の一角に緑の草が点々と残っていて、その周りを杭で囲っている所があり、そこがコアジサシの雛が居るところだとすぐに分かった。そしてそのすぐ傍の内浜へ時々防波堤に並んだアジサシたちが集団で飛び回って下りてくる。その中にベニアジサシのグループが居る、まさしく、ほんの2・3mの波が打ち寄せる場所に、本命のベニアジサシ達が居るのだ。鬼のように照り付ける太陽も少し陰ってくれて、もう十分かな・・と思っていると、突然、「クロハラアジサシだ!」の声。たしかに腹の黒いアジサシが1羽、混じっているのが見えた。それからはクロハラアジサシ狙いでまた小1時間、さすがに「もう熱中症になるよぅ・・」と確実に撮れたの実感がないまま終了。青い空と白い雲の、刻々と変化するパノラマをたっぷり楽しんで、電車の人となった。
   
 明石大橋の下が舞子浜      アジュール舞子の前がポイント         コアジサシの雛はこの緑の中に居る
    
 ベニアジサシ 16羽も居たそうだ。 暑い日盛りだったが、苦労せずにたっぷり撮れた 
   
   
 コアジサシの雛 まだあちこちに居て親からの餌を待っている
   
 コアジサシの親
   
 クロハラアジサシ 突然現れ、猛スピードで飛び回る
 2024年7月20日(土)
in伊吹山
イヌワシ→定位置から飛翔へ
 早朝6時に家を出発。迷いに迷ったイヌワシ狙い。というのも、すぐ近くにもう一つ大物のクマタカが今年出没しているとネットに挙がっているのだ。両方をゲットするにはどっちを先に行けば良いのか・・。しかし、決定権は天気にあった。車で名神高速を走っている間、まるで伊吹山の姿は見えなかった。厚い雲が伊吹の山頂を隠している。取りあえず先にクマタカを撮りに行こう。そこからは伊吹の頂上が間近に見えるので、晴れたのを確認してから上っても間に合うだろう・・。
さて、関ヶ原の手前を北へ向かい、姉川沿いに行き、民家の村を過ぎればすぐのところが以前の
クマタカの場所。私は何度か行っているので、カメラマンが数人居るのを見てホッとした。待つこと2時間弱、一向に気配なく、退屈ばかり。先方の奥伊吹スキー場まで行ってみようか・・と息子の提案にOK。姉川ダムを越えて、ついにスキー場まで行ったが、何一つめぼしい鳥には会えず。ただ、ホトトギスがしきりに鳴くので車を降りて探したが結果は×。時折伊吹の稜線を探すがどんよりと雲の中。諦めてクマタカの場所に戻ったら、数台の車が空っぽ。皆んな諦めたんだ・・。そろそろお昼時、蕎麦でも食べに行こうか・・と話が決まり、クマタカとさようなら。1軒目はなぜか閉まっていて、2軒目は長浜まで足を延ばした「そば八」。メニューに鰻と蕎麦のセットが目について、時期だからと少し奮発して注文。やはり先に鰻に箸がついた。「おいし~い!」クマタカ探しでかなり疲れも出ていたのでどんどん箸が進んだ。時折お蕎麦を食べるとこれもさっぱりとして、「うま~い!」。息子が「お母さん、ここ小泉首相が来たって・・」すぐ傍の衝立に小泉さんの写真が貼ってある。「うわぁ、すごいねぇ」精一杯食べたがさすがに蕎麦は半分息子に助けてもらって店をでた。伊吹の山はすっきりと晴れ渡っている。「え、大変!すぐ行かなくちゃぁ・・」
ドライブウエイは結構長かった。間もなく頂上という処に数台の車が止まっている。見ると数人が見上げるようにカメラを向けている。そう、過去にも撮ったことのある岩棚に止まった
イヌワシの夫婦だ。一度だけ♀が少し飛んだがすぐに戻り、その後じっと動かないので、さすがに撮り飽きる。駐車場へトイレに行き、この時間帯にどんどん車が増えるのに気づいた。どうやら夕陽の雲海や、夜の星の観察、そしてご来光と、駐車場は金曜と土曜の夜に限り、開放しているそうだ。団体さんと雲海を眺めていたら、突然、イヌワシが3羽、親子連れで旋回しだした。う~、遠い!若い3人連れが、あっちだ、こっちだと騒ぐが私には見えない。数分後、らちが明かない遠さに、少しでも近づこうと少しづつドライブウエイを下りてみたが、見えない。一度だけ、幼鳥らしきイヌワシが白い姿で谷筋を飛ぶのを見つけたが、後ろ向きばかり。とうとう初めの岩棚の処まで行ったが、すでに旋回は終り、3羽で遠く見えなくなったそうだ。あぁ、トイレの後すぐに戻ってくればよかった・・。
イヌワシが終ったら、みるみる雲海が増して、足もとの重なる谷々も雲が広がった。徐々に夕日が沈み、月と入れ替わる頃、車はドライブウエイをひた走り、足元で名古屋の街の灯りが闇の中に浮かぶのを見ながら、帰途についた。
 (息子の写真)
    
 以前に来た時と同じ岩棚に♂・左と♀・右   小1時間後♀が飛び出した          夕方の旋回の時
 (私の写真)
    
                            ♀が飛翔したが、すぐに元の場所に戻った                          
    
                      夕方、駐車場から見た♂&♀   直後、幼鳥を交えて3羽が旋回し出した。これは幼鳥。 
    
 イヌワシの飛翔後、徐々に雲海が出てきて、日没頃には一面に・・
   
 伊吹山へ行く前にクマタカを探しに行ったが撮れず、奥のスキー場へ行く途中の稜線でサシバが1羽


8     月 
 まったく、、ほとほと疲れ果てる酷暑の8月でした。月末の1週間はノロノロ台風に翻弄され、いまだに各地に深刻な災害をもたらしています。一体この地球はどうなっていくのだろう?
暑さに気をつけながら、私も息子もそれなりに鳥を追いかけましたが、所詮鳥たちは涼しい山の中に潜んでいるので、平地の公園では閑古鳥が鳴く日が多かった。そんな中でも、コルリが過去1.2を争うほどの早さで8月10日すぎに、秋の渡り一番として公園にやってきました。今迄はお盆過ぎというのが常識でしたが・・、頑としてまだ暑さが厳しい最中でした。さぁ次はサンコウチョウだ、と手ぐすね引いて待ちましたが、なしのつぶて。代わりにぐずぐずと長台風の迷走・・。幸い我々のところでは難を逃れて、9月を迎えることができたので、今度こそ秋の渡り本番です。さて、何から到着するのでしょうか?
2024年8月3日(土)
in千里川
ササゴイ→2羽でサービス



(翌日の夕立後の千里川)
 暑い!こんな日はいっそ、外に出てしまおう。と、出かけた先は明日息子と行く予定の千里川のササゴイ。ちょうど、猪名川と千里川が合流している所がポイント。10時頃行くと、数人が来ている。すでにササゴイはお出ましで、いつものように泳ぎ来るオイカワなどの魚を狙っている。ほぼ全員が、オイカワを捕る瞬間を狙っているのだ。そこへ、突然もう1羽が飛び込んできた。一瞬、何が起こったのか・・? やってきた新手のササゴイは橋を潜った所で落ち着いた。そこで早速魚を捕ったが、残念、オイカワじゃない。がっかりして元の方を見たら、ちょうど先の子がオイカワを捕って、水に落とさないように、小石の岸へと移動しているところ。結構色の濃いオイカワだが、赤茶けた小石ごろごろの場所はいまいち映えないんだなぁ・・。
ま、明日、息子と来ればきっとまた撮れるからいいか。取りあえず今日は居るかどうかの確認だけだから・・。
ところが翌日、午前中はオカリナで、午後に約束したけれど、あまりの猛暑に夕方に時間をずらしたら、ものすごい雷雨がきて、川の近くで息子と小1時間雨宿り。雨がやんで川に出ると、小さな千里川は増水して濁り、轟轟とすごい勢いで狂い流れて、オイカワどころでなく、ササゴイも近寄らず何処へ行ったやら、まったく・・(涙)
   
   
    
2024年8月3日(土)
in山田池公園
早朝の鳥たち
 私がササゴイを撮っていた頃、息子は家の用事があるので、取りあえず早朝だけの鳥見にMFの山田池公園へ行ったそうだ。いつも通り小鳥たちを見ながら歩いていると、カワセミを見つけ、しばし、カワセミと遊んだそうだ。鳥撮りの世界では、「カワセミに始まり、カワセミに終わる」という格言?があるが、たしかに見惚れるほどの美しさと、何処にもいる手頃感と、撮り飽きない動きの多様性に多くのカメラマンが先ずはまるのがカワセミなのだ。「・・さもありなん・・」

夜は家族で淀川花火を楽しんだそうだ。
    
 百日紅・サルスベリの花                               オオヨシキリ
   
 オオヨシキリ                エナガ                      ヤマガラ
   
 カワセミ
   
 (夜は家族と淀川花火へ)
     
2024年8月11日(日)
in三島江
タマシギ父子→今季初
雛が3羽、可愛いい!
 息子一家は奥さんの里へ恒例のお盆帰省。私は、丁度待っていたタマシギ親子が見つかって、ブログに挙がったところなので、行き馴れた三島江へ。茨木駅で、いつも通りに電動のレンタサイクルを借りて、ポイントへ。病気をする前は、当然家からMyサイクルで来ていたけれど、体力の低下と、長距離で注意力が落ちて事故らないために、最近は茨木駅までは電車を利用している。ポイントに着くと、4・5人の先客で、朝7時頃に一度軽く出ただけらしい。9時を過ぎると俄然太陽が痛くなる日差しで攻略してくる。「早く出てくれないと、やばいなぁ・・」と迷いが出る9時半、誰かが「出たよ!」
見るとすぐ傍の草の中から、お父さんと雛3羽が静かに出ている。雛はお父さんの足元にまつわり付いている。普通はお母さんと雛だけど、このタマシギに関しては、子育て役はお父さん。メスが生んだ卵をすぐにオスは自分の腹で温めて、雛が孵ってからは更に愛情深く、たくましく、子育てをやり遂げる。お母さんは?またどこかで別の♂とカップルになって、卵を産んだら、「さよなら~」とさっさとどこかへ消えて行く。世の中、「子育ては母親」とは限らないって事。??
   
 タマシギ 午前10時頃、ゆっくりと草むらから出てきた。足元にまつわり付く雛は3羽
   
 出ていたのは5分弱、また草に戻った後は、撤退の1時前まで、数回草からチラリ見えるだけ・・
   
 ダイサギが青空を飛び・・しばらくして、ケリの群れが飛んできた
   
 ケリの群れがが一斉に休耕田に降りてきた
2024年8月12日(月)
in大阪城
コルリ♂♀→秋の使者
in服部緑地
やはりコルリ若♂
 昨日、大阪城にコルリが出たとブログに挙がっていた。情報通に今日の様子を聞くと、きょうもまだ居るらしい。「善は急げ」で、昼前に着いた。思ったより人は少なかったが、予定の所にちゃんとコルリの♀が居たので一安心。更に、顔なじみのBさんに気づき、二安心した。Bさんからすぐ傍にもコルリ♀が居ると聞き、更にいつもの大将さんが、別の所に、きれいな♂若が居ると教えられた。ラッキー、これで今日来た甲斐があったというもの。その後、服部緑地にもコルリ♂若が出ているとメールが入り、どうせ帰り道なので、寄ってみると、すごくきれいな♂若だ。多分大阪城の若♂よりも、ブルーが濃くて多いようだ。残念ながらいつものように暗くていささか遠い。それにしても、まだ8月12日という早さで、コルリ尽くしとは・・、あまりにも早すぎない・・?
 【飛騨の森】
   
  雪柳の下で、コルリ♀
    
 狐の像の所で、やはりコルリ♀                          「愛の森で」 コルリ若♂
   
 「愛の森で」 コルリ若♂ 皆が居なくなるとやっとまともに出てくれた
 【服部緑地・小鳥の森】
   
 「服部緑地」 コルリ若♂ 暗くて遠かったが、とてもきれいな子だった。
  2024年8月14日(水) in服部緑地 コルリ成鳥→6時間待ち! 

一昨日、コルリの若♂が出た小鳥の森に、今度は♂の成鳥が入っていると連絡が入った。慌てて行ってみると、まさしく頭の先から尾っぽまで、完全ブルー。胸から腹下までが真っ白で、身震いするほどきれいな♂成鳥。ただ、何枚撮っても何故かピントが甘くて・・。苦肉の策で、小さ目にアップしてみた。目の前に止まったちょうちょはきれいに撮れるのに・・。


(←ジャコウアゲハ?)
   
 全身ブルーの完璧な♂の成鳥だ
2024年8月17日(土)
in 大阪城
コルリ♂成鳥・若・&♀
 久し振りに息子から、「どこかいい所ある?」とメール。今時なら当然大阪城でしょう。ここへはいつもお互い電車で集合する事になる。春に行ったときは市民の森へ先に行ったので、息子は先にそちらへ向かい、私は今回は飛騨の森へと、行き違いのハプニングがあったが、結果はいずれもいい感じのコルリ♂成鳥、♂若、♀とまずは秋の渡り一番に、満足な結果を得た。帰りは今回も電車の息子はアルコールOKなので、京橋の焼肉店で、生中で乾杯、塩タンから食べだした。やっぱり「うまい!」
 (私の写真)
   
 コルリ成鳥♂ 市民の広場で 蚊が多くて困った
   
 コルリ成鳥♂                                          コルリ若♂
   
 コルリ♂若                 コルリ♀ 飛騨の森で
 (以下、息子の写真)
   
 (市民の広場で)コルリ成鳥♂
    
 コルリ♂若                  (飛騨の森で)コルリ♀
   
 (内堀で)カワセミ                                   (梅林の奥で)メボソムシクイ?                      
2024年8月24日(土)

in榛原・子供の森公園

ヤマセミ→リベンジ、果たしたぞ!
 
私は 今日はオカリナの日で行けず、息子は一人で榛原へ、ヤマセミのリベンジに。どうやらブログに連日挙がっていたらしい。
早朝6時着、まだ薄暗さが残っていたそうだ。先着カメラマンが4人、直後に一人来たとか。前回は100名ほどのカメラマンが、川沿いにずらり並んでいたっけ・・。
ヤマセミが現れるのに1時間待ち、身に余りそうな大きな、きれいなオイカワを捕らえてひと騒動。やっと食べ終わったら、葉の茂るいかにもヤマセミにふさわしい枝に止まってじっと動かなくなったとか・・・。

(うーッ、うらやまし~い!
   
 現地に到着後1時間、やっと動きが出た。
   
 何処か幼鳥っぽくて、少し大きすぎるオイカワを食べるのに一苦労。 あとは、枝葉に隠れてまた一休み。
   
 キセキレイの飛び出し・・                          上空には悠然とサシバ?が・・
2024年8月25日(日)
in三島江
タマシギ親子→息子は初撮り 
 今日、息子はいつも通り早朝の山田池に行き、そのまま足を延ばして三島江に行くので、場所を教えてくれとラインがきた。タマシギ親子は先日私が行ったポイントからすでに移動しているので、多分、この辺と思われる所を示して、ラインに共有。ついでにセイタカシギも居るかもと思ったが、、しばらくして、タマシギの画像が送られてきた。「良かった、見つけたんだ!」セイタカシギは丁度飛んで行ったところだったらしい。9時も過ぎるとさすがに暑さが酷く、三箇牧小学校の前の田んぼや、昨年までタマシギの居た離れた場所なども共有で送ったが、一応ポイントを見て回って何も居ず、早々に帰ったようだ。「お疲れさま~!」
 (すべて息子の写真)
   
 水連 水に映った花びらに水滴の粒が見える  カワウ 甲羅干し               ケリ3羽
  
 タマシギ♂&雛3羽 2週間前、私が行った時より雛はぐんと大きくなっているようだ。
   

アライグマ 3匹の内の1匹)
  
2024年8月25日(日) in服部緑地 コルリ→♂成鳥 

昨日偶然立ち寄った小鳥の森、他には誰も居ないところに、一人Tさんだけがいつも通りに居られた。「何か出てますか?」と聞いたら、「キビタキ♂だけやなぁ、3時に出るわ・・」と言い終わらないうちに、「コルリ♂や!」 一瞬で隠れてしまった。しばらく待ったが再びは現われない。私は明日午後に来るべく、お礼を言って帰った。
さて、翌日の今日、前掲のとおり、息子が三島江に行くのにポイントを教えたり、フォローして、やっとお目当てのタマシギを撮れたのを確認してから、昨日の緑地の小鳥の森へ、少し早い目に午後2時半に行くと、「さっき出たとこや。」と言われた。しかしその後、予定通りに出てくれて、キビタキ♂も出てきた。残念なことには、今カメラを修理中で、古いカメラなので、非常に撮りづらく、きれいなのは少しだけ。キビタキ♂は全滅だった。ま、これからチャンスを待つしかないだろう。それよりも、帰りかけた時に現れた、3匹の
アライグマ!獰猛なことで知られている。ついにこの小鳥の森も、鳥にとっての「安全な場所」ではなくなるのだろうか・・。
   

(山吹の実)
 2024年8月26日(月) 我家の鉢植えの山吹の花の「実

今朝、家の鉢植えの山吹に水をやり、枯れた葉を整理していたら、2個セットの黒い実がなっているのを見つけた。
この山吹は、一昨年お隣さんから分けていただいた鉢植えで、昨年は花が咲かなかった。今年、期待したのだがたったの一輪だけ、きれいな一重の花がパッと開いた。引続き次々に咲くだろうと毎日楽しく花を眺めていたのだが、結局これ一輪だけだった。
今朝、あまりに広がりすぎた枝葉を整理していたら、黒い実が一つなっているのに気づいた。周りの5弁の花びら?額?は枯れて縮こまっている。
「え?山吹って実がならないはずだよね・・」 咄嗟に有名な太田道灌を思い出した。
七重八重 花は咲けども山吹の 実の(蓑)ひとつだに 無きぞ悲しき
慌ててネットで調べたら、「八重咲の山吹には実が付かないが、一重の花には実がなる」とあった。へぇ~、知らなかった!
(因みに、この句は、後拾遺和歌集にある兼明親王の歌となっている)


9     月 
 猛暑続きの9月、後半は体調が少しおかしくなった。振り返ってみるとやはり頑張りすぎたかな?今やものすごい勢いで鳥撮りに挑んでいる息子に引っ張られるように、少しでも先輩の威厳とお役に立ちたい気持ちで頑張って居る自分が見える。この状況がもう少し早かったなら、私の鳥撮りももう少し違っていただろうと思うが・・。さて、元々猛禽に惹かれてカメラを始めた息子なので、今月は今迄以上意気が上がっている。実はこのコメントを書いている今も、滋賀の猪子山へひとり行っている。一緒に行きたいところだが、体調がいまいちの私は遠慮した。
タカ渡りポイント「ピラデスト今津」も、息子がネットで調べてきた場所だ。行ってみて、その壮大さに心躍る思いがした。偶然野鳥の会のタカ渡りイベントの場所にもなっていた。いまや、私の小さなコンデジのカメラと、息子が持つ一眼レフカメラでの画像の差がどれほどなのかを、息子の腕の上達と共に、このHP上で見せつけられていく次第となった・・。
2024年9月1日(日)
in国見山284m
日中から夕暮れへと空の移ろい
  
習慣となった息子の交野山詣出。今日は国見山の頂上へ。愛想良しのヤマガラが鳥撮りの良き練習台となってくれる。台風の所為か雲の姿が面白く、思わず見とれてしまった・・・と。

   
 源氏の滝 大きな画像なら水の流れがもっとリアル  国見山頂上          日の入り直前の瞬間                           
   
 ヤマガラがかわいい! 
 2024年9月4日(水)
in服部緑地
サンコウチョウ→超難もの
  珍しく朝早い目に鳥友さんからサンコウチョウの連絡が入った。いつもの小鳥の森、木々の間を縦横無尽に飛び回り、突然ハタと動きが途絶え、数10分するとまた誰かが見つけてひと騒動・・、まったく鳥を見つけるのが下手な私にはまるでおちょくられている気分。お昼前、はたと動きが絶えて、それなりに撮られた皆さんは帰って行かれた。自分ではほゞ見つけられない私はすごすごと帰り、何とか撮れたのがあるのだろうかと探して、やっと3枚、不本意ながら証拠に挙げておく。当然、要リベンジだ!
   
2024年9月7日(土)
in大阪城
コルリ・キビタキ♀・コサメビタキ
 
 今日は私はオカリナの練習日。息子は空いているらしく、じゃ、午後に大阪城へ行こうということになった。大阪公園駅に午後3時、かなり遅い鳥見ではある。先ず飛騨の森を覗いたがほとんど人はいない。多分午前中で皆帰ったのだろう。ということは今日は当たり日ではないかも・・。一応コルリの若♂が居た。しかしいつ来てもコルリ・・、少々撮り飽きてきた。ふと見るとキビタキの♀も居る。一応撮ったが、これからしばらくいる鳥なので気が入らない。早々に移動して市民の森へ行ったががらんどう・・。どうやらサンコウチョウが出ていたらしいが、撮れた人はあまりないとか・・。更に桜広場から豊国神社へ移ると、2人のカメラマン。何も居ないだろうと通り抜けようとしたら、コサメビタキに気づいた。が、私は最初の1カットだけ。その後息子たちは追いかけて何度か撮ったようだ。神社裏を歩いているとキビタキ♀が居たり、イソヒヨドリが居て、さすが坊主になることはないのが大阪城。しかしこの時期としては淋しいかな・・。
帰りにお決まりの焼肉と生中で夕食。その後、息子にヨドバシへ付き合わされて、カメラの色々を説明されたが、う~ん、飲んでる私にはカメラのあれこれはむつかし過ぎる~。
   
 「飛騨の森で」 コルリ♂若
   
 「豊国神社裏で」 コサメビタキ       キビタキ♀                     イソヒヨドリ♂                     
  (以下、息子の写真)
   
 「飛騨の森で」 コルリ♂若      「豊国神社裏で」 コサメビタキ          イソヒヨドリ♂
   
 「豊国神社裏で」 キビタキ♀&飛びもの
2024年9月9日(月)
in服部緑地 
マミジロ♂若→ほんの1秒間


今日は友達とカラオケの日。出かける準備をしていると、「マミジロ出てるよ・・」と電話が入った。う~ん、あと30分、行って戻る時間をみれば撮る時間は10分位・・。ちょっと迷ったが、ワンショットでも撮れたらいいわと、駆けつけた。何処?と聞いてカメラを向けたら少し移動してよりややこしい所になった。しかも後ろ向き・・。取りあえず連写で1回長押したらもう居なくなった。あぁ、時間がない・・。皆が探しているのを後ろ髪引かれながら、帰った。
(その後、どこかへ飛んで行ったらしい。)
  
 
(2011.4.23 見島にて)

(アカエリヒレアシシギの夏羽

 2024年 9月12日(木) in金岡南中学校の南(長池?)アカエリヒレアシシギ 冬羽

昨日、運よくアカエリヒレアシシギの情報を得た。直ぐに、「明日行きます!」とお礼を言った。なんたってこんな珍鳥を見過ごすことは出来ない。幸い明日は他の用事は入っていないのだ。
明けて今日、8時半に家を出た。大泉緑地の近くといえば距離的にはかなり遠い。新金岡駅から往きはバスで行った。現地に着くとすでに本命は悠然と池の中を泳ぎ回っている。周囲のカメラマンに対してまるで無頓着。警戒心の無さは多分若い(幼鳥?)個体だから・・。かつて、13年前の4月に見島へ行ったときにも貴重な出会いがあったのだが、その時は更に夏羽のきれいな姿だった。しかし今回の冬羽も決して前回に劣らず、きれいな個体で、私的には十分に満足。ただ、襲い来る猛暑の試練には耐えがたく、出来れば羽広げまで頑張りたかったのだが、40分ほどで退散。かなりの枚数撮ったつもりながら、肝心の目がしっかりと分かるのが思った以上に少なくて、土曜日まで居てくれたなら、再度息子と一緒に来てもう一度チャレンジしたいもの・・。

(残念ながら、この日だけで、明日にはもう居なくなっていて、息子は撮れずじまい。あぁ、撮り逃がした獲物は大きいよう・・)
   
 アカエリヒレアシシギ 少し若いようだ
    
   
 傍の田んぼにコチドリ 2羽             左側の子                    右側の子
2024年9月13日(金)
in猪名川公園
サンコウチョウ→それなりに納得 
 コムクドリでも出てないか、と出かけた農業公園、誰も居ない・・。うん?猪名川公園に何か出てるのかな?と半信半疑で向かったら、予想通り常連さんたちがサンコウチョウを追いかけているところ。ラッキー!どうやら2羽居るらしく、今日の子はとても愛想良し。かなりの枚数が撮れたが、やはり難しさはピカ一。出来るだけ目が入っているのを選んだが、う~ん、私にはこの程度かな・・?
   
   
   
2024年9月14日(土)
in南港野鳥園
アカアシシギ・アオアシシギ他
コサメビタキ→息子が発見
息子から、今日は12時頃には南港野鳥園に行けそうだと、珍しく自分で行き先を決めてきた。「いいよ・・」と返事をして、12時に梅田で待ったが、どうやら午後2時の聞き間違いだったらしい。なら、先に行ってるわ・・と、行き馴れた野鳥園に着いたが、今日はめぼしい鳥は見当たらない。居るのはごく普通のアオアシシギだけ。後は大・小・青のサギばかり。潮も午前10時頃が引き潮で、徐々に中州が消えつつある。息子は思ったより遅く3時に来て、珍しそうにシギチの世界にカメラを向けている。取りあえずアオアシシギを教えてあげたが、段々水位が上がっていく。そこへヒョイと姿を見せたのはイソシギ。顔なじみのベテランさんが見つけてくれた。あっという間に時間が過ぎて、最後に今日のサプライズ、遠くのアカアシシギを見つけてくれたけど、かなり難しい写真となった。外へ出て、今日初めて息子が見つけたコサメビタキを撮って駐車場へ。5時限を過ぎているのを忘れていたが、門が開いていて助かった。すみませ~ん。
(帰りに息子は梅田へ家族を迎えに行き、一緒に家の近くの焼肉店へ。息子はノンアルで、私とお嫁さんは生中で乾杯!)
    
 アカアシシギ 帰る直前の遅い時間にやっと出た。しかも絶、遠い所。              イソシギ
   
 アオアシシギ まともに出たのはこの子たちだけ                       コサメビタキ 建物の外で
 (以降、息子の写真)
   
 イソシギ
   
 (野鳥園の外で) キビタキ♀                                 コサメビタキ
    
 コサメビタキの飛びもの
 2024年9月15日(月)
in服部緑地
オオルリ♂若&キビタキ♂成鳥
→今秋初
コルリ♂若 →今季は何度も
 朝起きてトイレにいった後、強烈な痛みと残尿感におそわれた。下腹を絞るような不快感。とっさに、膀胱炎だと解った。過去に2・3度経験があるあのやっかいな病気。じっとしてられない尿意をがまんしながら、箪笥の奥の薬箱を出して、過去の薬を調べた。2・30年も前らしい紙袋に比較的新しそうな錠剤が入って、袋には「膀胱炎」と追い書がしてある。なんとなく違和感を感じたが、強烈な症状に思わず記載通りに赤と白の2種類の薬を飲んだ。朝・昼‣晩の1日3回となっている。静かにベッドに横たわっていたら、1時間後ふと症状が治っているのに気づいた。一安心して、念のためネットで膀胱炎の薬を調べたら、飲んだ薬は出て来ない。とにかくまず抗生物質を飲めと書いてある。私は一体何の薬を飲んだのだろう?
昼過ぎに緑地の主・Tさんから珍しく鳥の情報が入った。
オオルリ♂若らしい。迷ったが、体調が持ちそうなほんの30分だけと出かけ、ついでにキビタキ♂成鳥、コルリ♂若も盛んに出て、40分ほどで帰った。

(迷ったが効いているので夕方と翌日は3度飲み、連休明けにかかりつけの医者に報告したら、「当たらずとも遠からず」の薬だったらしく、改めて本来の膀胱炎の薬を1週間分出してもらった。やれやれ・・)
   
 オオルリ♂若 一番のお目当てはこの子、今秋初撮り
   
   
 キビタキ♂成鳥 いつもの正面より少し右前に良く出た。この方が断トツ背景は良い。
   
 コルリ♂若 今秋最初に来て、順番に入れ替わり良く出てくれる。
 2024年9月19日(木)
in 猪名川
コムクドリ→10羽位?
火曜日に医者へ行き、正しい 膀胱炎の薬1週間分をもらって飲みだしたが、悪くはならないが特効薬的に良くもならず、左程日常生活には影響もなく、今日はぶらりとMFの緑地をのぞいた。常連さんたちが集まっておられたが、期待のオオルリ♂成鳥や、クロツグミはまだ出ていない。少し雑談をして、すぐに猪名川へ移動してみた。先日来ブログに挙がっているコムクドリ狙いだが、カメラマンは一人だけ。どうやらコムクドリは居るようだが、なかなか撮りにくいそうだ。体調も万全ではないので、取りあえずお昼まで頑張ってみて、撮れなくても今日は帰ろうと決めて見ていると、たしかにチラチラと椋木の中で動いている。小1時間、どうにか数回見える所に出てくれた。念のために公園内に入ると、偶然エゾビタキを発見。常連さんが一人だけ来ていたので伝えると、「あぁ、いつも居る子ですねぇ・・」 私にとっては今秋初物。
   
 コムクドリ♂ 最初は全く動かず居ないと思っていたら、次第に2羽・3羽と動き出した。
   
 左右に各1羽いるよ。    何故か♀が出てくれない・・
   
 同じ椋の木の中にモズ♀が潜んでいる。              最後に農業公園の中を散策、エゾビタキが居た
2024年9月22~23日(日・月)
 inピラデスト今津
 タカの渡り→近い!

 

(←早朝の散策、宿近くの平池。アオゲラ?の声が何度も響いた。が、撮れなかった・・) 
 
息子がネットで調べたタカ渡りポイント、「ピラデスト今津」 偶然野鳥の会の例会の日でもあった。彼らは朽木村のグリーンパークで1泊らしい。残念ながら1日目は雨模様なので私たちは午後出発して、3時頃に現地到着。広い山頂一帯を運動公園風にして、ゴルフ場もあるようだ。チェックインしてから周りを車で散策。平池があり、車を降りて池に向かうと、息子が何か鳥を見つけた。クサシギだ。更に、「キョ・キョ・・」とアオゲラかアカゲラの声。2・30分粘ったが、我々をからかうように遠く近く飛び移り、ついに姿を見せなかった。更に進むと処女湖にでた。(昔クロカンスキーで函館山から処女湖へ歩いたような気がする。雪の時なので全く印象は違うし、記憶はおぼろげだ) 宿へ帰り、テラスに出て、琵琶湖を一望、遠く正面に伊吹山、湖面右手に浮く竹生島、左側に海津大崎・つづらお崎があり、その奥に何度も通った琵琶湖水鳥センターが隠れている。今冬はオオワシを撮りに行けるだろうか・・。
「飯、行こうか」息子に言われ、階下へ。ランタン風に柔らかい照明が、ロッジ風の木組みの食堂を照らし、数組のファミリーの暖かい笑顔を包んでいる。他の数組は外のテラスでバーべキュー、私たちは近江牛の好き焼きだ。霧雨が降る夜のすき焼きは格別だ。
翌朝5時に目が覚めた。もう少し眠ろうと思ったが思い切って起床。鳥は朝早いだろうと期待したが予報がずれて今朝も霧雨の中、意外と鳥は居ない。突然昨日のアオゲラ?がまさしく頭上でドラミング。・・しかし見つけられない・・。7時前少し先の河原へ下りて歩き出すと、俄然鳥の気配。カケスを撮り逃がしたのは残念!急に「お母さん、タカ!」見上げると5・6羽、いやもっと・・、どうやら
ハチクマの団体がかなり低く飛んでいる。或いは昨夜この森でお泊りの団体さんかな・・?今回のタカ撮り第1号だ。ふと腕時計を見ると8時10分前。朝食の時間は8:15から。大急ぎで宿へ戻った。
食後はすぐに鳥見ポイントへ。まだ霧雨が残る中、20名弱のカメラマンがいる。ほとんどが野鳥の会のメンバーだろう。ハチクマが一番多く
ノスリが次に多い。ツミチゴハヤブサが飛び、驚いたことにはハリオアマツバメが数回飛んでいた
。しかし、サシバは1羽も見れなかった。・・何故だろう?


 (息子撮)
   
 夜明け前の伊吹山(正面)・竹生島(右側の島)  日の出直前                 日の出!
   
 クサシギ 早朝の散歩で、平池に居たのを、息子がいち早く見つけた。
 (私の画像)
   
 ハチクマ 今回最も多かった
     
 ハチクマ                                               ノスリ
   
 ノスリ 肩斑がはっきり
   
 ツミ 胸が赤いのは幼鳥?(ハイタカと紛らわしく、羽の先が5本であることを確認した)
   
 ハリオアマツバメ 尾の先に針のようなものが突き出ているという
   
 ミサゴ                                                 トビ 
 (以下、息子の写真) 
    
 ハチクマ 1度目の出現
    
 ハチクマ 2度目の出現
   
 ノスリ 1度目の出現
   
 ノスリ 2度目の出現                                      トビも出てきた
   
 ハリオアマツバメ 遠くて・・
   
 ツミ 速かった・・
2024年9月25日(水)
in服部緑地
マミジロ♂→エノキの実に 
 タカ渡旅行後、用事が続き今日も午前中オカリナで、やっと午後ゆっくりしようと思っていたら、「小鳥の森にマミジロ♂」の情報。先日9/9の時は後ろ向きのワンショットだけだったので、リベンジのチャンスでもあり、GO!行ってみると丁度姿を隠したところだったが、再びOさんが見つけてくれて、無事ゲット。エノキの実を食べにくるようだ。マミジロはいつも大阪城で地べたに居るところばかりを撮っているので、独特の全身の姿とちょっと違和感があるが、これが自然な姿なのだろう。過去に2010年5月1日、この小鳥の森に出た時以来、実に14年振りの出現だ。
   
 カワセミ 本命より先に珍しく小鳥の森の餌場に・・                マミジロ♂ エノキの実を食べていた
   
 マミジロ♂ いつの間にか再び来ていた
 2024年9月26日(木)
in服部緑地
クロツグミ♀→今秋初
 昨日に続き、今度はクロツグミの♀が小鳥の森に入った。急いで駆けつけたら、大勢の常連さんたちが居て、倒木の上だ、下だ、と教えてくれる。今日はかなり日差しが明るめで、暗い所のクロツグミもそれなりにきれいに色が出たようだ。いよいよ秋本番かなぁ、ちょっとまだ暑いけど・・。♂のクロツグミも追っつけ入るだろう。
   
   
2024年9月27日(金)
in農業公園
全身黄色いキビタキ♀??
 なんと今週は毎日鳥撮りに出かけている。やはり季節なんだなぁ。連日の写真も必死に片づけて、一段落した午後、農業公園に行ってみた。常連さんたちは時々コサメやエゾビタキを撮って、のんびりしている。聞くと朝は竹藪にクロツグミ♂若が居たらしい。が、誰も探そうとはしない。どうせ出ては来ないのだ。しばらくして突然皆がカメラを向けた。あれ、キビタキの♀にしては前面の胸や腹がやたら黄色い・・、頭の上から後ろにかけても明らかに黄色が混じっている。私はとっさに以前長野へまで行った、「キムネヒタキ」を思い出した。あの時も果たしてキムネヒタキなのかどうか決まらないまま皆が撮っていたっけ・・。私のはいまいちだが、他の人の撮った写真を見せてもらうと、たしかに黄色が目立つ。あまりに珍しい鳥だけに皆口をづぐんでしまった。
最後にもう一回りして帰ろうと、竹藪の裏へ回ると、足下の小道をトコトコと歩く
クロツグミに気が付いた。多分同時にクロツグミの方も気づいて、5mほど先を歩き、また竹藪に入ってしまった。皆の所へ行き、クロツグミのことを告げて私は帰った。
(翌日昨日の農業公園の記録を見ると、その後竹藪から出て、公園内をウロウロするクロツグミが挙がっていた・・)
   
 キビタキ?キムネビタキ?
   
 エゾビタキ                    クロツグミ♂若?♀?(竹林の裏で)    コムクドリ♂
 2024年9月29日(日)
 in摂津峡 

ノビタキ→手前の畑で2・3羽
(キャンプ場前広場で)タカの渡りゼロ

 コサメ・エゾビタキなど


(←奥の更に高い展望台から見た風景)
  過去に何度も行った摂津峡、コロナ禍の時以来来てなかったが、タカに興味のある息子には丁度良いのではないかと、誘ってみた。
今日はタカ渡の前に塚脇地区の彼岸花
ノビタキを撮るのも目的の一つ。しばらく行ってないので場所を忘れそうだったが、何とか着くと、先客が6.7人居て、皆さんカメラを動かしている。今年は彼岸花が少なくて、背の高い草の上のノビタキを皆さん狙っている。私はそちらへ行くまでの手前の田んぼの中に2羽が居るのを見つけ、しばらく撮っていたが、皆さん知らん顔。でも帰って画像を整理して分かったのだが、たんぼの中のノビタキはすべてピントが甘かった・・。30分ばかりノビタキを撮ってから、いざ本命のタカ渡へ。
ここは萩谷運動公園ほど高所ではないけれど、結構手軽にタカが見れる場所で私のお気に入りの場所である。下の桜広場からほんの20分ほど上がるだけで、第1キャンプ場前の広場に到着できる。今日も野鳥の会の観測員が数人居られたが、今日に限って朝からの観測はゼロだと言われた。ほんと?・・残念!そんな折、「キョ、キョ・・」の声、ピョーという声も聞こえた。アオゲラだ!タカ観測の人たちも血走って辺りを見回したが、奥の樹間へ入ってしまったらしい。仕方なく、ついでだから奥の第2キャンプ場の方へブラブラ歩いてみようということになり、過去の記憶のミヤマホオジロやウソなどの出た所を説明しながら上の展望台に着いた。さっきの場所よりはるかに見通し良く、絶好の鳥見場所だが、やはりタカはゼロ。第2キャンプ場の広場で
エゾビタキを撮っている内に、息子が急に「こっちの道を下りようか」と言い出した。いわゆる渓谷沿いのハイキング道だ。今の私には足元が心配だと渋ったが、ふとアルプスを歩き回った過去の自分を思い出した。しぶしぶ息子に従ったが、「白滝」ポイントでは足が攣り出した。重い足が一層遅くなり、どうなることかと思ったが、何とか駐車場に辿り付いた。
帰りに三島江に寄り、噂のトウネンやタカブシギ、タシギを見に行ったが、稲刈りように水が干上がって、シギチには住めない場所となり、かろうじて
タシギ1羽だけが居て、素早く見つけた息子だけは撮れたが、直後に飛んで行ったそうだ。

(ハイキング道の終盤に昭和42年に建てられた山口誓子作、「流蛍の 自力で水を 離れ飛ぶ」の句碑に出会った。昔はさぞかし水清らかに、夏も涼しく蛍が飛び交っていたことだろう。)
   
 (摂津峡の手前で)ノビタキ♀                                 ノビタキ♂
   
 ノビタキ♀                   エゾビタキ
   
 白滝(息子撮)               八畳岩 遠近感が出ないが、足元直下の岩   山口誓子の句碑
 (以下、息子の写真)
    
 ノビタキ♀ 彼岸花は少なかった                               ノビタキ♂ 
   
 ノビタキ♂の飛びもの   
    
   
 モズ♂             (駐車場の傍で)サメビタキ 
   
 エゾビタキ 上の第2キャンプ場で
   
 (帰りに三島江へ寄ったが、居たのは) タシギ 1羽だけ・・


10     月 
 10月に入っても真夏の暑さが続いたが、さすがに鳥の世界はそれなりに順調に?推移してきたように思う。特にタカ渡りの10月前半、息子のタカ熱がマックスまで上がった感が強い。先月末のピラデスト今津に続き、今月はタカ渡のメッカ・白樺峠への遠征があり、日帰りでは猪子山へ息子は2度も一人で出向いている。日頃お世話になっている猪名川の常連さん達もそろってタカ派?で、これからの冬場は皆さん生き生きとタカ撮りに励んでおられる。私などいまだにオオタカとハイタカの区別が曖昧なのだが・・。ただタカの勇壮な姿には確かに魅せられるものがありそうだ。
取りあえず10月に撮るべき、ノゴマ・ムギマキの♂♀が何とか撮り終えてホッとしている。これからはいよいよ冬鳥の世界、寒さとの戦いにもなるだろう。その前にきれいな紅葉が楽しみだ。さて、この秋の紅葉はどんなだろう?
 2024年10月1日(火)
in猪名川公園
ツツドリ赤色型→2年ぶり?
 季節は10月となった。相変わらず暑い日が続く。昨夜いつものように鳥のブログを見ていて、ナイトロさんの赤色ツツドリに驚いた。わぁ、知らなかった・・。翌日も居るかどうか分からないが、取りあえず行ってみるべしと思いながら眠った。そして今朝、一番に農業公園へ着いたが、誰も居ない。はて?ひょっとしたら猪名川公園かな?様子が分からないまま取りあえず猪名川公園へ。居る居る、すでに顔見知りのカメラマンがずらりと、桜の木を見つめている。土手側からも数名・・。いつもお世話になっているFさん、Oさんの顔も見える。しかしツツドリは現在不明中・・。
最初に気づいたのはやはりOさん。桜の葉に隠れてほゞ分からない。皆が場所を変えて姿を探す。やがて、ここから見えるよ!僅かに尾っぽだけが見えたり・・。なんだかんだと多くの目で探して、やがて半身や全身が見えるようになった。おぉ、確かに胸のあたりが赤いようだ。でも少し若そうだな。途中、大好物の毛虫を口にして得意顔が見えた。やっぱり毛虫の居る所に来るんだ・・。結構長く10分以上撮らせてくれて、やがて池側の高い柳の傍に止まって休憩。それぞれ納得顔で、私も引き上げた。
   
    
   
 (同日・息子撮)
in自宅上空で
タカ柱→サシバ10羽位
 私がツツドリに夢中になっていた頃、息子は今日はテレワークで、仕事始めの前に家のゴミ出しに出た帰り、ふと空を見上げると何やら10羽位のタカ?鳥が上空で舞っている。急いで家からカメラを持ち出して撮って、調べてみるとサシバだった。そ、そんな・・、家の上空でタカ柱なんて・・・!先日はわざわざピラデスト今津まで一泊して撮りに行ったときには、サシバだけがどうしても撮れなかったのに・・。しかもこんなはっきりしたタカ柱など見れなかったのに・・。自宅上空でタカ柱が・・。
    
   
2024年10月2日(水)
in猪名川
ノビタキ♂・若♂・♀登場
 昨日はツツドリでにぎわった猪名川周辺、今日はいつもの河原に「ノビタキがでてるよ」と連絡が入った。お礼を言って、すぐに駆けつけると、4人ばかりがカメラを向けている。どうやら3羽いるらしい。♂、♂若、♀と図鑑になりそうな取り合わせ。傍に赤い彼岸花が咲いているので、花がらみを皆さん狙っているが、結局思うようにはいかない。先般摂津峡の手前のノビタキもかなり彼岸花が少なくて、例年のような彼岸花絡みは無理だったけど・・。ま、何処に止まろうと秋の風物詩ノビタキは、ほのぼのとやさしく、自由闊達に飛び回っていた。
(ちなみに、昨日のツツドリは今日も居たらしい)
   
 前・♂ 後・♀           もう1羽の♂若 一度きりの出番         ♀ 彼岸花に止まってくれなかった
   
 ノビタキ♀
   
 ノビタキ♂
   2024年10月5日(土) in服部緑地 クロツグミ♀→木止まり

今日は朝早く、「農業公園にオオルリ♂成鳥が数羽飛び回っている」とメールが入った。今季オオルリの♂成鳥はまだ撮れてないので、大喜びで駆けつけたが、どうやら遅かった。数人が探しているが、オオルリの姿は何処にもない。早朝だけの話だったようだ。しばらくして諦めて帰ると、「小鳥の森にクロツグミの♂が居るよ」とまた連絡が入った。え、クロツグミの♂?行かなくっちゃ・・。一休みの時間もなく、今度は緑地へ。いつものTさん、「今出てたけど、♀に追われて隠れたわ・・」 残念だけど待つしかない・・。クロツグミの♀はもう2週間も居ついていて主のようになっている。しばらく待ったが、気分を変えて隣の民族集落側の高い木を探していると、クロツグミの♂がチラリ見えた。こんなとこに居たのかと、撮ろうとしたら即座に飛ばれた。あぁ、悔しい~。どうやら近くの木々を飛び回って居るようだ。そのうち偶然何かが木に止まった。すかさずレンズを向けた。うん、撮れたぞ!確認すると、またクロツグミの♀だった。まあ、木止まりは珍しいから良しとしよう。 しかし、♂は気が弱いんだなぁ・・。

(←クロツグミ ♂を探していたら、♀が居た)
 2024年10月5日(土) in猪子山 タカ渡り(息子一人で) 

同じ日、息子は一人で、猪子山へタカ渡りを撮りに出かけた。ほんとにタカが好きなんだなぁ・・。或いは先日の自宅上空でのタカ柱に魅せられたかな?今日もタカ柱を求めて行ったみたいだが、天気がイマイチで、昼過ぎには帰り、そのまま、自宅近くのいつもの国見山へ行ったそうだ。全く、元気そのもの、猪子山の登りも結構あったというのに、再度国見山まで登ってしまうとは・・。ともかく、そこで、何気なく撮れた代物、「お母さん、これ何?」とメールで送ってきた鳥は、なんと、リュウキュウサンショウクイ。「まったく、神さまはちゃんとお見通しなんだなぁ・・。努力すれば、ご褒美を下さるんだ・・。」
(猪子山ではいつものノスリと、エゾビタキが見事にドンピシャのピントで撮れたというので、エゾビタキは毛並みが分かるように拡大して挙げた。)


(←右手遠くの山は伊吹山)
   
 ノスリ 天気が悪く、タカの渡りはイマイチだったとか・・。                   エゾビタキ 会心の1枚・・
 帰宅後、時間があるのでいつもの国見山へ。
   
 リュウキュウサンショウクイ 目の前に飛んできたそうだ。今回一番の成果かな・・。
 2024年10月6日(日)
in大阪城
クロツグミ♂→木止まり
??ムシクイ→何度か出た
 昨日は別行動だったが、今日はそろそろ大阪城が面白いかもということで息子と大阪城公園駅に集合。先ず飛騨の森へ。どうやら今日は鳥が少なさそうだ。いつもの雪柳のポイントは何も居ない。傍の薪が積んである所にクロツグミ♂が居るというが、地べたでなく、傍の木の枝にいち早く息子が見つけた。間違いなくクロツグミの♂、すぐに別に枝に移った。私はとりあえず移った先を捉えて撮り続けた。が、そこまで・・、どこかへ行ってしまった。ほんの瞬間のような出会い、息子は自分が見つけたのに、同時に入ってきたムクドリに邪魔されて、最初の1枚だけが撮れていたという。でも、撮れて良かった。今季初めてのクロツグミ♂だ。
その後、市民の広場、桜広場、豊国神社裏、天守閣裏等をひと回り、メボソムシクイや相変わらずのエゾビタキや、サメビタキ、キビタキ♀など、息子はさすが飛びものをゲットしながら、「でも、今日はイマイチだったね」・・。
   
 (飛騨の森で)クロツグミ♂ 息子が見つけてくれた
   
 メボソムシクイ?
 (以下、息子の写真)
   
 クロツグミ♂ 1番に見つけたのに1枚だけ・・   メボソムシクイ?
   
 エゾビタキ 
   
 サメビタキ?
   
 キビタキ♀
   
 彼岸花とアゲハ蝶?
 2024年10月8日(火)
in服部緑地
ヤブサメ→暗くて・・
 今日はヘルパーさんの日。お昼ご飯を食べていたら、「クロツグミ♂が出てるよう」と連絡あり。「3時過ぎに行きます」と返事した。ヘルパーさんが終ってすぐに小鳥の森へ駆けつけたが、クロツグミの♂は又不在。代わりにヤブサメが出てくれた。しかし、証拠だけだった。
    

2024年10月11日~12日(金・土)

in白樺峠

タカ渡りのメッカへ




↑乗鞍岳へ向う (←木曽福島 →白骨温泉)
  息子が当初から行きたいと言っていた、タカ渡のメッカ「白樺峠」、やはり息子は実行しました。(まったく有言実行ですわ・・)ということで、11日は前夜から我が家へ泊まり、朝6時に出発。名神から郡上八幡へ、途中飛騨高山市で、お弁当を買い、乗鞍岳を目指して走ること6時間余。峠の駐車場へ着いたのはお昼を過ぎていた。途中紅葉を期待していたが、今年の気温の影響かほとんどまだ緑ばかり。ナナカマドだけが時折赤く点在する程度。ここから白樺峠まで約20分の登り道、元気な者にはともかく、私には一仕事。息子に荷物を預けてやっと峠の尾根に着く。10月なので人は少なく10人足らずのカメラマン。かつて2011年9月に来たときはカメラマンでごった返し、テレビ局が来ていた。
タカは、午前中はそこそこ出たらしいが、午後になったら俄然少ない。それでも時折ノスリツミが突然現れて、慌てている内に視界から消えていく。やはり視力がモノを言う。息子はかなり早いうちから見つけ、ずっと追いかけている。息子はすべてが珍しく、念願の白樺峠に居ることに、なかば夢中のようだ。終日をかけて撮るので、ベンチが段々に並んでいる。その端っこに、餌台が置かれ、ゴジュウカラコガラがひっきりなしに食べにくる。暇つぶしにもってこいだ。
4時半撤収、帰り道、広々した場所があり、車を降りて夕暮れの景色を撮った。明朝の景色が楽しみだ。帰り道、松本駅周辺の混雑は大阪梅田周辺の様だった。 
(二日目)
朝4:30目が覚めて、朝食をパスして出発。高速傍のホテルなのですぐに高速に入り、順調に白樺峠へ向かう。駐車場の手前で、突然息子が「ヤマドリ!」と叫んだ。すぐに止まり、斜面を見たが、すでに隠れた後・・。丁度昔のヤマドリの話をしていた時で、余りの偶然に唖然・・。道が昨日と反対側から来たので、あの夕暮れの広場を通らなかった。
駐車場には先客が1台、朝食中。私たちは先に登った。何と、目の前が真っ白!雲海だ!しばらく目を見張り、呆然と見回していた。7時、背後の乗鞍岳は昨日と違って、全身をきれいに見せている。冠に悠然と陽を受けて輝くようにその偉大な斜面を広げている。こちらから望むと、まだ朝露がかかった周りの樹々に囲まれたまるで自然の額に、なんと格好良く、聳える山々か!
しばし息子と写真を撮り合った。さて、雲海はしばらく残り、土曜日なので人が増えてきたが、思うようにタカは出ず、時間は過ぎた。11時、愛西市にヘラシギがまだ居るらしいので、間に合うようにと下りた。途中、突然息子が「アカゲラだ!」と叫んだ。「動いた、見える!」すぐにシャッターを押した。2羽居るということは番か・・。残念、うまく撮れなかった・・。息子も撮れたのは1枚だけだったと言う。
後はひた走りヘラシギの場所へ。渋滞が続いた。

 (私の写真) (タカの写真は息子に任そう・・)
   
 コガラ                                     真っ赤なナナカマドの傍に餌台がある
   
 ゴジュウカラ                  エナガ             
   
 2日目下山中、突然 アカゲラ の声!(残念、画像がダメ!)
 二日目後半 (愛西市立田) 
白樺峠からひた走りに移動。しかし渋滞が阻んだ。やっと現地に着いたのはほゞ夕方5時。すでに薄暗く、最後の夕日が照りかえって赤く見える。「ヘラシギ は?」と聞いたら、「飛んでしまいました」 
・・・何ということか、一体何のためにここまでひた走りに来たのか・・。息子に申し訳ない・・。本当はあまりシギチには興味がなかった息子。「何年か後、必ず後悔するから、今回はお母さんの言うとおりにして」と説き伏せて来たのに・・。せっかく来たのだから、そこに居るオオハシシギ、エリマキシギ、オグロシギ、ウズラシギ、オジロトウネン等を撮っておきましょう。これらも十分に貴重なんだから・・。むしろ自分に言いきかせて、陽が届かなくなるまで撮った。車に戻ると、もう他の車は走り出していた。
   
 エリマキシギ                                         オオハシシギ
   
 オオハシシギ               オグロシギ
   
  ウズラシギ                                            トウネン
 (息子の写真)
   
 ノスリ 一番良く出た
   
 ツミ かなりの頻度で出ていた
   
 コガラ 賑やかだった
   
 ゴジュウカラ 警戒心が強い                         (下山の時に)アカゲラ♂
   
 一日目の夕方帰り道、白樺峠近くの開けた所               斜面に咲いていたマツムシソウ
    
 二日目朝7時、 鳥見場所は一面の雲海(中央の人物は私・・)  白樺峠から見た乗鞍岳                    
 (二日目の午後はヘラシギの場所へ向かったが・・)
   
 オオハシシギ                                 エリマキシギ&オオハシシギ(左)
   
 エリマキシギ                オグロシギ
   
 ウズラシギ                                             ダイゼン
   
 オジロトウネン                                         シロチドリ
 2024年10月14日(月)
in猪子山
ハイイロチュウヒ♂→17年振り?
チョウゲンボウ♀など

 
今日は祝日で、息子はまた猪子山へ、私は大阪城へと別行動。何と、猪子山ではハイイロチュウヒが出たそうだ。ここでは17年振りだと聞いたそうだ。オスは全身が白で、羽の先が真っ黒という、ほんとにカッコイイ鳥なのだ。今回は慌てたのか、あまり納得の撮れ方ではないのが少し不満そう。それにしてもわざわざ三河一色だの、鹿児島(宮崎?)の隼人干拓へ撮りに行ったことがあるし、近年では高槻の鵜殿あたりで良く出ている。そんな鳥がまさか渡りで見ようとは思わなかったが、考えてみると確かに渡って来るのだった。息子のカメラも、少しづつ腕を上げているのが分かり、母としては嬉しい。特にチョウゲンボウの画像を見て、そう感じる。

   
 ハイイロチュウヒ♂ まさか渡りで見ようとは・・、見事な白黒で悠々と。 
   
 チョウゲンボウ♀
2024年10月14日(月)
in大阪城
ノゴマ♂♀→しっかりと
ムギマキ♀→大失敗
その他
 
 今日は大阪城へノゴマ狙い。昨日入ったと聞いた。いつもは飛騨の森から回るけど、先ず情報を得ようと市民の広場へ行こうと太陽の広場から入った。と、いきなりカメラマンがたくさん居る。そして目の前に何か止まった。あれ、胸が少し黒いけどサメビタキかな?聞くとやはりサメビタキだった。そしてすぐ傍で、数人がかたまっている。近づくと、ちらりノゴマの♀が見えた。皆さん「やっと出てきた」と喜んでいる。早速餌付けが始まって、間もなく餌付け成功。なんと来るなり、サメビタキと、ノゴマ♀の2種類の今季初が撮れてしまった。ラッキー!気を良くして、本命のノゴマ♂を撮りに日本庭園へ。行く途中で、ムギマキの♀が豊国神社に居るとを聞いた。ま、確実な方から攻めようと、日本庭園へ。大勢の人を予想していたが、思ったより少ない10人余。しばらく出ないで、スズメばかりが何羽も来て餌を食べている。大丈夫かな?と思ったが、数分後にはしっかりと出てきて大サービス。念のためもう一度の出番まで撮って、次なる飛騨の森のマミチャジナイ♀を撮り、最後に梅林によって見てからムギマキ♀へいう順番。この順番が良くなかった。最後に行ったムギマキ♀は大勢のカメラマンに撮られてほゞ終盤だったようだ。3回チャンスがあり、不慣れから2度外して、最後のチャンスだけレンズに入ったが、光線悪い、止まり場所悪いで、結局まともには撮れず。あぁ、もっと早くこちらへ来てれば良かった。
   
 (太陽の広場で) サメビタキ 私は今秋初。結構胸が黒いですねぇ。
   
 ノゴマ♀ 情報には無かった♀が出だしたところだった・・
   
 ノゴマ♀                     次は本命のノゴマ♂の日本庭園へ・・しかしスズメが占領していた
   
 ノゴマ♂ しばらく待つと、期待通りに♂が出てくれました
   
   
 (飛騨の森)マミチャジナイ♀
   
   
 (梅林の奥)クロツグミ♀ ♂も枝止まりでいたが逃げられた                  コサメビタキ
   
 ムギマキ♀ (豊国神社裏にて)手強くて、精一杯修正してみたが・・          豊臣家の紋(桐)の実
2024年10月15日(火)
in農業公園
オオルリ♂♀→手強い 
 このところ連日の鳥見で少々お疲れ気味。今日はのんびりしょうと思ったが、最近ご無沙汰している農業公園に、そろそろムギマキが出てないか気になって、ちょっと覗いてみた。あれ、皆さんトイレの秋楡の木を囲んでいるよ。さてはムギマキかと色めいて近づいて聞くと、オオルリの♂若と♀だって。多少がっかりしたが、せっかくだからと一緒になって撮ろうしたが、♀は撮れたが♂若はどこかへ行ってしまったみたい。気配がなくなったので、一回りして今日は帰るつもりで秋楡から離れた。竹林をのぞき、普段常連さんがたむろしている場所へ回ったら、飛んできた鳥が目の間に止まった。おっ、オオルリ♂若だ!慌ててカメラを向けながら、皆さんトイレの所で探してるのに、こんな所に居たんだ。皆さんに撮れたよと断って、帰った。
   
 オオルリ♂若
   
 オオルリ♀?
 2024年10月17日(木)
in大阪城
マミジロ♂若→しっかりと
ノゴマ♂♀→2度目
 再び大阪城へ来た。何処の公園もいまいち情報が乏しく、やはりハズレ無しの大阪城へ来てしまう。今日は、先日来のノゴマ♂♀と、飛騨の森の薪を積んだところに、マミチャならぬ、マミジロ♂若が居た。また雪柳の所にはノゴマ♀が入っていた。先日の太陽の森の個体と同じか?又は別個体か?ノゴマ♂は相変わらず日本庭園に滞在中。
   
 「飛騨の森」マミジロ♂若 前回はマミチャイナイ♀だったが・・
   
                                                 (同じ飛騨の森で)ノゴマ♀
   
 ノゴマ♀ 前回は太陽の広場だったが・・
   
 ノゴマ♂ 前回と同じ日本庭園で
 2024年10月20日(土)
in穂谷
ノビタキ→コスモス絡みを・・
 今日は午前中オカリナ練習日なので、息子は一人で穂谷へこすもすノビタキを撮りに行った。なかなか思うようにこすもすの花には止まらずに、傍の遅咲きひまわりに止まるが、これも花ならぬ蕾で少々不満有り。コキアという最近流行りの真っ赤な植物が広がり、結構面白い光景だそうだ。ふと気づくと、カワラヒワが飛び回っていた。特徴の黄色い羽模様がくっきりと空に映え、初撮りながら手ごたえ有り。
    
 コスモスはきれいに咲いていた。秋のひまわりも赤いコキアも今が盛り・・。
   
 ノビタキ コスモス絡みねらいだったけど、せめて咲いているひまわりの花に止まってほしかった。
   
 カワラヒワが飛び回っていたそうだ・・。黄色い羽模様がすごくきれい。
    
 2024年10月20日(土)
in神戸森林植物園
ムギマキ→朝から出ず
ビンズイ→偶然・・

ジョウビタキ♂→初撮り&今季初
 午前中は用事だったが、午後は空いているので、気になっている神戸森林植物園のムギマキへ、息子の車で大急ぎ向かう。それでも午後3時到着。閉園まで2時間しかないが入園料を払って薬樹園へ直行。門の前で息子が何かの鳥に気づいた。息子のカメラの方向を見ると確かに何か居る。息子が撮りかけたらすぐに1m移動。すかさず私はシャッターを連写後、あっという間に消えた。「何やったん?」「うん、ビンズイかな?目の部分がいつものとちょっと違うかな?」そのまま門を入って園内に行くと、数人が暇そうにしている。緑地のFさんも来ている。「朝から出てないわ」と教えてくれた。その直後、「再度山公園にムギマキ♂が出てる」の声。Fさんに聞いたら、ここの何人かは既にそちらへ移動したと。「今、来たところだけど、居ないならそちらへ移動しょう」と話は早い。もう一刻も猶予は出来ない。ほんの20分、森林植物園に居て、再び車に乗って再度山公園へ移動。Fさん達も移動しだしたようだ。再度山公園にはすぐに着いた。「ムギマキどこですか?」見知らぬカメラマンに聞いて、ポイントへ。数人が居て、「さっきまで何度も地面に降りては枝に止まり・・」しかし今は出てないらしい。既に日は傾き始めている。それでも薬樹園の顔見知りがほとんど移動してきて、一人が餌を置いてみた。「餌付くかな?」藁をもつかむ思いで皆が見守ったが、時間だけが進み、いよいよ暗さが広がってきた。5時を過ぎた。残念、、一足遅かったなぁ・・。
   
 ビンズイ 薬樹園の前で、息子が見つけたとたん飛び移り、私がゲット!
 (息子の写真)
 私たちが餌付けを頼みに張り付いていた時に、一人池の周りを一周し、ジョウビタキ♂、ホオジロ♂、キビタキ♀を撮っていた。

   
 ジョウビタキ♂ 自身初撮りであり、今季初もの                          キビタキ♀
   
 (ムギマキ♂では?と心躍ったそうだ。確かに似てるよね)                     ホオジロ♂
2024年10月21日(月)
in大阪城
ムギマキ♂若→期待通り
 
 昨日森林植物園に居なくて、再度山公園にまで移動したのに、数分差で撮れなかったムギマキ♂、今日は情報もないままぶらりと出かけた大阪城で、なんと、ムギマキ♂少し若が元気に飛び回っていたなんて・・。ウソのようなホントのは・な・し・(話)
居たのは太陽の広場。駅から出て、カメラと双眼鏡を出して歩き出したところで、一人のカメラマンが、「すぐそこにムギマキ♂出てるで!」と教えてくれた。あまりに唐突で、一瞬??と疑ったが、歩くほどに多くのカメラマンが右往座往しているのが分かった。ほゞ3・40人がムギマキの動きに連れて移動している。私もすぐにリュックを置いて、身軽になってムギマキを追いかけた。かなり近く、目線で止まり、時折地面の虫を捕っている。「追うな!追ったら逃げるぞ!」と誰かが叫んでいる。しかし、この場面では無理な話。むしろいつまでも繰り返す行動に私は反対に疲れだして、何度とっても同じような写真ばかり、もう十分だ・・と早々に退散。せっかくだから城内を一回りしたが、めぼしいものもなく、今日はムギマキ♂若だけで超満足!
   
     
   
2024年10月27日(日)
in鶴見緑地
ムギマキ♂成鳥→手強いが一応
 
 この6日間珍しく用事が重なって鳥見出来なかった。久し振りに大阪城へコマドリ狙いで行った。市民の森で、大勢が狙っている。しかしタッチ&ゴーばかり、やっと3回目に20秒くらいじっと撮らしてくれるチャンス。しかし望遠を使わないままで撮っていたので、拡大すると大ボケ。もう一度・・と思ううちに、鶴見緑地にムギマキ♂が昨日と違う場所に居たとの情報が入った。迷ったが、コマドリは又のチャンスにと、鶴見へ移動。緑地の入り口では丁度神輿が信号で回転している所だった。「珍しいものを見れた」なんとなく心が和んだ。ムギマキの場所では予想以上大勢が居て、すでにあっちこっちと大移動している。慣れるほどに自分でも見つける時があり、終ってみると大満足。今日は移動して正解だったよなぁ。
   
 「大阪城で」コマドリ♂    鶴見緑地入口にて 鶴見区政50周年記念イベント     アトリが50羽位で飛び回っていた
   
 ムギマキ♂成鳥 すぐに行方不明になるが多くのカメラマンのお陰で誰かが見つけてくれる
   
   
   
 キビタキ♂成鳥                                  アトリ 群れ飛んでいた
   
 アトリ                       カッコいい オナガガモ♀&♂         
 2024年10月29日(火)
in南千里公園
ノゴマ♂→馴れている
 今日は午後雨の予報。先日来情報をいただいていたのでちょっと寄ってみる気になった。しかしいつものノゴマの出る場所には誰も居ず、「あれ、何処なの?」偶然顔見知りのカメラマンさんに出会っと。「わぁ、ホント、お久しぶり!」なんていう間もなく、お互い場所が違うよねと困った顔の挨拶。私は自転車なので、「先に一回りして探して連絡するね」 ノゴマちゃん、居ました。今迄に一度もなかったお花畑に出てました。きれいな♂成鳥です。久し振りの鳥友さんとも改めてライン友達になり、丁度人気者のカワセミ君も来て、色を添えていただきました。じゃね。午後はしっかりと雨になりました。
   
 ノゴマ♂ お花畑の傍でもう人馴れしている・・
   
 カワセミ 主のような存在で、堂々たるもの
2024年10月31日(木)
in大阪城
ムギマキ♀&ノゴマ♀
冬鳥達がぞくぞく
 
 先日鶴見緑地でムギマキの♂が撮れたとき、先に大阪城でコマドリの♂を撮れないまま見過ごして移動したので、結局コマドリは撮れていない。それでなくても秋のコマドリは少なくて貴重なので、後になって後悔しきり。とにかく大阪城へ行ってみようと思った。市民の広場へ行く途中、ほとんどカメラマンに会わなかった。そして市民の広場のコマドリが居た所は、まるで違う場所のようにひっそりとしている。お城の主のようなMさんが少し離れた所で三脚を突っ立てて、暇そうにしている。「今日は何もおらんよ・・」ただし、昨日はコマドリが5羽も居たんだって!「そうか・・」後の祭りだ。気を取り直して取りあえず一回りしてから帰ろうと歩き出した。桜広場、何もなし。豊国神社、ジョウビタキ♀1羽、と「飛騨の森にノゴマの♀が居るよ」の情報を得た。良かった、これで坊主は免れる。飛騨の森へ行く前に梅林によると、ジョウビタキ♂が居た。そう、もう冬鳥の世界になったんだ。ムギマキも終わりかな・・。♂若と成鳥♂が撮れて、♀だけが撮れてないけど、ま、良しとしょうか・・。そんなことを考えながら飛騨の森へ行き、薪が積んだところで予定通りノゴマを♀を撮り、念のため雪柳の餌場へ向うと、2・3人が何かを追いかけている。「ムギマキの♂♀が居たの!」と興奮して画像を見せてくれた。「ウソや!」それからは右往座往、何処からか人も増えて、・・しかし♂はまったく出ず、♀だけが飛び回り、何度もチャンスを得た。私的には♀が欲しかったので大満足。やっぱり、大阪城なんだわぁ、興奮冷めやらず・・。「イエ~イ!」
   
 ムギマキ♀ 居ないと言われて諦めていたのに、飛騨の森で飛び回っていた。
   
   
   
 ノゴマ♀ 3度目の出会い。飛騨の森の薪を積んだ場所で。
   
 ジョウビタキ♂ 梅林の堀側の樹々に。                    は青屋門の広場、堀側の土手で。 
   
 ジョウビタキ♀ 豊国神社裏で         これはモズ 高鳴きしていた
   
 アトリの群れ ムギマキ♀の所で群れていた。

11     月 
 11月、例年なら鳥撮りの舞台は大阪城から河川へ、ベニマシコやホオアカ等が賑やかになるのだが、桜宮高校前のいつものポイントが何故か風情がなくなり、ただ枯れて倒れ込んだ葦原が生気なく、鳥たちが棲みづらく見える。元気な河原は枯れても威勢よく、次季への息吹が感じられたのだが・・。鳥たちが好む自然の棲み処も、周期的に変化して、新しい棲み処が別の場所に生まれてくるのだろうか。猪名川では今秋はほとんどキジを見かけず、秋になればやってくる公園の鳥たちも今年はぐんと少なかったようだ。これからは冬本番、果たして今迄のように、公園にいつもの冬鳥たちが来てくれるのだろうか?
 2024年11月1日(金)
in服部緑地
クロツグミ♂、ウグイスなど
 今日は午後雨の予報なので、HPを更新するのに丁度いいと思いつつ、朝の内は緑地をのぞいてみた。偶然クロツグミの♂が出た。今迄メスしか出ていなかったのでこれはラッキー。季節初めのシロハラや、またウグイスも出てきて、十分満足。午後は予定どおり雨となり、ひたすらパソコンと向き合って過ごした。
   
 クロツグミ♂若
   
 シロハラ クロツグミを追っ払っていた。     ウグイス 
2024年11月4日(月)
南千里公園→箕面記念の森 
ノゴマ♂&ムシクイ
 昨日は池田オカリナのメープルコンサートで一日明け暮れた。今日は祝日で晴れなので久し振りに息子と「何処へ行こうか?・・」私はすでに何度か撮ったノゴマ、息子はまだ撮ってないので先ずは南千里公園へ。もう10日位居ついているノゴマを撮りに出かけた。行くとすぐに出た、が、よく見ると毎日たっぷりの餌を食べてかなりのメタボ状態。大丈夫かな?ジョウビタキの♀が来たり、相変わらずカワセミも愛想良く、少しの時間で十分に撮れた。次は何処へ行こうか?今は特に情報もなく、結局箕面記念の森へ。時期的にはまだムギマキが居るかもと淡い期待もあったが、例のカラスザンショの樹は縦に裂かれて見るも無惨。「良く頑張ってきたのにね・・」今季はムギマキも寄り付かなかったそうだ。ルリビタキでも居ないかと探したが、我々には見つけられなかった。カラズザンショの所から展望台に上がると、可憐なホトトギス草が群れ咲いて訪れる人の目を和ませていた。
   
 ジョウビタキ♀                ノゴマ♂♂ 出が悪かった          箕面記念の森へ移動、ムシクイ?
 (息子の写真)
   
 ジョウビタキ♀             飛び出しの様子
   
 ノゴマ♂ もう9日目になるそうだ               その後、「箕面記念の森」へ移動。 ホトトギス草が群れ咲いていた
   
 ムシクイ が木道の池に水浴びに来た。でも、これだけ・・。
 2024年11月6日(水)
in六甲山
ハギマシコ→はずれ
カヤクグリ&マヒワ

in神戸森林植物園
ムギマキ♂若&♀→撮り放題
アトリの群れ
 神戸森林植物園にムギマキが出てると挙がっているのを息子が見つけた。息子はまだ一度もムギマキを撮ってないので、前回は空振りだったが、取りあえず行ってみようということで、同じなら六甲山のハギマシコやオオマシコの様子も念のため見て行こうと、先に六甲山の方から回っていくことになった。私は過去に何度かハイキングで行っているので、簡単かと思いきや、車では意外とやっかいで、結構時間がかかった。ここへは3・4年振りかな、あれ、新しく金網の柵ができている。朝早く出たので車は1台だけで駐車はOK。金網の端から入って進むと突然息子が、「待って!」。カヤクグリが3羽出ている。いつもながら落葉に囲まれて同化している。少し先でカメラマンが5・6人、三脚を立てている。聞くと3日前にハギマシコが出たらしい。残念ながら、その後出ていないと。でもね、今日はこれからだから・・、わぁ、一応可能性は大!今日は晴れの予定だが、早朝なので霧が立ち込めて、どんどん流れていく。「山頂へ上ろうよ」息子に引っ張られるように坂を上ると、3人のカメラマンが下りて来た。「山頂にはハギマシコ居なかった・・」らしい。そうか、でも念のため登ってみた。過去に何度も、見慣れた山頂も、今日は霧で周りはぼやけている。車に戻り、諦めて植物園へ向った。以前にも車に便乗して植物園へと通った道だが、思った以上に曲がりくねって、携帯を見ていたせいか気分が怪しくなって、慌てて目を閉じた。「あぁ、歳をとったんだなぁ・・」
今季2度目の植物園、迷わず薬樹園へ向かう。おや、人は少ないけどみんな狙っているよ。そう、ムギマキの♂若と♀がしきりに飛び回っている。わぁ、今日は当たり日なんだ!なんと、ほとんどひっきりなしに♂♀が現れて、撮り放題・・。途中で園内を一巡に出て、長谷池の歩道横でアトリの群れを息子が見つけた。その後また薬樹園に戻って、もう一度ムギマキを撮った後、「もう一回六甲山頂へ行こう」・・まったく、以前の自分ならまだしも、ヘトヘトだよう。それでも息子が行くなら仕方がない。車に乗り再び夕暮れの六甲山へ。もう誰も居ない。先ず新しいきれいなトイレに入って、朝と同じ山頂へ登り、その後トンネルの先のポイントへ寄った。またカヤクグリが朝と同じように枯れ葉の中に動いている。道なりに進んで戻る途中、「お母さん、木の上!」何やら群れてごそごそ動いている。「マヒワだわ!」黄色い羽が夕空に輝いている。しきりにヤシャブシの実を食べて、撮られていることなどお構いなし。撮り疲れて帰る頃、一人のカメラマンとすれ違い、マヒワを教えてあげて、帰った。
六甲山は又、冬本番に来れるかな・・。
    
 六甲山頂 朝は霧が流れていた                            きれいな紅葉                
   
 カヤクグリ いつもの所に今季も居ました
   
 マヒワ♂ 夕方もう一度戻ったら、居ました。
   
 マヒワ♀ 黄色が薄く、白っぽい
 (神戸森林植物園)
   
 園内は紅葉祭で夜間照明もあり。        ??                       ??
   
 (薬樹園にて)ムギマキ♂若                                 ムギマキ♀
   
   
 アトリ♂(手前2羽)             アトリ♀若?                   アトリ♀
(以降、息子の写真) 
   
 カヤクグリ
   
 マヒワ♂ 夕方無心にヤシャブシ実を食べていました。
   
                    マヒワ♀ 白っぽいのが♀
   
 カワラヒワ♂                    ♀                      ベニマシコ♀
 (ここから神戸森林植物園)
   
 長谷池と紅葉
                 山茶花(八重咲白
   
 ブタナ?                  ノコンギク?                房フジウツギ
   
 ムギマキ♀                    
   
 ムギマキ                     
    
   
 アトリ♂ 長谷池沿いの暗い斜面で群れていた
   
 水飲みに降りた                  アトリ♀
 2024年11月8日(金)
in服部緑地
クロジ♂→今季も例年通り
 今日は特に予定もなく、先日秋のオカリナコンサートを終えて明日からの新たな練習曲「となりのトトロ」の5重奏の楽譜を見ていたら、「小鳥の森にクロジ♂成鳥が出てるよ」と連絡が入った。わぁ、もうクロジの季節なんだわ・・。急いで緑地へ行くと、意外、ほんの2・3人しかいない。少し待つと、確かにクロジ♂が出てきた。昨年ずっと居ついてくれた子かな?「お帰り~!」しばらくするともう1か月以上も滞在中のクロツグミ♀がまた出てきて、肝心のクロジを追っ払ってしまった。あぁ、アッ、もう、・・。
(その後、クロジは出て来なくなった。また戻ってきてね。これからはあなたの季節よ。)
   
 クロジ♂ 今季初                                    クロツグミ♀
2024年11月10日(日)
in三島江
ホオアカ→手強い
タゲリ→15羽+
チョウゲンボウ→飛び回り
 
 最近は私より情報通になって来た息子から、「お母さん、三島江にホオアカが出てるみたいだよ。タゲリも居るようだ」とメールが入った。丁度私も今日は三島江だな・・と思っていたところだったので、お互いに、息子はバイクで、私は茨木駅から電動レンタサイクルで、堤防の下で待ち合わせ。堤防を降りて河原へ出ると、偶然古くからの鳥友さんと出会った。「ホオアカは何処?」と聞くと、じゃ一緒に行こうと案内してくれた。場所がすぐ傍で、数人のカメラマンが斜面を眺めている。かなり良く出てくれるが、とにかく手強い。息子は私以上にじっとしているのが苦手で、すぐにウロウロとどこかへ行く。チョウゲンボウがこの辺りをテリトリーにしていて盛んに現れるので、そちらの方が気になるらしい。ホオアカと同じ場所にノビタキも出てくる。時期的に遅いが越冬組かな?傍のグランドにはタヒバリが群れている。あぁなつかしい!久し振りの三島江、病気になる前は日常的に家から自転車で来てたんだわぁ・・。
三島江に2時間くらい居たかな?柱本へ移動。私の電動サイクルが先導して田んぼ道を走る。やっと16号線を越えたらいつものタゲリのポイントと思ったら、その直前で堤防側の田んぼにカメラマンが数人・・。え、ひょっとして今日はこっちの田んぼ?ところが田んぼに近づくバイクと電動サイクルに驚いたのか、タゲリの群れが突然飛び上がって、・・・、再び同じ田んぼに降りた。15羽位居たかなぁ? わぁ、びっくりした!でもカメラを向ける暇がなかったよう。飛びを撮り損ねた、残念・・。
仕方ない、しっかりタゲリを撮って、再度の飛びを待ったが、ついに飛ばなかった。
   
 ホオアカ 案外すぐに出たけれど、一瞬だった。
   
 待ちくたびれた頃出てくれたが、光線がイマイチ・・。
   
 ノビタキ♀? いつまで居るのだろう、時々出た。
   
 タヒバリ かなりの数が居た。20羽位?
   
 タゲリ 行った時20羽近くが飛び上がり旋回してまた降りた。
   
   
 チョウゲンボウ
(以降、息子の写真) 
      チョウゲンボウ♀ しきりに飛び回っていた
   
                                足にバッタ?を捕まえている
   
 ノビタキ♀               ホオアカ 本命だったけど・・         バッタの交尾?
   
 タゲリ 飛びのシーンに一歩遅かった
2024年11月11日(月)
in淀川・桜宮高校前
ベニマシコ♀タイプ
 
 昨日に続き、今日はベニマシコ狙い。いつもの淀川の桜宮高校前の河原、カメラマンは3・4人と少ない。時期的にまだ早いのかな。ずっと気配なく、うんざりしていると、3時前、カワセミが止まった。数時間何も居ない状態なので、カワセミでもみんな集まって撮っていた。私は早々に飽きて、少し場所から離れたら、「うん?」水面すれすれの草が動いている。おぉ、待望の今季初のベニマシコ♀だ。少しすると、もう1羽が来た。お、♂かな?と喜びかけたが、残念赤色が見えない。しかし2羽並ぶと、片方が赤色がかっているようにも見えるけど・・。その30分後、「出たよ!」と合図されて近寄ると、木の梢に2羽が止まっている。夕日を浴びて赤く見えるけど・・、果たして♂若かな?
    
 ベニマシコ♀タイプ
   
 下の子は♂若だろうか?
   
2024年11月17日(日)
in豊岡
コウノトリを求めて
 
 今日は特には予定なしだったが、朝10時頃急に息子からコウノトリが豊岡に出てるらしいと言って来た。「じゃ行こう!」と即決まった。豊岡へはほゞ20年前、鳥を始めて間もない頃、数人で当時のベテランさんに連れて行ってもらったのが最初。その時は「コウノトリ公園」へ行った。まだまだ絶滅危惧が厳しく、本当に貴重な鳥だった。その後何度か、自分で行っているが、保護の成果が出て、どんどん近畿圏だけでなく本州のあちこちでも見かけられ、地方での繁殖もしているようだ。
さて、大阪では夕方に雨になっているが、そんなに遠くもないので天気は持つだろうと出かけたが、車の中で「お母さん2時過ぎには雨になってるわ」と言われてショック。早朝出かけるならともかく間違いなく雨になりそう。とにかく出かけてしまったんだから行っちゃえ!と、強気で走り、やっと息子が見たというブログに載っている場所に着いたら、全然居ない・・。今にも降り出しそうな空に、「コウノトリ公園に行こう」と提案。途中、息子が畑の奥の方で白い鳥を見つけた。2羽でのんびりしている。用心してそっと近づき、やっとコウノトリ初撮り。飛翔も撮れた。良かったね!
公園に着くと、以前行ったときはたくさんのコウノトリが居たのだが、今日は1番だけ。ほんの10分あまりいてすぐに周りの畑を見に出たら、また息子が見つけた。民家のすぐ傍で、撮りながら少しづつ近づく。気づいてるのに平気なのかな、もう少し傍へ・・、と思ったらさすがに飛び出した。背景が民家はちょっと・・・と思っていると、ついに雨がポツポツ。現地について1時間もなかったが、取りあえず初志貫徹、良かったんじゃない?あとは本降りになった高速をひた走り、途中そびえる竹田城を見て、「あそこ、まだ行ったことがないんだわ・・」 雲海で有名な山城は毅然として雨に霞んでいた。
   
    
   
(以降は息子の写真) 
   
   
     
2024年11月20日(水)
inきずきの森
ルリビタキ♀他普通種のみ
 
 ミヤマホオジロはどうなんだろう、そろそろ出てるかな?ルリビタキのきれいな♂が撮れたらいいな・・。等と、期待半分で出かけたが、午後でもあり、「ミヤマホオジロ、確かに撮った人は居ますよ」と聞いただけで、私はまったく見れなかった。う~ん、せめてルリビタキの♂だけでも・・といつもの木道へ行ったが、居たのはルリビタキ♀だけ。それも警戒心がまだまだ強く、まともには撮らしてくれなかった。まだ少し時期が早かったかな?
   
2024年11月21日(木)
in千里中央公園
オシドリ10羽+&トモエガモ 
 ずっとそろそろ行かなくちゃと思いつつ、いつでも大丈夫と二の次になっていた千里中央公園のオシドリ、やっと足を運びました。きっかけは緑地の弧ケ池にトモエガモが入ったのに1日で抜けた事。アぁ・・と思った瞬間、千里中央公園へ行ってみようと思いついた。オシドリもさることながら、いつもトモエガモがセットで居たから。
というわけで、行ってみたら、「先刻30羽ばかりが飛んで行ったよ」と言われた。「え、じゃ居ないの?」とオウム返しに聞いたら、「いや、まだ10羽+くらいは居るやろ・・」 どうやら、いつも池周りのどんぐりの木が覆いかぶさっている下を根城にして隠れているオシドリ達、今年は上の木が痩せてスケスケになった来たので、隠れる場所が減ってきたからという説があるそうな。居心地が悪くなったオシドリ達、近い将来は激減の可能性があるかも・・。或いは居なくなるかも・・。わぁ、やめてようー。とにかく今居るオシドリ達は何処?観察小屋の方へ移動して探したら、フェンスと前にはだかる樹々の枝葉で超見にくい。あ、居る居る、場所を変えてはなんとか狭い隙間にギリギリ見えるオシドリ達にシャッター。羽を広げたら金網が邪魔したり、周りの葉が揺らいだり、何とか♂・♀・♂若をまんべんなく撮って、さて、トモエガモは?タイミングよく終わり頃になってやっとトモエガモのお出まし~。良かったぁ、やっぱり居てたんだぁ・・。圧倒されるオシドリの中で、たった1羽、さっそうと出てきて、悠然とカメラの前に登場。なんか、いつもよりカッコよくない?曲りなりに羽広げもピンボケながらゲット。
やっぱり、オシドリの居る千里中央公園はいいなぁ。オシドリ達よ、いつまでも居てねぇ~。
   
 オシドリ♂
   
 オシドリ♀                                       オシドリ♂若?(嘴が赤いので・・)
   
 トモエガモ♂
    
2024年11月23日(土)
in山田池公園
ソウシチョウなど
 
 鳥友さんから山田池公園の情報をいただいた。コクマルガラスとミヤマガラス、それにソウシチョウなど。早速息子に転送したら、早朝行って、ソウシチョウが撮れたらしい。20羽ということなので、餌付けかな・・。私的にはコクマルガラスが撮れたら超嬉しかったのだが、まず無理な鳥だったようだ。昔からここではコクマルガラスの話が良く出ていたのよねぇ~。ここでの鳥撮りはそこそこにして、10時頃には私をピックアップして一緒にニシオジロビタキを撮りに芦屋へ。
   
 ソウシチョウ
   
 アオジ♀
   
 カラス 無心に柿を食べる            トビ                       カンムリカイツブリ
2024年11月23日(土)
in芦屋総合公園
ニシオジロビタキ→♂若?
 
一昨日聞いたニシオジロビタキ、息子の予定に合わせて今日行った。駐車場に着くとすぐにカメラマンの姿が見えて、ポイントが分かった。皆のんびりしているので居ないのかと思ったら、「そこに居ますよ」 見ると、枝葉の中にちょこんと居る。どうやらここが定位置なのだそうだ。時折きれいなジョウビタキ♂が来て邪魔をする。1時間も居るとそこそこ満足に撮れて、傍の海を見に行くと、何故かスズガモの♀ばかりの群れがいて、何故か♂は何処にもいなかった。
帰り道でもあるのでついでに甲子園浜に寄ったが、予想通りめぼしいものは何も居ない。入口正面にはいつもながらユリカモメが20羽位が泳いだり、コンクリートブロックに休んでいたりしている。息子は「この鳥は何?」ユリカモメも単なる風景の一部ではなく、海鳥の1種と認識して撮ることになる。海辺の遊歩道をブラブラ歩き、かなり沖合のブロックやブイの辺に豆粒ほどのカンムリカイツブリを撮っていると、??ウミアイサかな?念のため撮っておく。「こんな遠いのとってもしょうがないやろ・・」とぶつくさ言いながら息子も撮っていた。「結局、今日はオジロビタキだけだったね」と言って帰途についた。夜、改めてパソコンで見ると、豆粒ほどの鳥はウミアイサだった。

   
 ニシオジロビタキ かすかに首回りが黄色いけど・・
   
   
 期待の紅葉絡みだけど・・、陽だまりポイントに来たので・・(涙)
   
 芦屋浜 スズガモ♀         甲子園浜 ユリカモメ
   
 「甲子園浜」 イソヒヨドリ♀       カンムリカイツブリ               ウミアイサ 遠かった!
 (以降、息子の写真)
   
 ニシオジロビタキ
   
 お得意の飛び物
   
    
 ジョウビタキ♂ この子がオジロちゃんを追い払うので・・
   
 「芦屋浜」スズガモ♀            「甲子園浜」ユリカモメ      
   
 ウミアイサ あまりにも遠かったが、一応の証拠に・・。
    
 イソヒヨドリ♀                                ハシビロガモ他多くのカモたちが休んでいた。  

緑地入口広場のもみじ(左奥は遊具広場)
  2024年11月26日(火) in服部緑地・新宮池 ミコアイサ♂♀→今季初
 
今日は昼頃から雨の予報。あさ鳥友さんから、「雨模様だけど、新宮池にミコアイサ♂♀3羽」のメール情報が入った。雨は今のところまだ大丈夫そうなので、大急ぎで緑地へ走った。4.5人のカメラマン、普段あまり顔なじみがない・・。「あ、弧ケ池でカワセミを撮っている人達だ。」見ると今季初のミコアイサ♂2羽♀1羽がしきりに潜っている。「さっきまで潜ってなかったけどなぁ・・」気の毒そうに言われた。「とにかく待とう。なんたって今季初物なんだから・・・」しばらくは浮き上がったところを撮ろうとするとすぐに潜られて、遊ばれていたが、やっとまた羽繕いをし出した。♂2羽は間違いなく♂と分かる程度の若♂。いつもこの時期の♂若はまだまだ♀と区別ができない位の幼いのが多いが、今回の子はれっきと♂と分かるかなり成鳥に近い2羽だ。時折羽を広げて濡れた水を振るい落としている。曇っているので光が薄く、イマイチきれいな色が出てないが、取り合えず今季初のミコアイサ、たっぷり撮らせてもらいました。鳥友さん、情報をありがとう!
    
 ミコアイサ ♂若2羽&♀1羽              ♂若                 ♀
   
 ♂若
   
     
2024年11月27日(水)
in服部緑地
ソウシチョウ→10羽+ 
 今日は午前中オカリナの日で、帰ると少しお疲れモード。昼食後のんびりテレビを見ていて、急にソウシチョウをまだきれいに撮ってないのに気づいた。先日行ったときにはカメラのセットを間違えてやたら暗く、没にしたのだった。今日こそは・・、行ってみると誰も居ない。もうみんな撮りつくした後なのだ。当初より柿やミカンをセットしてくれたAさんの思い入れで、立派な水場もあるので、誰も来なくてもソウシチョウは時折この場所へやってくる。多分いい憩いの場所なのだろう。少し待つと、予定通りソウシチョウが群れて来て、さんざんミカンをつついたり、水を飲んだりして、またどこかへと飛んで行った。うん、今日は撮れたよ。ありがとう、楽しかったよ!
       
   
 2024年11月30日(土)
in武庫川
ベニマシコ♂3+→今季初


 昨日はきずきの森へ行ったが、ほゞ収穫なし。先般の淀川のベニマシコもほとんど手応え無しだったので、後は武庫川しかない。どうやらきれいな♂が4・5羽居て、目の前で撮れるとか・・。以前からどうも武庫川には腰が重く、行き渋っていたのだが、単に初めの一歩が出ないだけだと言い聞かせ、多少へっぴり腰で出かけた。案の定、「昆陽の里」の信号から少し道を間違えて、自動車学校の前に出てしまった。丁度堤防に上がったので、そのまま下流へ走ると愛護センターへ出て、そこから自転車OKのスロープを河原へ下りることができた。コスモス園の名の如く一面のコスモスの淡いピンクが青空にマッチして川と花畑と青空がどこまでも明るい。ベニマシコは少し上流側の愛護センターの建物の真ん前。待つほどもなく何度目かのお出まし。どれも真っ赤な成鳥2.3羽が、カメラマンにはまるで無頓着でしきりにフェイジュワ?の花を頬張っている。そのうち♀も出てきてもう満足という頃にサッと居なくなった。先に来ていた人達はもう十分と帰ってしまい、残った者3人でもう1回だけと小1時間待ったが、結局出ず、私だけお先に帰った。今の私にはやはり道のりが遠く、帰りはバテ気味で何とか帰リついた。
   
 ベニマシコ♂ フェイジョワ?の花をしきりに食べていた。
    
   
   
 ベニンマシコ♀


 同日息子は、「箕面の滝」へ 紅葉まつり・ライトアップ 

今日、私は武庫川へベニマシコ撮りに行ったが、息子は会社の同期の友と珍しく箕面の滝の紅葉見物に行ったそうだ。夕方にかけてライトアップのきれいな紅葉をと思ったが、今年の紅葉は秋に入っても高温が続き、例年並みの見応えとはいかず、以前家族と行った時よりライトも少なくて、せっかくのカメラの出番も控えめ。
とはいえ、滝道に入ってすぐの西江寺のライトアップの庭や、音羽荘辺り、そして約4kmの滝道を歩き終えて見えた「箕面滝」はまさしく幻想的!さすが日本の滝百選の優雅さと貫禄を見せつけている。
入社して30余年、共に歩んだ同期生との気楽な散策、そして帰りには「箕面大江戸温泉」(スパーガーデン)で温泉に入り、ビールで乾杯!久々に入社当時を振り返ったり、他愛ない会話に時間の流れは早く、ほろ酔い気分に川風とボーッと広がるもみじが心地良く、楽しい一日だった・・そうだ。
   
 箕面滝 落差33m、幅5m      音羽荘辺りのライトアップがきれいだった・・       名滝のやさしさ・・

12    月 
 2024年12月1日(日)
in三島江
ベニマシコ♀→1ショットだけ
ホオアカも出ず閑散
 今日から12月。昨日に打ち合わせをしなかったし、車は家族が使っているので、今日は急遽近場の三島江へそれぞれ息子はバイク、私は電動レンタサイクルで落ち合った。前回と同様ホオアカが一番目当てだったが、今日はなしのつぶて。カメラマンがほとんど居ないのは、出が悪い証拠。3日前にはグランドの奥でフクロウが出て大フィーバー、皆さん全身すっきりの良い写真を撮っておられたが、今日はさびしく、後のまつり・・。ならばそろそろベニマシコはどうかと居合わせたカメラマンさんに聞くと、どうやら出てはいるが、まだ本調子ではなさそうだ。取りあえずベニマシコ探しで上流側をブラブラ歩いていたら、突然息子が「お母さんストップ!」息子の撮った画像を見せてもらうと、おー、ベニマシコの♀が写ってる。目も耳もどんくさい私にはまるで分からなかった・・。その後、しばらく待ったが、二度目の出番はなく、多分♂も居るはずと思いながら、待ちくたびれておしまい。前回も飛び回っていたチョウゲンボウは今日もしきりに出てきて、一応退屈しのぎにはなったが、3時頃風が冷たくなり始めて、お互い「じゃ、ねぇ」と現地解散。
                            (今日はすべて息子の写真) 
   
 ベニマシコ♀ 今日唯一の成果・・                          ホシハジロ?が20羽+飛んで行った
   
 チョウゲンボウ♀
   
 タヒバリ
 2024年12月4日(水)
in服部緑地
ルリビタキ♀&ソウシチョウ
 昨日、アオゲラが鐘の丘で長い事撮り放題だったらしい。私はヘルパーさんの日で、午後3時からしか出られなかったのだが、それでも知っていれば間に合ったはず・・。返す返すも残念・・。或いは今日も居ないかと出かけたが、早朝チラリと木漏れ日の道に居ただけで、それっきり。どうやらアオゲラはこの木漏れ日の道と鐘の丘を行ったり来たりしているらしい。仕方なく、いつものソウシチョウを撮り、小鳥の森でルリビタキ♀を撮って帰った。
   
 「小鳥の森」 ルリビタキ♀
   
 ソウシチョウ              寺内の森のソウシチョウ
 2024年12月7日(土)
in山田池公園の外側
コクマルガラス&ミヤマガラス
 鳥友さんからコクマルガラスの情報が入った。山田池公園の外側の電線だという。そこなら息子が近いのですぐに伝えたら、早速夕方4時頃行ったそうだ。ポイントにはすでに数人が来ていたようで、それなりに撮れたという。
山田池のコクマルガラスについては、私が鳥の写真を初めてすぐ、もうかれこれ20年近く前から聞いていた。しかし園内ではなく、要領を得ずに終わり、そのまま年月が過ぎた。その後、他所へ撮りに行ったりもしていたがそのうち忘れてしまった。その間毎年それなりに出たいたということなのか・・。自分の鳥人生にぽっかりと穴があいていたようだ。
   
 コクマルガラス 残念、白羽の子は居なかったと。
     
 コクマルガラス             左・ミヤマ 右・コクマル 大きさが全然違う    コクマルガラスの飛び
   
 ミヤマガラス 嘴に特徴あり         ミヤマガラスの飛び



(きずきの森・見晴らし台からの景色)
(息子撮)
 
2024年12月8日(日) inきずきの森 ミヤマホオジロ&カケス他
                in武庫川     ベニマシコ→最後にお出まし

早朝、息子から「どこかへ行こう・・」と言ってきた。すぐに今なら「きずきの森のミヤマホオジロ」か「武庫川のベニマシコ」だと思ったら、丁度重なるように、「ナベコウが出てる」のメールが入った。息子にメールを転送しておいたら、程なく息子が来た。「和歌山だね」と高速に乗ってすぐ、何を思ったか急に、高速を降りて、「やっぱりきずきの森にするわ・・」 なんで??
きずきの森へ着くと駐車場がまだ開いてない。どうやら9時からのようだ。仕方なく近くに置いて、まず瓢箪池の木道へ行った。前回行った時に、鳥友さんがミヤマホオジロを見せてくれ、早朝に撮れたと言った。しかし、今日は全く気配なく、いつも通りの花の谷へ行った。昨年の餌付け場所に2人居たが、後から来たカメラマンが「下の方に居ると思う」というのでついていった。ポイントは「せせらぎの小道」の標識辺り。待つが、今度も気配なし。教えてくれた方は探しながら戻り、餌付けの近くで見つけたよとわざわざ教えに来てくれた。ほんとに有り難い事。しかし私には探せず息子が見つけてくれて、「良かった、一通り撮れたねぇ」と一段落していると、突然「ギャー」とカケスの声。冬場には水飲みに来るという池の上で、カケスが目の前に居る。「うわぁ、ラッキー」 その後、花の谷から出ようとしたらまた一人のカメラマンが居て、ミヤマホオジロを狙っている。そぅっと一緒に撮らせてもらい、これでミヤマホオジロはOK。
車は171号線を走り、次のベニマシコの武庫川へ向かった。
先日自転車で行ったので、要領は心得ている。愛護センターの傍から河原へ降りて、コスモス畑を通り過ぎる。前回はまだまだきれいだったコスモスは1週間の違いですっかり花がしおれて倒れかけている。ポイントから帰るカメラマン数人とすれ違い、「大丈夫、居ますよ!」と聞いたが、ポイントに残る数人は暇そう。結局皆さん諦めて帰ったとたん、「出た!」2羽の♂がしきりに食事中。嘴を真っ黄色にして一心不乱。撮り飽きた頃、隣の木に♀が出たが、逆光で全て没。前回撮ってるし、ま、いいか・・。



   
 ミヤマホオジロ♂
   
 ミヤマホオジロ♂若? 
   
    
 カケス 池の傍で突然「ギャー」と叫んだ。
   
 「武庫川」 ベニマシコ♂ 2羽のみ、前回より段違いに撮りにくかった。
 (以降、息子の写真)
   
 「きずきの森」 ミヤマホオジロ ♂若?   ♂成鳥
   
 ミヤマホオジロ♂若? 飛び出し
   
 ルリビタキ♀                                         ジョウビタキ♀
   
  「武庫川」 ベニマシコ♂2羽
   
   
 シロハラ                                              カワラヒワ
2024年12月9日(月)
in山田池公園の外側
コクマルガラス&ミヤマガラス 
 一昨日の息子の写真を見て、急に自分もコクマルガラス撮っておこうと、午後急に思いついた。枚方からのバスで、ギリギリ4:12に現地到着。バス停から1分、4人のカメラマンが居た。コクマルガラスはやはり3羽居る。ミヤマガラスは思ったほど居なくて、10羽位。まだ西日が高く明るい。しかし、太陽はあっという間にどんどん輝きが薄れていき、いつの間にかミヤマガラスが隣の電線や更に向こう側へと増えていった。夕日を受けて赤っぽかった羽が、次第に黒くなり、辺りを見渡すと、既に闇が押し寄せてきていた。3人連れのグループが居なくなり、男性が一人まだ空に向いている。「やっぱり白いのは居ませんねぇ・・」 「この間、1羽だけ見ましたよ」 「え、真っ白な成鳥ですか?」 「はい!」 (わぁ、やっぱり白いコクマルガラス、山田池に居るんだぁ・・)
   
 コクマルガラス
               コクマルとミヤマガラス(右)ミヤマに威嚇されている
   
 コクマルガラスは3羽居た
   
 ミヤマガラス 数は圧倒的に多い、50羽+?
2024年12月11日(水) in千里中央 すいゆう会の忘年会

2020年9月に始まったすいゆうオカリナ会、いつの間にか4年が経っていた。当初はオカリナという楽器も知らず、音符のこともほとんど分からない人達が、いとも簡単に、「オカリナ会を作ろう!」と決めてしまい、私がメンバーの数人と顔見知りだったことから、「教えてくれよ」と声がかかった。私に務まるのかどうか自信がなかったが、「仲間として一緒にオカリナを吹きながら、イロハを教えてくれればいい」という軽い気持ちの声掛けで、私も気軽に、「いいよ」と返事していた。練習を始めるとすぐにコロナ騒動が始まり、度々の中断を経て、それでも誰一人辞める者もなく、ゆっくりながら1歩1歩続けて4年、時折ハッとするほどきれいにハモって演奏しているのに驚く。いつも言いたい放題突っ込まれて、私も負けずに反論しながら、和気あいあいのオカリナ練習が、私はとても楽しい。皆さん、本当にありがとう!

2024年12月11日(水)
in服部緑地・新宮池
ミコアイサ→♂若1♀タイプ2
 
 すいゆう会の忘年会が終わってから、昨日、ミコアイサの♂1羽、♀2羽が新宮池に入ったと聞いていたので、見に行った。ミコアイサは今季2回目だ。今回は♂1羽に♀2羽だが、♀の1羽は少し白くなりつつあるような感じで、♂の幼鳥かもしれない。大勢のカメラマンが居て、それほど待つこともなく順番に羽広げもしてくれて、十分に満足。その後、最近は山が池の東側でアオゲラが時々出るので、探しに行ったが、そう簡単に出てくれるわけもなく・・、今日はミコアイサで満足して帰った。
   
 ミコアイサ♂若               ♂若&♀                  これは♀タイプ(♂幼鳥?)
   
 ♂若の羽広げ
   
 ♀の羽広げ
2024年12月12日(木)・13日
in服部緑地・新宮池
ミコアイサ&トモエガモ
 

2024年12月13日(金)
in服部緑地・新宮池
トモエガモ→成鳥♂3羽増えた

12日(木)
今日は俄然寒くなった。しかし昨日のトモエガモがやはり気になり、お昼頃見に行った。今日は起きて泳ぎまくっていないかと期待したが、相変わらず木の根元に居る。しかし、見ると顔を上げている。が、動く気配はない。仕方なく、もう一度ミコアイサを撮って、早々に帰った。う~ん、なんでだろう?

13日(金)
お昼ごろぶらりと緑地の様子を見に行くと、ミコアイサが3羽増えて6羽になった居るという。いずれも♂の成鳥だ。なるほど昨日より増えて確かに♂成鳥がキラキラ光って見える。この調子でしばらく居てくれるといいけれど・・。トモエガモは?と覗くと、あー、♂が居なくなっている。同じ所に♀だけが相変わらず顔をうずめて目だけを開けていた。
 
 12日(木)
   
 ミコアイサ♂若1&♀2
   
 トモエガモ♂ 泳ぎ出しそうな気がしたんだけれど・・ ♀ こっちの方がより動かない感じ      13日は♀1羽だけ
 13日(金) 新しく成鳥♂ばかり3羽が入ってきた。
   
   
2024年12月14日(土)
in武田尾
ミソサザイ→3ケ所で発見
ルリビタキ♀&ジョウビタキ♂他
 
 息子と武田尾へ行ってみた。以前は良くヤマセミ狙いで来ていた。そこで大物のコジュケイの家族・集団12羽連れが撮れた時は最高に嬉しかった。そんな過去の思い出を抱きながら言ったのだが、午後の小道はまるで不調。一応鳴き声は聞こえるが、まったく表に出て来ないのだ。「せめてルリビタキの♂だけでいいから・・」と思うが、まるで絶望的。そんな中でも、息子には色々な鳥の声が聞こえ、目に入るようだ。気配を感じた所をやり過ごし、間をおいて戻ると、「お母さん居るよ!ミソサザイみたい!」しばらくはなかなか確認できなかったが、息子のカメラの方向を穴のあくほど見つめていると、かすかに鳥の動きが見えてきた。「わぁ、ミソサザイだわ!」時間にして3分あまり、予想外に長く居てくれてたというのに・・、私の撮れた写真はすべて話にならないボケ写真。「お母さんには無理やわ・・」他にもジョウビタキ♂やルリビタキ♀が一応出たのだが、ついに撮れずじまい。ま、息子が代わりに撮ってくれたからいいかー。
                              (今回はすべて息子の写真)
   
 (橋の上から) キセキレイ        イソシギ                      コガモ
   
 ミソサザイ 今日の収穫のメイン   1回目の出現 私には全く分からなかった
   
 ミソサザイ 2度目は別の場所で3分余居た、でも私のは全部ダメ。
    
   
 ルリビタキ♀タイプ
              ジョウビタキ♂
   
 2024年12月19日(木)
in武田尾リベンジ
ルリビタキ♂→落ち着かない
カケス→何度も見たが厳しい

今週は色々用事が重なって、やっと今日時間が空いた。特に行くべき所もなく、やはり前回の武田尾が気になって、行くなら早朝にと、7時8分発のバスで出かけた。宝塚でJRに乗り換えて武田尾で降りる。以前はちょくちょく言ってたので、それほど行きづらくはないが、以前ほど鳥が居ないのが残念だ。ここでの一番は当然、ヤマセミ。駅から歩き出すとすぐに川をのぞき込み、川中の岩を丹念に探した。時に電線に止まって居たり、対岸の木枝に白い姿を見つけたり、武田尾温泉の方の枝に止まって居たりした。ところが近年とん出なくなった。その後、青野ダムで子連れのヤマセミが賑わい、それも途絶えて、今はだれもが榛原へ行く。武田尾や道場は私のヤマセミの原点なのだ。
ヤマセミはさておき、武田尾の朝は冷える。紅葉の盛りはとっくに過ぎ、もみじの落ち葉絨毯が橋のたもとに広がっている。この橋を渡るとすぐに何羽ものカヤクグリがいたっけ。。・・あぁ、すぐに昔の思い出が先に出る。今はもうカヤクグリも居ないんだ・・。進むと前回は全く見なかったアオジが3・4・5・6羽も居る。やっぱり早朝にはいるんだ。あ、ルリビタキ・・、撮ろうとしたら素早く逃げられた。少し青かったけど、成鳥ではなかったかな・・。少し待ったが出ない。取りあえず先に進もう。あちこちでアオジを見、ジョウビタキも出たが、思ったほど他の鳥はいない。ついに広場まで来ると、急にカケスが鳴きだした。2.3羽居る。姿は見えるが無茶苦茶被る。行く先々で「ギャーッ」と鳴くが、まともに撮れない。遊ばれている感じ。引き返し始めたら、すぐに今度はルリビタキ♀。う~ん、♂の成鳥が居るはずなんだけど・・。結局また始めの場所で、かなり青いのが横切った。地面に降りて素早く隠れる。何度も繰り返したが、鳥の方が1枚上手。結局3度往復して、お昼になって帰った。あぁ、疲れたぁ~。
   
 散り始めた武田尾のもみじ        アオジ 今日はいっぱい居た          ジョウビタキ♂          
   
 ルリビタキ♂若 かなり背中が青くなっている                            ルリビタキ♀
   
 カケス 声は大きいけど撮りにくかった
2024年12月20日(金)
Wフクロウ
in長居植物園→3羽、厳し過ぎ
in農業公園→力尽きそう・・

 今日は休養日のつもりが、昨日長居植物園のフクロウをNさんが撮ったと、メールが入った。一昨日聞いていたが、探すの無理だと聞き流していたが、なんでも簡単そうなので、今日も思い切って出かけてみた。入口で係の人に聞くと、予想に反して難しそう。カメラマンも1・2人、フクロウ狙いではないという。勝手が違ってウロウロしていたら、偶然緑地のいつもの仲間4人とであった。強力な仲間だ。それでもフクロウを探すのは至難の技、見つかるはずがない。午後になり、地元の野鳥の会らしきグループが来られた。なんか様子がおかしい。非常に厳しい目で我々を見る。少し後、地元の人がしきりに双眼鏡で見出した。他を探していたOさんが通りかかって、後から見るとすぐに、「あ、居た!」かなり被っているが、確かにフクロウが居た!今日はほゞダメと思っていたので、躍り上がるほどうれしい。とにかく証拠だけ・・、変に動くと怒られそうだから、取りあえず顔が確認できる程度で我慢。一応フクロウが撮れた。嬉しい!
仲間と分かれて園内を一回り、フクロウ以外を求めて歩き出したらメール。「猪名川の農業公園にフクロウ全身!」しっかりと写真入りだ。うわぁ、大変!間に合うかな?時計を見ると14:30。長居駅に出て、桃山台へ、バスで家に帰り、それから自転車で農業公園へ。・・・?
農業公園についたのは16:30。事前にメールでまだ居るかと聞いたら「居ますよ」の返事。まだ取り巻きがいっぱい。写真通りに切り株にちょこんと全身を見せてじっとしている。左目が悪いらしい。ずいぶん弱っているそうだ。立ち位置を変えて色んな角度から撮って居るうちに間もなく薄暗くなってきた。「待ってもらってありがとうございました・・」僅かな時間に、このフクロウはもう助からない事が分かった。「カラスに襲われないように、竹林の中へ連れてあげよう」
翌日聞くと、やはり助からなかったようだ。(合掌)

   
 (長居植物園)フクロウ3羽の内教えてもらえたのは1羽だけ              (農業公園内)芝生広場の端で
   
 左目が見えず、動けないようだ。夕方、カラスに襲われないように竹林へ
 2024年12月21日(土)
in服部緑地
ミコアイサ♂♀→まだ居る
トラツグミ→餌付けできた!
 二日続きで、ヘルスウオッチは「一万歩達成!」とメッセージが出た。今日こそは家でゆっくりしょうと思っていたら、「トラツグミ、餌付けできたよ」と聞かされた。かなり前からトラツグミが居るとは聞いていたが、これで撮れる!行く前に知人から問い合わせの新宮池のミコアイサの状態を確認して、すぐに餌付けの場所へ。おぉ、女性軍ばかりが並んでいる。「長いこと居たけど今、引っ込んだ」そうだ。ま、心配ないさ・・。少し待つと、やっぱり、またゆっくりと木の根元に現れた。トラツグミという鳥は動きが固まったようにじっとしていることが多い。かなり経ってから少し前に出てまた固まって、そして、餌を食べる時は早い。大方5分余、十分に撮れて、今日も値打ちの鳥が撮れちゃった!
   
 「新宮池」ミコアイサ♀          ♂ 少し若                  ♂成鳥
   
 「寺内の森」 ルリビタキ ♀タイプ 小鳥の森のがここへ来た?             ジョウビタキ♀
   
 トラツグミ 以前から居ることは分かっていたが、やっと餌付け成功!
   
 一度出ると10分くらいウロウロ・・
2024年12月25日(水)
in服部緑地
ソウシチョウ→クリスマス用
シメ→今季初
 
アオバト→今季初
 夕べは鳥友さんから送られた素敵なクリスマス動画を、いっぱいの友達に転送して、そのやりとりで忙しかった。明けて、今日はクリスマスの日。別に変わったことはないけれど、空気感がなんとなく特別な日を思わせる。朝食を食べ終わった頃、「ソウシチョウ、クリスマスバージョンの餌に群れる」と、また写真付きメール。嬉しくなっていってみると、わぁ、素敵!柊や南天で飾られた赤い実を食べているソウシチョウが、まさしくクリスマスにふさわしい華やかさ。「Merry Cristmasu !」
ついでに小鳥の森を覗くと丁度ルリビタキ♀が出てきてラッキー。一回りしてから帰ろうと、円形花壇側へ出ると、「うん、シメ?」♀1羽だけど、今季初ものだ。おや、階段の所に皆さんがのんびり休憩中?近づくと、「アオバトが居るよ」目の前の高い松に止まってるらしい。「あ、居た!」先ず最初の1羽が見つかると次々に4・5羽が止まっている。わぁ、今季初だぁ、ありがとう!今日は暖かくて皆、とても良い顔してる。私は家に一杯画像整理が溜まっているので、早々に帰った。
   
 ソウシチョウ クリスマスプレゼントに大喜び
   
 ルリビタキ♀タイプ           シメ♀ 今季初
   
 アオバト♂♀ 4羽居るよ        左♂・右♀                     アオバト♀
   
 アオバト♂
 2024年12月26日(木)
in三島江
ホオアカ→昨日まで居たが…
代わりにタゲリなど
 朝の雑事を終え、溜まった画像整理をしかけて、未読のメールがあるのに気づいた。「三島江にホオアカ撮り放題!」だって・・。今からだとお昼過ぎるけど・・、やっぱり行こう。そういえばこのところブログに挙がってたけど、先般の同じ場所とは思わなかった。
茨木市駅から電動レンタサイクルで現地に着いたのは12:30。・・誰も居ない・・。自転車が1台置きっぱなし。見渡して、どう見てもホオアカの気配はない。少しして自転車の主が戻ってきて、「昨日までは居たんですよ」「・・?」今朝から居ないようだ。しばらく待った後、「タゲリでも撮ってきます。」と移動した。タゲリも、堤防側の畑を先ず見たが居ない。マツダ側の畑も居ない。気落ちして堤防側に戻って、「今日は坊主かぁ・・」最後の可能性はバッテイングセンター近くの畑・・、取りあえず行ってみるか、と気を入れ直したら、タゲリが1羽ひょいと見えた。オッ、??、居るの?改めてよく見ると、モゾモゾと5羽見えてきた。良かった・・。畑に臥せってしまうとまるで見えなくなるんだ。ホオアカで気落ちしていたので2倍うれしい。隣の畑にはケリも2羽居た。「うん、これで今日は納得だわ」と自転車に戻ると、さっきと離れた所に更に4羽のタゲリが居る。ということは、多分見えないだけで10羽以上居るのかもしれない。ともかくも気分が直って、帰り道だからもう一度ホオアカの場所へ行ったら、女性が一人居て、同じように途方に暮れている。居るのはホオジロヒバリタヒバリばかり。しばらく二人で雑談しながら探したが、ホオアカは無しのつぶて・・。「残念だったね」と言い合って、帰った。
   
 タゲリ 9羽勘定したが、多分10羽+居たと思う。
    
    
 ケリ タゲリの横の畑に2羽居た                                   タヒバり                             
    
 ヒバリ 似ているのでハッとしたが、残念。                              ホオジロ♂
2024年12月27日(金)
in服部緑地
リュウキュウサンショウクイ→ 1羽
 緑地にリュウキュウサンショウクイが毎日飛び回っていて、皆さん撮っていると、メールをもらった。居るとは聞いていたが、撮れてるのなら、と皆さんについて行った。エナガの群れに混じっているらしい。私一人ならまず無理な話だが、強力な人達が多いので、意外とよく見つけてくれた。4・5回は枝止まりを確認できたが、実際に撮れたのは1回だけ。でもでも、一応リュウキュウサンショウクイですよ!
     
2024年12月28日(土)
in服部緑地
今日はイカルDay
リュウキュウサンショウクイ×
アオバト→良く出た
 
 今日もリュウキュウサンショウクイ狙いで服部緑地、日本庭園へ。えぇ、今日は出ないなぁ・・。代わりにイカルが皆さんの相手をしている。そして後半はアオバトに交代。どちらも嬉しいのだけれど、やっぱりリュウキュウサンショウクイをもう一度ちゃんと撮りたい・・。そのうちハイタカが近い所に飛んで、盛り上がったが、「これではリュウキュウサンショウクイは無理かもね・・」 誰かがポツリと言った。
   
 イカル 今季初になる
   
   
 アオバト
   
                        アオバト 池に水飲みに降りた
   
 ハイタカ Time2000 にして撮ったら、いつもよりきれい。               コゲラ 後頭部の赤斑が出ている
同日、息子は)
タゲリ→前回の場所へ
移動して鵜殿へ
アリスイ→初見初撮り
アトリ・カワラヒワなど
そして、ハイイロチュウヒ♀

 同じ日、息子は近場の高槻方面へ。三島江のホオアカは居ず、タゲリの場所まで行って、先ずは1種をゲット。今日のメイン、鵜殿を目指した。未だ明るいうちは当たりをウロウロしながら歩いていると、モズが居て、見ているともう1羽、ついでに撮っておいた。撮りながら、何か少し違う感じがしたが、軽く、「まぁ、いいか」(実はアリスイという鳥で、初見初撮りである) やがて4時になり、いよいよハイイロチュウヒの出番だと思ったが、何せ初めての場所なので勝手が分からない。土手をウロウロし、そのうち下へ降りて歩き回っている内にどんどん陽は落ちて行き、ふと見たら猛禽がどんどん遠ざかっていくところ。かろうじて1枚だけ、どうやらハイチュウの♀らしいのが写っていた。ま、初めてにしては上々じゃないの・・。
   
 タゲリ
   
 アリスイ モズが居たので同じかな?と思いつつ何か違う・・・と撮った。アリスイと分かり、ラッキー!
   
   
 アトリ                    カワラヒワ                    ハイイロチュウヒ♀
 2024年12月29日(日)
in六甲山
ハギマシコ→やっと会えた
ベニマシコ→♂♀何度も
カヤクグリ→場所が変わった
マヒワ・コガラ他

 11月に訪れたとき、六甲山にハギマシコは入っているものの撮れなかった。その後、ハギマシコのことを私は忘れていたが、息子はしっかりと覚えていて、今朝急に「六甲山へ行こう」と言ってきた。改めてハギマシコは未だ撮ってなかった思い出した。
着いたのはお昼前、車を置く所がなく、トンネルの先20mの空地へ。戻ってトンネルの前で「こっちから入ろう」と反対側から入るとすぐに息子が「動かないで!」・・見るとカヤクグリが数羽居る。前回は入口の方に居たのに・・ね。更に進み、ミラーを曲がった先に数人が見えた。とまた息子が、「動かないで!」なんとベニマシコ♂♀が3・4羽出ている。向こうの人たちは知らないようだ。かなり長くたっぷり撮れた。しかし今日はまだハギマシコは出ていないらしい。取りあえず西お多福山へ行ってみよう。入口を出たら道路の反対側ガードレールの下に何かが降りた、2羽だ。今度は私が、「待って、ハギマシコや!」2羽で盛んに草のある所でつついている。わぁ、お久しぶり!何年振りだろう?前はもっと10羽以上の群れだったけど、でも、「やったぁ!」 一人カメラマンが来たので教えてあげて、私たちは西お多福山へ歩いて向った。
西お多福山へのコースは以前、ハギマシコ、オオマシコ、レンジャク等が居て、今回はウソが居るらしと、なかなか見逃せないポイントのようだ。が、今日は残念、まるで鳥っ気はなかった。歩いて戻ると足が重い。一軒茶屋でトイレ休憩。「山頂へ行こうか」と息子に言われて、「私は待ってるから一人で行ってきて・・」息子は未練そうに山頂を眺めていたが、一緒にそのまま元のポイントへ。また逆の出口から入ると、カヤクグリがまた居て、更に行くと、カメラマンが二人、何かを狙って居る。どうやら1羽のハギマシコを撮ってるようだ。聞くと、さっき10羽位の群れが山頂へ飛んだらしい。(ムム、山頂へ?)さっき息子が上っていたら、10羽+の群れが撮れてたかもしれない・・。(ごめんね・・)
ハギマシコを撮リ終って車に戻り、帰り道を走り出したらすぐに暗くなって来た。

 
 ハギマシコ 2羽、ガードレールの下に居た                           2羽居た                           
   
 帰りに1羽、出口前の所で、餌付け中?
   
 ベニマシコ♂ とてもよく、2・3度出てきた
   
                          ベニマシコ♀
   
 カヤクグリ
 前回とはちがう出口側の場所に良く出ていた
   
 コガラ やはり息子が気が付いて、見たらコガラだった。「これは撮っておいて!」と叫んだ。
   
 マヒワ♂                                              マヒワ♀
 (以降は、息子の写真)
   
 ハギマシコ 唯一の枝止まり画像
   
 飛びできれいな羽が見れた
   
 帰り際にまた、ハギマシコが居た。 
   
 ベニマシコ♂ 今回は2.3度チャンスがあった
   
                      ベニマシコ♀
   
 カヤクグリ
   
 カヤクグリの飛び さすが息子ならではの技、うれしい!
   
 コガラ 息子にとっては戸隠で撮って以来の出会い
   
 コガラ                                               マヒワ♀

 
夏に行った伊吹山
冠雪して、凛と聳えている。
 2024年12月30日(月) in琵琶顔水鳥センター オオワシ→大サービス
                in西の湖        ハイイロチュウヒ→♀のみ
 

暮れも押し詰まって明日は大晦日。何とか「年内にオオワシを撮りたい」と、昨日に続いて今日は琵琶湖へ。
着いたのは9:30頃。既に大勢のカメラマンがずらりと沿道に並んでいる。ヒロイン・オオワシおばあさんはいつもの所で百年一日が如くじっと止まっている。何度となく見た光景、今日は飛ぶのか飛ばぬのか・・、10時過ぎ私は少しそこら辺を散歩。10分位して、息子の方を見ると、変な顔をしてこちらを見ている。「??、えっ、わぁ、居ない!」 オオワシがさっきの枝に居ない!息子の所へ戻って、「飛んだの?」息子はあきれ顔でいる。カメラに夢中で私が離れたのを知らなかったようだ。他の人達の様子を見るとまだ中腹にいるらしい。皆のカメラの方向を双眼鏡で覗いたら、「わぁ、飛んでる!」 良かった、遅まきながら、何とか飛びを撮れるかもしれない。運よく、オオワシはどんどんこちらへ向かってくる。せめて飛び物を一枚・・、オオワシは元の枝に戻り、盛んに捕った獲物・魚を食べにかかった。途端に周りのカラスが、あわよくばとやって来た。20分以上?ゆっくりと食べて、最後は食べきらない?魚を持ってかどうか、20m位先へ入り込んで見えなくなってしまった。過去に何度も来ているけど、こんな大サービスは初めて。最初にミスったけど、何とか飛び物が撮れて、良かった!
さて、次は西の湖のハイイロチュウヒ。もう10年以上も前の記憶をたどって、現場に着いたのは頃合いの午後3時過ぎ。かろうじてカメラマンが2人居る。私たち同様、ブログで昨年からハイイロチュウヒが3羽居ると知って来られたようだ。4時を過ぎて地元の人らしきが来て、色々説明を聞いた。最初ヨシ原の奥にハイイロチュウヒ♀っぽいのが低く飛んですぐに潜ったのを皮切りに、何度か♀っぽいのが飛び回るが、何せ遠すぎる。地元さんの話では反対側から飛んでくるらしい。1度♀がどんどんこちらに飛んで来たが、ぐるりと回って来るので、対応が遅れて私は失敗。息子は何とか撮れたようだ。本命の♂は遅く5時頃にやっと現れたが、息子も対応できなかったようだ。とにかく遠すぎる、暗すぎるで、どうにもならない。う~ん、太刀打ちできない・・。タイムアップ、私は完敗だった。息子の出来を期待するばかり・・・。

   
 オオワシ 狩りから戻リ途中(私がうっかり他所を散歩中に飛び去り、これは戻って来るところ)
   
 元の場所で、捕った魚を食べている。が、周囲のカラスが隙あらば横取りしょうとうるさい。
   
                       「湖の方で」ノスリ                  ジョウビタキ♀
  
 湖では、オオヒシクイ、かなりの群れでいたが、コハクチョウは1羽も居なかった。何故??
   (以降、息子の写真)
   
 オオワシ 飛び立ち あまりにじっと動かないので私が他所へ散歩中の出来事
   
 魚を捕りに漁港の方へ?
   
 案の定、魚を両足に捕まえて戻って来た
   
 定位置に戻って、食べ始めたが、周りのカラスがうるさい。
   
 湖ではオオヒシヒシクイの群れ
       ホオジロ♀                  ホオジロ♂             
 (場所を移動して、西の湖へ)
   
 ハイイロチュウヒ♀ (♂は遅すぎて、遠くて撮れなかった。
   
 (♂が撮れなかったので、今年秋の渡りで息子が撮ったのを掲載する)
   
 今年10/14 息子が猪子山にて撮った ハイイロチュウヒ♂ まさか渡りで見ようとは・・、見事な白黒で悠々と。